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戦争史大観 (中公文庫 B 14-7 BIBLIO S) 文庫 – 2002/4/1
石原 莞爾
(著)
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- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2002/4/1
- ISBN-104122040132
- ISBN-13978-4122040137
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2002/4/1)
- 発売日 : 2002/4/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 206ページ
- ISBN-10 : 4122040132
- ISBN-13 : 978-4122040137
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,123位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 37位中公文庫BIBLIO
- - 564位軍事入門
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前より欲しかった書籍です。内容はまだ読んでいないのですが、早く着いて満足しています。
2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
石原莞爾の持論がわかります。彼は関東軍人のイメージが強いが、実は民主主義の平和主義者でした。専守防衛とか9条とかぼざく今の政治家と比較する上で貴重な本でしょう。やはり現場の人の意見は優れています。
2003年10月6日に日本でレビュー済み
日本帝国陸軍の天才戦略家石原莞爾の著作。近代戦争史がとても解り易く説明してある。まさに大観とも言うべき書で、石原だからこそ書きしるせたものであろう。
2014年9月9日に日本でレビュー済み
ヨーロッパの、フリードリッヒ大王以降の戦争史について、コンパクトにまとめた書。
第二編では、自らの経歴も述べており、個性的な石原の性格が伺える。
最後のパートでは、自らの最終戦争論についても、短く紹介している。
石原は、満州事変を企画した人物として知られるが、
本人は、日本人、満州人、中国人が、平等になった統一国家を目指していたようで、
この書でも、現状がそうなっていないことを、強く批判してる。
巻末の佐高信による解説は、この解釈の難しい人物について、深く考えさせる内容になっており、是非目を通したい。
第二編では、自らの経歴も述べており、個性的な石原の性格が伺える。
最後のパートでは、自らの最終戦争論についても、短く紹介している。
石原は、満州事変を企画した人物として知られるが、
本人は、日本人、満州人、中国人が、平等になった統一国家を目指していたようで、
この書でも、現状がそうなっていないことを、強く批判してる。
巻末の佐高信による解説は、この解釈の難しい人物について、深く考えさせる内容になっており、是非目を通したい。
2005年10月13日に日本でレビュー済み
石原の独創的な「最終戦争論」の骨子はむしろ同名の著書のほうによく表現されているから、本書はそれを生み出すに至った著者の経歴と戦史の分析を知るための本といえる。なので、石原の「最終戦争論」をすでに読了している方には意味がある本だとは思うのだが、石原の著作にはじめて触れる方には「最終戦争論」の方を先にお読みになることを勧めたい。
本書を読むかどうかは「最終戦争論」を読了してから決定すればよいと思われる。
本書を読むかどうかは「最終戦争論」を読了してから決定すればよいと思われる。
2006年2月27日に日本でレビュー済み
ウヨクのうちでは神格化されている石原莞爾の理論を、サヨクの代表格である佐高信がどう斬るのか、楽しみにして買いました。
しかし、解説を読んで失望し、星一個減点とさせていただきました。
佐高信の書評とは、本の内容ではなく、著者の人格を評するもののことのようです。公平の観点からすれば、今後、彼の著作に対して解説を執筆される方も、本の内容ではなく、彼の人格について語らなければなりません。
戦争史大観の批判ではなく、著者への人格攻撃を延々と書き連ね、肝心の内容については「放火犯の火消し」と断ずるに至っては、石原の賛同者でなくても、彼の「人格」を疑うのは自然の流れといわざるを得ません。
しかし、私は佐高に同情します。サヨクが佐高ほどの論客を持ってきても、石原を論破できなかったのです。
彼の構想した最終兵器と第二の空軍は、米国が核兵器と戦略爆撃という形で実現し、日米戦の勝者となった米国は、世界の3軸を取り込んで唯一の超大国となりました。
ますます、石原が日本で不遇をかこち、「満州事変の首謀者」という汚名を着せられて葬り去られたことが惜しまれてなりません。今にして思えば、石原の最終戦争論の最高の生徒は、米国だったのです。
しかし、解説を読んで失望し、星一個減点とさせていただきました。
佐高信の書評とは、本の内容ではなく、著者の人格を評するもののことのようです。公平の観点からすれば、今後、彼の著作に対して解説を執筆される方も、本の内容ではなく、彼の人格について語らなければなりません。
戦争史大観の批判ではなく、著者への人格攻撃を延々と書き連ね、肝心の内容については「放火犯の火消し」と断ずるに至っては、石原の賛同者でなくても、彼の「人格」を疑うのは自然の流れといわざるを得ません。
しかし、私は佐高に同情します。サヨクが佐高ほどの論客を持ってきても、石原を論破できなかったのです。
彼の構想した最終兵器と第二の空軍は、米国が核兵器と戦略爆撃という形で実現し、日米戦の勝者となった米国は、世界の3軸を取り込んで唯一の超大国となりました。
ますます、石原が日本で不遇をかこち、「満州事変の首謀者」という汚名を着せられて葬り去られたことが惜しまれてなりません。今にして思えば、石原の最終戦争論の最高の生徒は、米国だったのです。