プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,050¥2,050 税込
発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
¥200¥200 税込
配送料 ¥257 5月15日-16日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
レッスン力を上げる55の言葉 ~あなたのピアノ教室が変わる~ 単行本 – 2012/8/31
購入オプションとあわせ買い
「生徒を伸ばしたい」「教室運営を成功させたい」「自らももっと成長したい」……。
ピアノ指導者として教室を運営していると、数々の悩みに直面します。
ピアノ教室の運営は、基本的にひとりで行うもの。
人には聞けなかったり、自分ひとりでの解決が難しいことも数多くあります。
本書は、ピアノ指導者が抱えがちな問題を、一言で解決させるため手法を「55の言葉」で紹介しています。
どれも、ひと目でわかり、簡単にでき、さまざまな「気づき」が得られるものばかり。
今日からのレッスンを変えるため、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
【目次】
【第1章】教える力
【第2章】集める力
【第3章】運営する力
【第4章】つながる力
【第5章】学ぶ力
【第6章】両立する力
【第7章】夢をかなえる力
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
- 発売日2012/8/31
- ISBN-104636887085
- ISBN-13978-4636887082
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
リーラムジカ ピアノ教室コンサルティング代表。ピアノ教室運営の専門家。東京音楽大学ピアノ科卒業、東京学芸大学大学院修了、ドイツ・ハンブルク音楽院修了。
教室を開校するも全く生徒が集まらない苦悩の時代を経て、「ピアノ教室×ビジネス」の発想により、生徒と笑顔溢れる理想の教室へと転換。
これまでの知識と経験、1000名を超えるピアノ講師との出会いで得た情報を生かし、教室運営や生徒募集でお悩みの先生に、一味違うアドバイスを提供。
「成功するピアノ教室」「ピアノ教本マガジン」等のメルマガを通じ、全国のピアノ講師に幅広い情報を配信中、読者数は累計4000 名を超える。
全国の主要楽器店での講演活動を展開。ローランド株式会社主催の講座や、パソナミュージックメイトでのセミナー実績がある。
著名なピアノ教育家を招聘しての「リーラムジカセミナー」は毎回満員御礼。
韓国の音楽教育雑誌「EDU CLASSIC」の連載を2年にわたり執筆。年間300冊のビジネス書を読破。
ピアノの先生の輪を広げる「ピアノ講師のつながるプロジェクト」主宰。
豊富な教材で教室運営が自宅で学べる「ピアノ講師ラボ」が話題となっている。
著書に「成功するピアノ教室〜生徒が集まる7つの法則」「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」「ピアノ講師の仕事術〜音大では教えない7つのこと」(共に音楽之友社)。
登録情報
- 出版社 : ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス (2012/8/31)
- 発売日 : 2012/8/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4636887085
- ISBN-13 : 978-4636887082
- Amazon 売れ筋ランキング: - 465,119位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 520位クラシック音楽
- カスタマーレビュー:
著者について
●藤 拓弘(とう たくひろ) プロフィール
株式会社リーラムジカ代表取締役。「ピアノ講師ラボ」主宰、ピアノ教室運営の専門家。
東京音楽大学ピアノ科卒業、東京学芸大学大学院修了、ハンブルグ音楽院(ドイツ)修了。
留学後、教室を開校するも全く生徒が集まらない苦悩の時代にビジネス書と出会い、「ピアノ教室運営にビジネスのエッセンスを」のインスピレーションを得て実践を繰り返し、生徒と笑顔溢れる理想の教室へと転換。これまでの知識と経験を生かし、「ピアノ教室コンサルタント」として起業。
現在は、コンサルティングでの実績や2000人を超えるピアノ講師との出会いで得た情報、著名人との豊富な人脈を生かし、通信制サービス「ピアノ講師ラボ」にて、全国のピアノ指導者に価値ある情報を提供。業界でも影響力のある会に成長している。
執筆活動も活発に行っており、これまでに、月刊「ムジカノーヴァ」での特集記事の執筆、ローランドの会員向け雑誌「RET’S PRESS」、月刊「ミュージックトレード」、韓国の音楽教育雑誌「EDU CLASSIC」の連載を担当。また「成功するピアノ教室」「ピアノ教本マガジン」等のメルマガを通じ、全国のピアノ講師に幅広い情報を配信中、読者数は累計5500名を超える。
全国の主要楽器店からの依頼による講演活動を展開。大手楽器店での講師向けセミナー、ローランド浜松研究所やパソナミュージックメイトでの講演歴がある。自身もセミナー事業を展開しており、著名なピアノ教育家を招聘しての「リーラムジカセミナー」は、毎回満員御礼となっている。
朝は4時に起き、日の出前に一仕事終わらせるのが日課。年間300冊のビジネス書を読破するなど多読家でもある。プライベートでは、2人の小さな子を持つ父親。子育てにも積極的に参加し、ライフとワークの調和を図りながら、充実した毎日を送っている。
著書に「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」「ピアノ講師の仕事術~音大では教えない7つのこと」「ピアノ教室が変わる~理想の生徒が集まる7つのヒント」「ピアノ教室の法則術~成功への7つの極意」(以上、音楽之友社)「レッスン力を上げる55の言葉~あなたのピアノ教室が変わる」「スキルアップ時間管理術」、監修に「ピアノレッスンアイデアBOOK」ピアノ指導者のための「レッスン手帳2017」(ヤマハミュージックメディア)がある。
起業当初より「ピアノ講師のつながるプロジェクト」を展開。ピアノの先生の輪を広げ、業界の底上げと社会における存在価値を高める活動は、全国に波及している。
●藤 拓弘公式サイト:http://www.pianoconsul.com/
●「ピアノ講師ラボ」:http://www.pianolabo.com/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
指導者以前に「人」としての価値を高めることが大切。
どんな仕事でも「人間力」がなければ
人は集まってこないし仕事もこなせない…と思います。
たまたま今回の藤先生の本では、その対象が「指導者」ということ。
子ども達等、ピアノを習いたい人にとって「魅力ある人」でなければ…
「指導者」「教室運営者」としての成功は難しい…ということになります。
中でも…『ピアノの先生は子ども達に夢を与える仕事でもあります。
子ども達の夢を聞いてあげたり、一緒にこれからの未来を語ったりします〜』
という部分が好きでした。
『子ども達の夢を共有すると共に、自分の夢も一緒になって語りたい。
小学生の頃に自分が憧れたように、夢を語る大人が一人くらいいても良い。
もしかして自分の夢と、彼らの夢がつながる日が来るかもしれない…』
そんな藤先生のお言葉にワクワクしてきます。
だからこそ子ども達やピアノを習う全ての人に夢を与えるために…
自分自身が魅力ある人になるための努力をしていく。
その努力の仕方を、様々な面からアドバイスして下さっています。
そして…『すぐに結果が出ないときこそ喜ぶ』
それだけ高いハードルに挑んでいるからこそ今が辛く
すぐには結果も出ない。
「現状」に満足せず、もっともっと成長した自分や教室に目を向けた時
なかなか思ったようにはいかないし、本当にこれで間違っていないのか…
と、何度も不安になるものですが…
それは「ピアノの練習」でも言えることです。
先生自らそれを実践し、結果を出していく努力をすれば
生徒にも伝わっていく…そう思います。
何にも通じる、人としての力「人間力」をつけるため
その大切なことを教えてくれる
いつも傍に置いておきたい本です。
読書とは、「投資」なので、
大事なことは、
・実践すること
・著者の考え方を模写すること
だと思うのですが、
この本は、藤先生の思想・考え方の部分が多くあり、
その部分を模写するだけでも、
レッスン・教室運営・子育て・人間関係・啓蒙
等で、大きな成果を得られる内容です。
本は一般的に、一つでも気づきがあれば
本代を回収できるといわれてますが、
この本を読むことによって、
10を上回る気づき・学びを得られることでしょう。
ピアノ業界の人だけでなく、他業界の人にも
オススメの一冊です。
各章ごとの最後にある、コラムと魔法の問いかけも必読。