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五時間目の戦争 (1) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2014/10/3
優
(著)
瀬戸内の離島の中学校。新たな授業として三年生たちに課されたのは、正体不明の敵との「戦争」だった! ところが、クラス一の俊足の双海朔と、その幼馴染の安居島都の二人だけは、なぜか出兵不適格の烙印を押され…
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2014/10/3
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104041022231
- ISBN-13978-4041022238
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がかわいいのに、内容がヘビーになっていくのが想像できてこれから読み進めるのに勇気がいるけど、読みたいとなっています。
2015年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューで低評価になってるけど、そんなにいうほど悪くはない。ゆっくりな進展が気になるが、ごはんを一生懸命作るヒロインが良い感じ。
戦争主体ではなくこういう裏の人の助けがあって社会はなりたっているんだという現代に置き換えた漫画なのだろうか。
最近の人たちは母や主婦、嫁さんの苦労も理解しない人が多いしな。
自分にできることをやる。当たり前のことだけど改めて考えさせられる。
戦う相手もまだわかっていない戦争。みているかぎりでは相手は人間ではないような。
主人公とヒロインがなぜ出兵できないのが物語のキーになると思われる。
2巻ではクローンらしき敵もでてきているし、主人公やヒロインもひょっとしたら別にいるのかも。
3巻を気長に待ちます。
戦争主体ではなくこういう裏の人の助けがあって社会はなりたっているんだという現代に置き換えた漫画なのだろうか。
最近の人たちは母や主婦、嫁さんの苦労も理解しない人が多いしな。
自分にできることをやる。当たり前のことだけど改めて考えさせられる。
戦う相手もまだわかっていない戦争。みているかぎりでは相手は人間ではないような。
主人公とヒロインがなぜ出兵できないのが物語のキーになると思われる。
2巻ではクローンらしき敵もでてきているし、主人公やヒロインもひょっとしたら別にいるのかも。
3巻を気長に待ちます。
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やわらかい絵の感じが好きで購入。知ったのは、亡くなられたという記事である。もっといろんな内容の本を読みたかった。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
読みやすさですが私はあまり速読できないタイプでしたが10分程度で読めた感じて文字が多いわけではありません
なので内容もまあ一巻なんであれですがちょっと薄っぺらい気がしました
雑誌の方は見てないので単行本の続編が出るまで続きを楽しみにしたいです
なので内容もまあ一巻なんであれですがちょっと薄っぺらい気がしました
雑誌の方は見てないので単行本の続編が出るまで続きを楽しみにしたいです
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人類がこれまでに続けてきた戦争を
あえて人類以外の謎の侵略者らに置き換える事で
人の「醜さ」や「汚さ」を排除している
それ故
改めて「何気無い生活」
それが「平和」に基づいた掛け替えのないものである事を
読み手へと印象づけられたのではないかと考える
反面
時間割りがなぜ5時間目なのかという点においては
まぁ義務教育下におかれた「幼い少年少女」を強調しているのだろう
けれどもその「5時間目」という無理矢理に持ってきた根拠なき設定が
逆に不確かな「納得のいかない創作の違和感」をより蒸し立て
作品本来の世界へと没入する事を許してくれない
タイトルとしてのネーミングが足を引っ張るという稀に見るケースとしては
この作品がどの様な結末を迎えるのか?という作品を越えた枠外の興味深さはある
発想と挑戦は4つ星だが、少々投げやり感が否めない作品作りとしては星3つが妥当。
あえて人類以外の謎の侵略者らに置き換える事で
人の「醜さ」や「汚さ」を排除している
それ故
改めて「何気無い生活」
それが「平和」に基づいた掛け替えのないものである事を
読み手へと印象づけられたのではないかと考える
反面
時間割りがなぜ5時間目なのかという点においては
まぁ義務教育下におかれた「幼い少年少女」を強調しているのだろう
けれどもその「5時間目」という無理矢理に持ってきた根拠なき設定が
逆に不確かな「納得のいかない創作の違和感」をより蒸し立て
作品本来の世界へと没入する事を許してくれない
タイトルとしてのネーミングが足を引っ張るという稀に見るケースとしては
この作品がどの様な結末を迎えるのか?という作品を越えた枠外の興味深さはある
発想と挑戦は4つ星だが、少々投げやり感が否めない作品作りとしては星3つが妥当。
2016年10月1日に日本でレビュー済み
小説だと行間を読む行為が発生する。
最近の小説は行間がなく読む努力が必要ない。
また、あると売れない。
漫画は絵なので1から10まで書ける。
わかりやすいことが必要条件。
でないと読者がついてこれないから。
漫画を「読む」努力を要求されたくはないのがふつう。
でも、漫画にも例えるなら「コマ間」があるということ。
「コマ間」を読む努力をして、漫画を「読む」行為は過去のものか。
少しもったいない。
この漫画、情報をわざとみせないのが「この漫画」。
情報を埋めるのが読者の「コマ間」読み。
これは少し書きすぎ。
行間がなくなった。
最近の小説は行間がなく読む努力が必要ない。
また、あると売れない。
漫画は絵なので1から10まで書ける。
わかりやすいことが必要条件。
でないと読者がついてこれないから。
漫画を「読む」努力を要求されたくはないのがふつう。
でも、漫画にも例えるなら「コマ間」があるということ。
「コマ間」を読む努力をして、漫画を「読む」行為は過去のものか。
少しもったいない。
この漫画、情報をわざとみせないのが「この漫画」。
情報を埋めるのが読者の「コマ間」読み。
これは少し書きすぎ。
行間がなくなった。
2015年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵はかわいいけど話は面白くない。
一巻で読むのヤメタ。
おおかみおとこの雨と雪は面白かったのに…。
一巻で読むのヤメタ。
おおかみおとこの雨と雪は面白かったのに…。
2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ年端もいかない少年少女が理不尽に戦いに駆り出され、命をかけなければならなくなる。というのがザックリとした大筋のようです。切り口は「ぼくらの」に近いと思いますが、いかんせん漫画として稚拙だと思います。
正体不明の異星人との戦争や金曜日だけ中学生が出征するという設定は荒唐無稽であっても何かの暗喩ととることもできますが、主人公を含めた中学生たちのキャラクター造形にリアリティーを感じらないため彼らが命をかけるということに切実さや生々しさは感じられません。
また、画力にやや難があり、まだ、アオリや複雑な全身のポーズが描けないようです。コマ割やアングルも適切とは言い難いと思います。
少し興味があったので一巻は購入しましたが、続きを読みたいとは思いません。
正体不明の異星人との戦争や金曜日だけ中学生が出征するという設定は荒唐無稽であっても何かの暗喩ととることもできますが、主人公を含めた中学生たちのキャラクター造形にリアリティーを感じらないため彼らが命をかけるということに切実さや生々しさは感じられません。
また、画力にやや難があり、まだ、アオリや複雑な全身のポーズが描けないようです。コマ割やアングルも適切とは言い難いと思います。
少し興味があったので一巻は購入しましたが、続きを読みたいとは思いません。