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中学受験 わが子を合格させる父親道―――ヤル気を引き出す「神オヤジ」と子どもをツブす「ダメおやぢ」 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/29
購入オプションとあわせ買い
受験期における父親の言動がお子さんの合否に及ぼす影響は決して小さくありません。
本書では受験母100人にアンケート調査を行い、「合格させる父親、させない父親」の
行動パターンを様々な切り口で紹介。父親はもちろん、母親も必読の一冊です。
<目次>
父親道1
当人、大まじめなだけに要注意!
りんこが出会った子どもをツブす「ダメおやぢ」たち
●エクセルおやぢ
●バイオレンス切れおやぢ
●根性論追い込みおやぢ
●器極小すり足おやぢ
●ビジネス用語炸裂おやぢ
●ホウレンソウおやぢ
●進学実績至上主義おやぢ
父親道2
お母さん共感、お父さん必読!
100人のお母さんに聞いた
お母さんがイラつく夫のNG行動
父親道3
男親だからこそできること!
100人のお母さんに聞いた 子どものヤル気を引き出す「神オヤジ」たち
●気分転換の達人オヤジ
●自分の失敗体験語り部オヤジ
●母子バトル仲裁オヤジ
●父能研まっとうオヤジ
父親道4
夫婦円満こそが受験成功のカギ!
100人のお母さんに聞いた
お母さんが感謝する夫のGJ行動
父親道5
カリスマ室長&名物看板教師からのアドバイス!
中学受験における「ダメおやぢ」と「神オヤジ」
父親道6
中学受験は「家族の受験」!
りんこからお父さんにお願いしたい4つのこと
エピローグ
中学受験を終えたご家庭へのメッセージ
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2016/7/29
- ISBN-104478049009
- ISBN-13978-4478049006
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商品の説明
著者について
鳥居りんこ
エッセイスト、教育・子育てアドバイザー、受験カウンセラー。
1962年生まれ。2003年、『偏差値30からの中学受験合格記』(学研)がベストセラーとなり注目を集める。
保護者から“中学受験のバイブル"と評され多くの支持を集めた当書は、その後シリーズ化され
『偏差値30からの中学受験シリーズ』として計6タイトルが刊行された。
執筆・講演活動を通じて、わが子の子育てや受験、就活に悩む母親たちを応援しているが、
近年は介護問題について実体験を踏まえたアドバイスも行っており、
2015年に『鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』(ダイヤモンド社)を出版。
その活躍のフィールドを広げている。その他の著作に『ノープロブレム 答えのない子育て』(学研)、
『主婦が仕事を探すということ』(共著、東洋経済新報社)などがある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2016/7/29)
- 発売日 : 2016/7/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4478049009
- ISBN-13 : 978-4478049006
- Amazon 売れ筋ランキング: - 656,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 187位中学受験案内
- カスタマーレビュー:
著者について

エッセイスト&教育・介護アドバイザー
2003年、長男との中学受験体験を赤裸々に綴った初の著書「偏差値30からの中学受験合格記」(学研)がベストセラーとなり注目を集める。保護者から“中学受験のバイブル”と評された当書は、その後シリーズ化され、計6タイトルが出版された。その他の著作としては「ノープロブレム答えのない子育て」(学研)「わが子を合格させる父親道」(ダイヤモンド社)がある。現在も執筆、講演活動を軸に悩める母たちを応援しているが、2015年に実体験に基づく「鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ」(ダイヤモンド社)を刊行。介護初心者の奮闘ぶりを綴った「分かりやすい介護ビギナー本」として絶大な支持を集めるに至り、2018年1月、その続編に当たる「親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり」(ダイヤモンド社)を刊行した。
ブログ:湘南オバちゃんクラブ https://note.com/torinko
Facebook: 鳥居りんこ: https://www.facebook.com/rinko.torii
Youtube:鳥居りんこちゃんねる
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
鳥居さんの著書は以前読ませて頂き、また講演会にも参加したことがあります。
感性豊かな印象の著書や講演会のご様子から、予約の段階では本書は中学受験において邪魔者になりがちな父親を悪く書いているのかと思いましたが、読んでみると違いました。
冒頭は愉快・不愉快!?な父親のパターンが紹介されており、私も爆笑しながらも自らを反省しながら読んでまいりました。
ところが徐々に冷静な取材や分析に基づく父親道の提言や母親へのアドバイスなどもあり、読み終わったときにはすっかり納得しておりました。
私も父能研=親塾を実践している端くれとしてたいへん参考になることが多々ありました。
中学受験が両親の離婚を誘発するとご主張されていましたが、私も同感ですし、実際に同じ塾に通っている家庭で離婚した例を多く聞いていました。
そうならないようにするためには父親も母親も心して受験に臨むことが求められると考えます。我が家はギスギスしそうになった際にはどのような教育を受けさせたいと考えて受験することにしたのかという原点に回帰するように努めています。
母親にとってもそうだそうだと思えるような内容や母親としての心構え、ジーンとくる事例も紹介されており、参考になるのではないかと感じました。
愉快・不愉快!?な事例が多数取り上げられていますので、否定派の方もおられるとは思いますが、私はたいへん楽しくも感慨深く読ませて頂きました。
男性への不満が滔々と書いてあるが、中学受験という特殊な環境では、男性にも女性にも起こり得ることなのではないかと読み進めて行った
こんな前時代的な男女観を持っている人が教育子育てアドバイザーをやっているなんて、日本の将来は暗い
子供への対応について悩んでいて、この本を購入しました。
「わが子を合格させる父親道」というより「母親からみた都合の良い父親像」の方が適切だと思いました。
もう少し子供の心理状況を踏まえた深みのある内容を期待しておりましたのでこのような評価とさせて頂きました。
本はとても読みやすく、たくさんの妻からのおやぢへのダメ出しコメント、感謝のコメントが盛り込まれており世の中みんな悩んでるんだなって励まされたような気がします。
今日から心を入れ替えて、息子と一緒に受験を楽しめるように努力しよう。
よくぞ言ってくれました。
ええ、多くの受験生母たちは、夫にものすごく不満を持っています。爆発寸前です。
この本の中にもあるように、とにかく受験生を持つ母親は大変なのです。
大人がたった2人しかいない一つ屋根の下で、大人が3人いないとこなせないような仕事量があるにも関わらず、その大変さはわかりにくく、夫はそれに気が付かない、、、。今までずっと助け合ってきたじゃない、なんで今回は助けてくれないの?と不満も積もるわけです。助けてくれたら、助けてくれたでやってることがピントずれまくり。
夫は夫で、妻がどんなに大変かが実感としてわからないので、「俺だって朝から晩まで働いて家族を支えてるのに、なんでいつも怒っているわけ?今まで仲良くやってきたのに。」となるんだと思うんです。
でも、それもしょうがないんですよ。だって父親は夜しか家にいないので、日中母と子がどんな勉強のやり方をしていて、塾ではどんなことをするように言われていて、子供はどこまでできていて、、、、なんて細かいことを把握するのは不可能なのです。
ちゃんとお互い納得するまで話すのが一番いいのだけど、毎日子供の勉強のチェック、保護者会、学校説明会、情報収集と、とにかく忙しい母にはそんな時間も余裕もないのです。
実は、小学6年生の子供がいる我が家でもバトルが続きました。大変だったけど、やっぱり夫婦、わかってほしいと思ってかなり時間をかけて話し合いをしました。最終的には、私(妻)から夫に「この本に限っては、アマゾンでワンクリックでなく、あなた(夫)が本屋に出向いて、自分で買って私にプレゼントをしてほしい。」と頼み、家族3人(子供も)読み、また仲良し家族に戻れました。この本100%で家族がまとまったわけではないけど、終戦のきざしが見えたとき、終戦に持っていくときに良いきっかけになってくれた本です。鳥居りんこさんありがとうございました。
たった一つ残念なのが、いつもなら歯切れよくバッサリ言い切ってくれる著者ですが、塾、学校関係者の話をうまくまとめて自分の意見として発信するのは、バッサリとはいけないからか、いまいち「りんこ節」がキレが悪かったです。星4つとさせてもらいました。
なし
〈悪かったところ〉
「父親は金だけ出して口は出すな」「父親は母親がイライラしないように気を遣え」「父親は余計なことをするな」終始このような父親に対する罵詈雑言が散りばめられた有害図書です。中学受験が楽しかったと振り返ることができるよう夫婦で本書を参考にせよとありますが、この本を読んで一体どこを参考にすればいいのか全くもって謎です。タイトルの「わが子を合格させる」も意味不明です。他の方のレビュー同様、届いたその日にゴミ箱行きとなりました。
これから購入を検討されている方はご注意ください。