続いての伝記本
漫画で面白くて、解り易いので、嬉しいです
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ジャンヌ・ダルク (世界の伝記 コミック版 10) 単行本 – 2011/12/1
虎影 誠
(イラスト)
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- 本の長さ126ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2011/12/1
- 寸法16 x 2 x 22.5 cm
- ISBN-104591126528
- ISBN-13978-4591126523
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対象商品: ジャンヌ・ダルク (世界の伝記 コミック版 10)
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登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2011/12/1)
- 発売日 : 2011/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 126ページ
- ISBN-10 : 4591126528
- ISBN-13 : 978-4591126523
- 寸法 : 16 x 2 x 22.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,395位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 50,995位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月1日に日本でレビュー済み
世界の伝記シリーズは、実在していた歴史上の人物が生まれてから亡くなるまで、どのような人生を歩んでいたか、漫画で分かる。
ジャンヌ・ダルクは少女時代に「フランスを救いなさい」と言う神の声を聞いた事で女戦士となり、オルレアンを解放する。
ところが、ジャンヌがイギリスに囚われてからは異端者、魔女だと言う疑いをかけられた事で火の中に消えていき、僅か19歳でその生涯を閉じる。
ジャンヌ・ダルクは少女時代に「フランスを救いなさい」と言う神の声を聞いた事で女戦士となり、オルレアンを解放する。
ところが、ジャンヌがイギリスに囚われてからは異端者、魔女だと言う疑いをかけられた事で火の中に消えていき、僅か19歳でその生涯を閉じる。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フランス救国の英雄「ジャンヌ・ダルク」の伝記漫画。
伝え聞くところによるとジャンヌの生年は西暦1412年1月6日だという。但し、ジャンヌ自身は正確な年齢を把握していなかったとも。
当時のフランスは100年戦争の真っ最中で、フランス王家の血を引く英国王がフランスに攻め入っており、本来の王位を継ぐべきシャルル王太子側は不利だった。
ジャンヌはフランス東部のドンレミ村の農夫の娘に生まれた。5人兄弟の4番目で初めての女の子だった。
兄が3人おり、下に妹が1人いる。
どこにでも居る様な普通の少女だ。信心深かったことを除いては。
そんなジャンヌが初めて神の声を聞いたのは12歳の頃。ある日、突然天使が現れてシャルル王太子を王位に就ける為に戦いなさいと告げたという。そんな日々が3年以上も続き、彼女は16歳になった。
けれど国内の騒乱は収まらず、故郷のドンレミ村も敵対する勢力の襲撃を受け、村人が一時避難したこともあったそう。
東部の町・ボークルールの守備隊長と面会してジャルル王太子との面会が叶ったのは彼女が17歳のときであった。
シャルル王太子も周囲の人間も聖女の噂など半信半疑であったのだが、ジャンヌは初対面の際に群衆に紛れていた王太子を見出し信頼を得る。
以後は、読み書きも教育も受けたことがないのに一軍の将軍扱いで戦闘に身を投じていくのである。
神のお告げを聞いたというジャンヌの作戦は、セオリー無視の突進作戦ばかりであったが、何故かそれが悉く成功して英国軍は敗退を重ねる。
・彼女の登場によってフランス軍の士気が大いに高まった点。
・当時の人々は自分の所領しか守ることしか意識していなかったのを、フランス全体を守るという意識の変化を生んだ点。
・「剣の戦い」に拘っていた騎士たちに「大砲」等の新兵器の使用へ意識転換を図った点。
そういった変化が戦争での勝利に結び付いたと思われる。
遂には占領されていたオルレアンを解放して、ランスを奪回した。シャルル王太子は念願の即位をし、「シャルル七世」となった。
一応は目的の達成されたジャンヌであるが、国王となったシャルル七世は戦争の継続を嫌い、和平への道を模索するようになる。
ジャンヌは未だ残る英軍を本国に追い返すべく戦闘を継続させるが、王が非協力的ではそれもおぼつかず、遂には捕虜となってしまった。
シャルル七世は身代金を支払えばジャンヌを助けることも出来たはずなのに、和平交渉の邪魔になるからといって見殺しにしてしまう。
英軍に引き渡されたジャンヌは異端として裁判に掛けられた結果、有罪。「火あぶりの刑」にされる。
何せ敵側の英軍の主導での裁判なので「初めから有罪ありき」で、公平さに欠いていた。
一旦は自身の罪を認めたジャンヌだったが、再度罪を犯したとして「異端」の烙印を押される。
その死の瞬間は多くの目撃者がおり、今日に伝わっている。
魔女とされたジャンヌが十字架を欲したので周囲の人間は、彼女が魔女であることを疑い始めた。
ジャンヌを処刑しようとしている一派は、周囲の動揺を感じて処刑を急がせた。
神父がジャンヌの願いにより持ってきた大きな十字架を見ながら、ジャンヌの身体は炎に包まれて息絶えた。
聖女として歴史の表舞台に登場してから僅か2年。弱冠19歳にして世を去った。
年頃の少女がおそらくは「恋」を知ることもなく、男性と愛し合うこともなく。
死後、裁判のやり直しにより20年後に彼女の名誉は回復され、やがて時の流れと共に彼女の業績も忘れ去られていったが、18世紀にナポレオン一世が彼女の業績を再評価したことで世に知られるようになり、現代においては聖人に列せられた。
彼女の生涯については未だ謎の部分も多いが、その活躍はフランス史上のみならず、世界史上においても燦然と輝く。
伝え聞くところによるとジャンヌの生年は西暦1412年1月6日だという。但し、ジャンヌ自身は正確な年齢を把握していなかったとも。
当時のフランスは100年戦争の真っ最中で、フランス王家の血を引く英国王がフランスに攻め入っており、本来の王位を継ぐべきシャルル王太子側は不利だった。
ジャンヌはフランス東部のドンレミ村の農夫の娘に生まれた。5人兄弟の4番目で初めての女の子だった。
兄が3人おり、下に妹が1人いる。
どこにでも居る様な普通の少女だ。信心深かったことを除いては。
そんなジャンヌが初めて神の声を聞いたのは12歳の頃。ある日、突然天使が現れてシャルル王太子を王位に就ける為に戦いなさいと告げたという。そんな日々が3年以上も続き、彼女は16歳になった。
けれど国内の騒乱は収まらず、故郷のドンレミ村も敵対する勢力の襲撃を受け、村人が一時避難したこともあったそう。
東部の町・ボークルールの守備隊長と面会してジャルル王太子との面会が叶ったのは彼女が17歳のときであった。
シャルル王太子も周囲の人間も聖女の噂など半信半疑であったのだが、ジャンヌは初対面の際に群衆に紛れていた王太子を見出し信頼を得る。
以後は、読み書きも教育も受けたことがないのに一軍の将軍扱いで戦闘に身を投じていくのである。
神のお告げを聞いたというジャンヌの作戦は、セオリー無視の突進作戦ばかりであったが、何故かそれが悉く成功して英国軍は敗退を重ねる。
・彼女の登場によってフランス軍の士気が大いに高まった点。
・当時の人々は自分の所領しか守ることしか意識していなかったのを、フランス全体を守るという意識の変化を生んだ点。
・「剣の戦い」に拘っていた騎士たちに「大砲」等の新兵器の使用へ意識転換を図った点。
そういった変化が戦争での勝利に結び付いたと思われる。
遂には占領されていたオルレアンを解放して、ランスを奪回した。シャルル王太子は念願の即位をし、「シャルル七世」となった。
一応は目的の達成されたジャンヌであるが、国王となったシャルル七世は戦争の継続を嫌い、和平への道を模索するようになる。
ジャンヌは未だ残る英軍を本国に追い返すべく戦闘を継続させるが、王が非協力的ではそれもおぼつかず、遂には捕虜となってしまった。
シャルル七世は身代金を支払えばジャンヌを助けることも出来たはずなのに、和平交渉の邪魔になるからといって見殺しにしてしまう。
英軍に引き渡されたジャンヌは異端として裁判に掛けられた結果、有罪。「火あぶりの刑」にされる。
何せ敵側の英軍の主導での裁判なので「初めから有罪ありき」で、公平さに欠いていた。
一旦は自身の罪を認めたジャンヌだったが、再度罪を犯したとして「異端」の烙印を押される。
その死の瞬間は多くの目撃者がおり、今日に伝わっている。
魔女とされたジャンヌが十字架を欲したので周囲の人間は、彼女が魔女であることを疑い始めた。
ジャンヌを処刑しようとしている一派は、周囲の動揺を感じて処刑を急がせた。
神父がジャンヌの願いにより持ってきた大きな十字架を見ながら、ジャンヌの身体は炎に包まれて息絶えた。
聖女として歴史の表舞台に登場してから僅か2年。弱冠19歳にして世を去った。
年頃の少女がおそらくは「恋」を知ることもなく、男性と愛し合うこともなく。
死後、裁判のやり直しにより20年後に彼女の名誉は回復され、やがて時の流れと共に彼女の業績も忘れ去られていったが、18世紀にナポレオン一世が彼女の業績を再評価したことで世に知られるようになり、現代においては聖人に列せられた。
彼女の生涯については未だ謎の部分も多いが、その活躍はフランス史上のみならず、世界史上においても燦然と輝く。
2021年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンヌダルクを知る為の初めの一冊としては最良だと思います。
とても分かりやすいと思いますよ。
とても分かりやすいと思いますよ。
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が怖くて 可愛そうと
でもそれもまた学び。
私も読んだが いい感じで
可愛そう 怖いでわない。
幼少期には最高
でもそれもまた学び。
私も読んだが いい感じで
可愛そう 怖いでわない。
幼少期には最高
2018年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、ジャンヌ・ダルクの一生を書いてある本としては、分かりやすく、(最初は時代背景が難しくつまづきましたが)火刑がクリスチャンにとってどうして怖いのか、など、ジャンヌが字が読めないためにだまされた背景など、概念がよく解説されていました。ジャンヌ・ダルクも火刑を怖がる普通の少女として描かれていて、それが確かに普通だよな、と思いました。絵が19歳で亡くなった時のジャンヌが幼いようにも見えましたが、全般的に絵が綺麗で、好感が持てます。30年前の子供の頃から、ジャンヌ・ダルクの漫画の伝記を読み、憧れていましたが、またこの本によって、幼い頃の記憶が蘇りました。勉強になりました。
2022年4月29日に日本でレビュー済み
小学生の時に図書室で毎週借りて読んでました。とにかくジャンヌがかっこよくて、ジャンヌになりたいって思うほど大好きでした。
2013年6月28日に日本でレビュー済み
主人公がかわいらしく描かれているゆえに、ラストシーンは涙が溢れました。
最期に何を思ったんだろうか。たった17歳の少女が
最期に何を思ったんだろうか。たった17歳の少女が