スリランカの大きい地図が欲しかったのですが
小さかったのがちょっと残念でした。
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地図で訪ねる歴史の舞台 世界 (旅に出たくなる地図シリーズ4) 地図 – 2016/4/20
帝国書院編集部
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
現在の地図に歴史的事項を重ねた地図帳。巻頭特集で、魅力ある歴史的な街を紹介(ヴェネツィア、イル・ド・フランスなど)。世界遺産めぐりにも最適。
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社(株)帝国書院
- 発売日2016/4/20
- 寸法29.7 x 21 x 1 cm
- ISBN-104807162551
- ISBN-13978-4807162550
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登録情報
- 出版社 : (株)帝国書院; 第7版 (2016/4/20)
- 発売日 : 2016/4/20
- 言語 : 日本語
- 地図 : 210ページ
- ISBN-10 : 4807162551
- ISBN-13 : 978-4807162550
- 寸法 : 29.7 x 21 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,486位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 423位世界史一般の本
- - 3,945位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「地図で訪ねる歴史の舞台 世界」 予想以上に綺麗でした。
感謝です。
感謝です。
2019年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通の地図だけでなく、歴史上の出来事に焦点を当てたページもあり、高齢の父も興味深く見ていた。鳥瞰図のようなページが気に入っている。
2012年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
洛陽の地図がなかったり、
ソウルはアプクジョンなどの江南が切れていたり、
(東京なら表参道や銀座が切れているような地図)
エラム王国とアケメネス朝の首都であったスーサ(ハンムラビ法典碑が出土したことでも有名)や
ドーラビーラは史跡としか表示されていなかったり、
シカンには触れられてさえいなかったりと物足りない部分もありますが、
地図に関しては概ね満足しています。
しかし、記事の内容に誤りが多いのは問題です。
特に「三国志の舞台」は、
どうしたらそこまで間違えられるのか不思議なくらいの内容です。
(特集も「アレクサンドロス」「カエサルとクレオパトラ」ときたら
「秦始皇」だと思うのですが、なぜ「三国志の舞台」なのでしょう?)
「一字違いの『三国史』は、新羅・高句麗・百済の歴史」
と説明していますが間違っています。
同じ魏・呉・蜀の歴史を記した本でも陳寿以外の人が記した書物は、
「三国史」と呼ばれています。
中国には高名な歴史学者が魏・呉・蜀を研究して著した
「三国史」とタイトルに付く本が何冊かあります(例えば、何茲全著『三国史』)。
(三国志研究者なら当然読んでいるはずの名著ばかりです。)
つまり、陳寿が著し、後に正史に加えられたものだけを『三国志』と呼びます。
(日本のように小説やマンガ、ゲームに『三国志』のタイトルを付けるという不遜なことはしません。)
もちろん「三国史」と言った場合は、魏・呉・蜀の三国に限る訳でもありません。
『バルト三国史』などとも使われます。
従って、新羅・高句麗・百済の歴史書(正史)は、
『三国史記』であって『三国史』とは略しません。
また基本的なことですが、
歴史上「天下三分の計」を説き、主導したのは魯粛であり、
諸葛亮ではありません。
そもそも、漢王朝の国教であった儒教と曹操との関係に全く触れていないようでは、
説明として成立していません。
その他を含め記事に関しては全面的に見直し、
早急に記述の訂正をするべきではないでしょうか。
ソウルはアプクジョンなどの江南が切れていたり、
(東京なら表参道や銀座が切れているような地図)
エラム王国とアケメネス朝の首都であったスーサ(ハンムラビ法典碑が出土したことでも有名)や
ドーラビーラは史跡としか表示されていなかったり、
シカンには触れられてさえいなかったりと物足りない部分もありますが、
地図に関しては概ね満足しています。
しかし、記事の内容に誤りが多いのは問題です。
特に「三国志の舞台」は、
どうしたらそこまで間違えられるのか不思議なくらいの内容です。
(特集も「アレクサンドロス」「カエサルとクレオパトラ」ときたら
「秦始皇」だと思うのですが、なぜ「三国志の舞台」なのでしょう?)
「一字違いの『三国史』は、新羅・高句麗・百済の歴史」
と説明していますが間違っています。
同じ魏・呉・蜀の歴史を記した本でも陳寿以外の人が記した書物は、
「三国史」と呼ばれています。
中国には高名な歴史学者が魏・呉・蜀を研究して著した
「三国史」とタイトルに付く本が何冊かあります(例えば、何茲全著『三国史』)。
(三国志研究者なら当然読んでいるはずの名著ばかりです。)
つまり、陳寿が著し、後に正史に加えられたものだけを『三国志』と呼びます。
(日本のように小説やマンガ、ゲームに『三国志』のタイトルを付けるという不遜なことはしません。)
もちろん「三国史」と言った場合は、魏・呉・蜀の三国に限る訳でもありません。
『バルト三国史』などとも使われます。
従って、新羅・高句麗・百済の歴史書(正史)は、
『三国史記』であって『三国史』とは略しません。
また基本的なことですが、
歴史上「天下三分の計」を説き、主導したのは魯粛であり、
諸葛亮ではありません。
そもそも、漢王朝の国教であった儒教と曹操との関係に全く触れていないようでは、
説明として成立していません。
その他を含め記事に関しては全面的に見直し、
早急に記述の訂正をするべきではないでしょうか。
2012年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルが歴史の舞台を訪ねるなので仕方ないですが、
特集がアレクサンドロス、次にはるか飛んでモンゴル帝国、ヴィクトリア女王。
そのあとにアジア地図、中国がやたらページ数が多い。特集三国志、三蔵法師、東南アジア、
と続き、インダス、ガンジス、メソポタミアは63ページ以降になります。
年表もついているのでそれなりに充実はしていますが。
編集が今ひとつとの印象、歴史書を読みながら
年代順に確認したかった私には使いにくい本でした。
特集がアレクサンドロス、次にはるか飛んでモンゴル帝国、ヴィクトリア女王。
そのあとにアジア地図、中国がやたらページ数が多い。特集三国志、三蔵法師、東南アジア、
と続き、インダス、ガンジス、メソポタミアは63ページ以降になります。
年表もついているのでそれなりに充実はしていますが。
編集が今ひとつとの印象、歴史書を読みながら
年代順に確認したかった私には使いにくい本でした。
2010年4月21日に日本でレビュー済み
旅行をすると、史跡を訪れることが多いが、これまでは、歴史地図がなかなかなかった。
本書は、歴史を楽しみながら、旅行を楽しむのにちょうどよい。
特に、海外では、いざ、どこへ行こうかと歴史書を紐解いても、地図との対応をつけるのが大変。
ガイドマップだと、現代と過去がごちゃまぜで、なかなか史跡に集中できない。
本書は、すでに、版を重ねているが、今年まで知らなかった自分が恥ずかしい。
本書は、歴史を楽しみながら、旅行を楽しむのにちょうどよい。
特に、海外では、いざ、どこへ行こうかと歴史書を紐解いても、地図との対応をつけるのが大変。
ガイドマップだと、現代と過去がごちゃまぜで、なかなか史跡に集中できない。
本書は、すでに、版を重ねているが、今年まで知らなかった自分が恥ずかしい。
2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テキスト」25嬀いらないぞ。めんどくさい・・・・。。。。。。。。。。。。。。
2008年1月7日に日本でレビュー済み
本来の地図としての役割はもちろん、興味深い読み物や世界年表、世界の国々の統計資料が載っています。
各読み物はだいたい4P程で構成されています。
アレクサンドロス
モンゴル帝国
ヴィクトリア女王
三国志の舞台
三蔵法師
カエサルとクレオパトラ
コロンブス
マリア=テレジア
マリー=アントワネット
ナポレオン
リンカン(リンカーンだと思っていました)
これらの読み物が写真や図と一緒に載っています。
内容も非常に簡潔にまとめられており興味深いです。
年表も主要国が横一列にまとめられているので、同じ時期に他の国では何があったかということが一目で解ります。
もちろん地図としても完璧です。
ただこちらは「世界版」で同社からは「日本版」も出ているので、日本の地図を詳しく知りたい方は「日本版」をお勧めします。
各読み物はだいたい4P程で構成されています。
アレクサンドロス
モンゴル帝国
ヴィクトリア女王
三国志の舞台
三蔵法師
カエサルとクレオパトラ
コロンブス
マリア=テレジア
マリー=アントワネット
ナポレオン
リンカン(リンカーンだと思っていました)
これらの読み物が写真や図と一緒に載っています。
内容も非常に簡潔にまとめられており興味深いです。
年表も主要国が横一列にまとめられているので、同じ時期に他の国では何があったかということが一目で解ります。
もちろん地図としても完璧です。
ただこちらは「世界版」で同社からは「日本版」も出ているので、日本の地図を詳しく知りたい方は「日本版」をお勧めします。