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劣等感がなくなる方法 単行本 – 2016/3/20

4.6 5つ星のうち4.6 83個の評価

自信のない人ほど自信を失う行動をし、幸せから遠ざかる――。 劣等感を解消するヒント、嫌なことをやり過ごすコツを紹介!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 大和書房 (2016/3/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 447964041X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4479640417
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.7 x 2.1 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 83個の評価

著者について

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加藤 諦三
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1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学准研究員をつとめる。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『不安のしずめ方 40のヒント』(ISBN-10:4569791247)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
83グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回のこのフレーズに、ほんま、ほんまと深く頷きます。ある日突然、劣等感めっちゃある!と40過ぎてようやく気付いたので手放そうと思いとりあえず本読んでみました。

意識がどういう理由で何のためにやっているのかを色んな角度の例からわかりやすく書いてくれてます。気付きを促してくれている良い本でした。

ちなみに今は旦那が激しく頷いて読んでいます。昭和世代は必須教科です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月9日に日本でレビュー済み
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毎回違う本から違う重要な気づきをいただいております。
心の奥底に溜まった物にグッとくるような、生のことばが自己問題の解決をおおいに助けて救ってくださり、豊かな人生の切符をいただいております。先生は私にとって感謝してもしきれない存在です。文庫本とキンドルで分散しつつ読み続けていきたいと思います。有難うございます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年3月18日に日本でレビュー済み
すべての文章に共感する
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月26日に日本でレビュー済み
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劣等感がなくなる方法 加藤諦三 p43

劣等性が劣等感になるとき

人は劣等意識では決して傷つかない。
たとえば親から「お前はダメな人間」といわれても絶対に傷つかない。
そのダメな自分が親に受け入れられると感じれば、逆にその言葉は安心と安らぎを与えるものである。
人が傷つくのは、「それゆえに、私は受け入れられない」と感じたときである。そこでダメという劣等性が劣等感になる。
まさに劣等感の原因はカレン・ホルナイのいうように所属感の欠如なのである。正確には劣等感の原因とは愛の欠如である。
深刻な劣等感に苦しんでいる人は愛のない人生を生きてきたのである。
親から「なんでうちの子はこんなにダメなんだろう」といわれても決して傷つかないし、劣等感など絶対に持たない。
「うちは大変だよ、馬鹿一人かかえているから」といわれても決して傷つかない。
逆にそれは安らぎの言葉である。
あくまでも、そのダメな私が「受け入れられない」と感じたときにダメなことが劣等感になる。家族のなかでの「孤立と追放」が劣等感の原因である。
ありのままの自分が、自分にとって重要な集団から拒絶されていると感じるときに深刻な劣等感が生じる。
学校で先生から何か言われて、家に帰ってくる。そこで親が「無理だよ、うちの子にそんなに立派なこと要求されても」と言っても子供は傷つかない。
子供は逆に安心して心理的成長を遂げていかれる。ありのままの自分は受け入れられていると感じるところで心理的成長ができる。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劣等感を即座に無くす方法などないというのが、いかにも長い人生経験を経た人物の甘くない見解であった。
しかし、「どうせ『自分は愛情のない親に育てられたからダメな人間だ』というのではなく、『あの親でよくここまで生きてきたよ』と自分を肯定することである。『あのひどい親なら、自分は自殺しているか、人を殺して刑務所にいてもおかしくない、その自分が今こうして立派に生きている、自分にはすごい力があるんだ』と気づくことである。(Kindle の位置No.1296-1299). 」という言葉は救いであった。
同じようなことを、あるカウンセラーにも言われたことがある。「よくそんな環境で、立派にお育ちになったことですね」と褒められた。「よくあんなところで生き延びたのだから、自分は大丈夫」と思えるのとは自分の心の財産になる。
また、自分が考えるほど人は自分のことを気にしていないという助言も有益であった。劣等感の底にあるのは、愛されたいという甘えである。劣等感を刺激されて「嫌われているのではないか」、「見下げられているのではないか」と感じるのは、全て自分の心の中で起こっていることであり、相手はそこまで考えてはいない。相手はそこまで考えてものを言っていないし、そこまで自分のことを見ていないと思うことは、自分を自由にしてくれると思った。
人が何を感じるかはどうせわからないし、どうすることもできない。ただ、イエスと言うべき時はイエスと言い、ノーと言うべき時はノーと言って、自分らしく自分のやるべきことに誠実に取り組んでゆく以外に道はないのだと教えられた。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月31日に日本でレビュー済み
ずーっと生きづらいと感じていて、12年前に読んでいましたが、当時は「抑圧・怒り」が原因だと思っていたので、「劣等感」に気づいておらず、「劣等感、俺には当てはまらないなぁ。内容がくどいなぁ」くらいでした。その後「抑圧・怒り」を克服しようと意識していてもどうしても苦しい状態が何年も続きます。いろいろ意識して頑張っても良くならない。心は重苦しいまま。いよいよ苦しくたまらなくなり徹底的に自分を見つめ直したところ「拒絶の恐怖、怯え」「劣等感」に気づき、本書を思い出し12年ぶりに再度読んでみた。
今度ははっきりとわかった。
私の生きづらさは「怒り」の本当の原因の「劣等感」だったのだ。
劣等感は心の奥の奥の奥にあり気づきにくかった。「怒り」はモグラたたきのモグラ。しかしモグラたたきを稼働させているのが劣等感だった。劣等感を克服しない限り、怒りはいつまでも条件さえ揃えば延々と湧いてくる。
劣等感から他人にどう思われるかを気にして、いい人、立派な人に思われたくて、自分から相手に迎合していたのだ。
「自分が成長する努力」ではなく「相手からいい人と思われようとする努力」は、評価の基準が相手によって違うからいつか破綻する。

本書にはすべての不幸の始まりの「劣等感」の正体がこれでもかと書いてある。
角度や言い方をかえ、しつこいくらいに書いてある。
なぜか。それほどまでに徹底的に訴えないと、劣等感の恐ろしさがわからないからだ。
劣等感は姿を変えて現れる。場面に応じて、感情の形をかえて、心に表れてくる。
その表れの一つが「神経症」である。その「神経症」についてこれでもかと指摘してくる。
読み手に気づかせるためだ。「あなたは大丈夫」なんて甘い言葉などない。
カウンセリング的な勉強のため以外に、心理的に健康な人は、この本を手に取ることはないだろう。
これを読む人はおそらく「なぜかわからないけど人生に苦しんでいる」人。そこも徹底的に書いてある。
自分が神経症であると認めてはじめて、本書に書いてあることが分かる。
劣等感があると、本音は優越したいから「自分が神経症である」などと絶対認められない。

私は本書を読むだけではなく、ノートに写し書きした。それほどまでに苦しかった。自分の人生からは逃げられない。すがる思いで一言一句を読み、書き写した。加藤先生を信じた。すると加藤先生の苦労もわかる。これだけの内容を調べ上げてまとめて、苦しんでいるであろう私たちに伝えてくれる。これだけの内容があるということは、過去に生きた人たちも時代は違えど同じように生きる事に苦しんだ人たちがいるということだ。加藤先生も生きるのが苦しかったのであろう。その経験がないと、この本は仕上げられない。他人事ではここまでできない。
辛くなった時読めば読むほど、振り返れば振り返るほど、安心できるようになる。
これは激励の本だったのだと気づく。

私が要約する劣等感とは「慢性的な他者との比較。ありのままの自分を自分自身が受け入れてない」ということ。
そう育てられたということ。劣等感は親や他人からのコピー。心に刷り込まれているからいつまでたっても、親や友人や他人によって刺激され続ける。何をやっても成功したとしても満たされず自己否定、自己卑下する。

劣等感をお手軽に癒してくれるのが優越感。自覚は無いが劣等感でいつも不幸。優越してないと心の底では不満。
劣等感で悩み苦しむ依存症と優越してないと怖い依存症と言えると思う。優越する努力で疲弊する。
そしてその苦しみは気づきにくい。なぜなら、仕事のため、相手のため、こうあるべき、といった正論の仮面、常識の仮面、偽善の仮面をかぶっているから。それらは全て他者の評価が基準。

劣等感、優越感どちらも地獄の入口と書いてあったがまさにその通りだと分かった。
そしていよいよ苦しくなって自分で気づくまで、安易な娯楽でごまかせている。
その証拠に心はいつも楽しめてないことに気づいていたはずだ。つまんねぇなと気づいていたはずだ。
その正直な自分の心をなぜ無視してきた?
その理由も書いてある。「つまらなそうにしていると、恩着せがましい人たちに怒られてきたから。」
正直に「つまらない」ということは許されなかった。「あれがしたい」と本音を言うと責められてきた。
そうやって育ってきた。
そういったことが徹底的に書いてある。本書1冊で十分すぎるほどだ。安心したければ、他の本も読めばいい。
「どの本を読めばいいのか教えてくれないのか」というのが神経症、甘え、依存症の人。
回復傾向の人は、自分で何かおもいついたワードを検索して探す。自分で行動する。

「こうすれば劣等感がなくなるという解決策はない」と書いてあり、それに文句を言う人がいる。
当り前じゃないのか?人生のなかで、こうすればいいよという魔法のような解決策や方程式があるのか?
そんなものがあるなら、誰も苦しんでないだろう。と書いてある。
そこに文句をいう人こそ「自分は劣等感がすごく、神経症なんだ。甘えてるんだ、依存してるんだ。」と気づくところ。
実はきちんと解決策も書いてくれているのに、「甘え」と「依存」で理解できないのだ。
なぜなら気づいてしまうと、自分がやらないといけないから。面倒くさいから。辛い辛いといってれば楽だから。
このくだりを読んでイラっとした人は神経症。指摘に劣等感を刺激されイラッとした攻撃性がでたということ。
本当に辛いのに解決しようとせず、文句を言うのが神経症。
それが別の形で現れたのが「甘え」「依存」「攻撃性」。
ねたみや嫉妬といった「受け身の攻撃性」もある。
そういったものを徹底的に書いてくれている。

解決策とは「自分で好きな色、食べ物などを決める」「やろうと思ったら、とにかくやってみる」「誰かを気にして生きるのではなく、自分がいいと思ったら、どう思われるかなど気にせず、とにかくやってみる」「今やっていることは続けて、新しいことを何でもいいから始めてみる」等、例や理由もきちんと書いてある。要約するとこれからは「自分で決めて生きる」「その責任を負う」「本当に嫌なことは断る勇気を持つ」こと。劣等感や神経症はそれができない。「それができねーんだよ」と他人を非難するのが劣等感と神経症。その理由も徹底的にかいてあった。心理的に「何か」を隠している。それが原因。それこそが劣等感。向き合うのがとても恐ろしい。だからどんどん隠してしまいに何もできなくなる。そして未来までも他人のせいにする。さらけ出す必要はない。自分で認めればいい。「俺は本当はこうなんだ、こういう人間なんだ」と自分で自分を肯定するしかない。それができないのは劣等感ではなく、「甘え」と「依存」。甘えたくて依存したくて、何かのせいにしている。

自分で決めてはいけない環境で育った。好きなことをしようとしたら拒絶されて生きてきた。冷たい親、友人に囲まれて育った。そして、心のどこかでその人たちに対する媚び、迎合、怯え、甘え、依存が残っているのだろう。慢性的にそうなっているのだろう。
そのとらえ方、解釈の仕方を変えていかないといけない。これから毎日毎日、自分の心を新しく自分で上書きしていかないといけない。その方法もくどいほど書いてある。

生きるのがつらい人。自分を救えるのは自分しかいない。いますぐ自分自身でありのままの自分を受け入れること。良いところ、悪いところ、ずるいところ、卑怯なところ、全部ありのままの自分を認めて、肯定すること。文句を言わずにまずそれから始める。いちいち何かを気にしない。自分以外の何かが基準になり、振り回されるのが劣等感と神経症。
それに対し、文句を言ってくるヤツがいたら、そいつはあなたに必要ない。深くかかわらず適当な関係にしていく。
プライベートでは付き合わない。断ればいい。そこもいちいち悩まない。
劣等感と神経症には「私が嫌だからヤダー、じゃーねー」くらいがちょうどいい。
それで大丈夫。それでもしつこく絡んでくる人はそいつが深刻な神経症だと判明するから。今まではそれに気づかず、ずっと関わってきたから、自分も不幸になった。自分で判断できる人間になってなかったということ。相手の正体が見えない。それが劣等感と神経症。自分で決断していくと基準が自分になるから「今までいい人」と思っていた人が、実は「無関心でずるい人だった、自分は気づかずに利用されていた。しかも相手に悪気はない。なぜなら自分のほうから迎合してたから」と気づくことがある。ならば付き合い方を変えればいい、あくまでも自分を基準にする。「どう思われようと関係ねーよ、それはその人個人の考えでしょ、おしつけんじゃねーよ、俺はこうしたいんだよ」くらいでいい。「それでいいよ、あんたも好きにやんなよ」って人がいれば最高、ありがたい。そうやって価値観が変わっていくと信じてる。これからはとにかく自分基準で生きていくこと。そうすれば、できること、できないこと、やりたいこと、やりたくないことが明確になっていき、できることとやりたいことがやるべきことになり、その責任を取ることが自覚になるのだろう。自分のことがきちんとできるようになって、相手のことがわかっていく、お互いの都合、立場がわかっていく、理解し合えるようになるのだろう。それが本当の人間関係なのだろう。

この本を手に取った人は、自分が何をしたいのかわからない、自分が何が好きなのかわからない、どうしたらいいのかわからない。でも社会で生きていかないといけない。もうどうしたらいいかわからないのではないか。
私がそうだった。心は疲弊しきっていた。いよいよ辛くなった。人間の心は恐ろしい。際限がない深淵だ。

原因が分かったのだから本書に書いてある通り、悩まずに考えずに簡単なことからすぐ行動するようにした。好きな色を選ぶことから始めた。「この色がいい」「これが食べたい」「これが欲しい」と心に正直に選ぶようにした。
自分が本当に好きなTシャツ、今着たい服、今履きたい靴で、休日は行きたいところに思いついたらとにかく出かける。着たいと思った服を着る。近場だろうが行きたいと思ったところにすぐに行く。なんでもいいから、自分が決めて自分が動く。自分のことを決めるときに他人のことは気にしないこと。私は、毎日それをやっている最中です。気を抜くと元にもどるから注意して。自分だけは、自分自身をそのまんま認めて受け入れてあげること。毎日「それでいいんだよ」って自分に言ってあげること。「今この瞬間の自分がしたいことをすぐにやる。」それでいい。
204人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月13日に日本でレビュー済み
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幼少期に植え付けられる劣等感はそう簡単には克服できるものではありません。
苦しみの底から自分を見つめ直す。時間がかかるものです。
自分に嘘をつかないで自分の行動の動機を全て見つめる。
過去の憎しみを晴らすために人に優越しようとするから劣等感は強化される。
優越は地獄への切符。
劣等感を乗り越え、自己を確立し、自己実現へと向かいたいです。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月29日に日本でレビュー済み
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劣等感がどういうものかが相当詳しく説明された本。いつになっから「なくなる方法」が書かれているのかと思い読み進めても、なかなか出てこない。もうわかったよ、それでどうしたらいいの?とだんだんフラストレーションを感じ、最後の最後に一行…。
劣等感がなくなる方法の本ではないです。。