これまでイギリスという国に月て感じていた事はなんだったのか???
地元に住む人ならではのイギリス事情が毒舌で面白く描かれています。
著者の知性ゆたかなのが感じられます。
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イギリス毒舌日記 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/13
ウィルトモ
(著)
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イギリスでの日々を綴った、超人気ブログが待望の書籍化。
壮絶な海外出産、義理両親と同居、全く働かない同僚達、衝撃の突き放し系サービス etc.
「イギリス人、ほんまに勘弁してやー!!!
…でも、いろいろ通り越して、もはや好きかもしれへん」
国際結婚で渡英した40歳の大阪女が
テキトーでマイペースで心温かいイギリス人に囲まれ
戸惑い、泣き、爆笑する日々を綴った異文化エッセイ。
逆境でも、笑って乗り越える。明日への元気がもらえる一冊。
絶対に抗生物質を出してくれない病院
流血しながら髪を切る美容師
4つ星ホテルで豪華なスピード違反者講習
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942着を紛失したデパートの従業員
ドアを閉めずに用を足し、トイレを流さないデパートの同僚
半ケツ状態で踊りまくる同僚のオバハン店員
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ワンサカいる100キロ超の横綱級妊婦達
出産直後にトースト8枚
パスタとゼリーのプールに放り込む英才教育
1歳の子供に人喰いザメカレンダーをプレゼント
冷蔵庫にブルーチーズ2.5キロ
などなど、イギリスで本当に起こった爆笑&衝撃のエピソード満載!
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- 本の長さ335ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2016/6/13
- 寸法13.2 x 2.3 x 18.8 cm
- ISBN-104847094654
- ISBN-13978-4847094651
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商品の説明
著者について
ウィルトモ wiltomo
1975年大阪生まれ。三十路を過ぎるまで日本でバリバリ働いていたが、国際結婚をきっかけに渡英。現在はイギリス人の旦那、5歳の娘、3歳の息子とともにイギリスのカンブリア州カーライルに住む。2007年より始めたブログ「イギリス毒舌日記」が、独自の視点で綴る海外生活のエピソードと、毒舌ながらも人情味溢れる文章で人気に。本書が初の著書となる。
ブログ「イギリス毒舌日記」
http://ameblo.jp/wiltomo/
1975年大阪生まれ。三十路を過ぎるまで日本でバリバリ働いていたが、国際結婚をきっかけに渡英。現在はイギリス人の旦那、5歳の娘、3歳の息子とともにイギリスのカンブリア州カーライルに住む。2007年より始めたブログ「イギリス毒舌日記」が、独自の視点で綴る海外生活のエピソードと、毒舌ながらも人情味溢れる文章で人気に。本書が初の著書となる。
ブログ「イギリス毒舌日記」
http://ameblo.jp/wiltomo/
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2016/6/13)
- 発売日 : 2016/6/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 335ページ
- ISBN-10 : 4847094654
- ISBN-13 : 978-4847094651
- 寸法 : 13.2 x 2.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 240,741位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 83位ヨーロッパの地理・地域研究
- カスタマーレビュー:
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2020年11月8日に日本でレビュー済み
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私も海外在住者です。お気持ちわかります。
2021年11月5日に日本でレビュー済み
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偶然読み出したブログが面白くて
書籍も読みたくなった
良くも悪くもイギリスのイメージが
ガラッと変わった
イギリスに住んでいるアジア人に
対する差別が
こんなに日常的にあることも知る
ことができた本
書籍も読みたくなった
良くも悪くもイギリスのイメージが
ガラッと変わった
イギリスに住んでいるアジア人に
対する差別が
こんなに日常的にあることも知る
ことができた本
2018年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
UKの男性と結婚され現地に10数年在住の方のブログを、書籍化された作品です。
おもしろくておもしろくて、一日も早く続編の出版を待ち望んでいます。
現地の方と結婚されて、家庭を持ち、その地に根を生やすことがどんな意味を持つか、
よくわかります。
日本のいいところ、日本以外と、どこが違うのか、「おもしろうてやがて哀しき鵜舟かな」
のような理解も深まりました。
著者は、関西の方で、どれほどたこ焼き、お好み焼き、天津甘栗に恋い焦がれているか
など、抱腹絶倒の中に、強烈なホームシックのようなものも読み取れて、本が到着後、
5回くらい読み返しました。
おもしろくておもしろくて、一日も早く続編の出版を待ち望んでいます。
現地の方と結婚されて、家庭を持ち、その地に根を生やすことがどんな意味を持つか、
よくわかります。
日本のいいところ、日本以外と、どこが違うのか、「おもしろうてやがて哀しき鵜舟かな」
のような理解も深まりました。
著者は、関西の方で、どれほどたこ焼き、お好み焼き、天津甘栗に恋い焦がれているか
など、抱腹絶倒の中に、強烈なホームシックのようなものも読み取れて、本が到着後、
5回くらい読み返しました。
2019年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イギリスの片田舎で孤軍奮闘しているウィルトモさんにエールを送ります。
2016年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のBlogを読んでいた。(今も読んでいる)
「国際結婚」「イギリス生活」という、言葉でけ聞けば憧れにすらなりうるものを、著者は「そんなんとちゃいまっせ」と見事なまでに現実を突きつける。
しかし、それが愚痴でも悪口でもなく、俯瞰した目線をけして忘れないからまったく不快感を感じない。
私がいちばん気に入っているのは、登場するイギリス人(スコットランド人なども)が、すべて大阪弁でしゃべっていることだ。
「まあいいんじゃないの?」というのと、「まあ、ええんちゃう?」というのとでは、距離感が違ってくるから不思議だ。
登場人物がイギリス人というより、一緒に働いてる仲間、近所の人、学校のママたちなどなど、
こういう人いるようなあとか、なんだそりゃ!?など、著者の日常を取り巻く普通(普通ではないが 笑)の人たちとして、ぐいぐいと入り込める。
今までも、Blogを書籍化したものをいくつか読んだが、ほとんどがBlogで充分じゃないの?だった。
この「イギリス毒舌日記」は、書籍化してくれてありがとう!だ。
膨大な過去ログを探らなくて済む。
一冊の本として成立させられる著者の文章力や構成力が読み応えのあるものにしている。
読みながらずっと「グフッ」と笑っていた。そして、最後あたりはウルッとさせられた。
「国際結婚」「イギリス生活」という、言葉でけ聞けば憧れにすらなりうるものを、著者は「そんなんとちゃいまっせ」と見事なまでに現実を突きつける。
しかし、それが愚痴でも悪口でもなく、俯瞰した目線をけして忘れないからまったく不快感を感じない。
私がいちばん気に入っているのは、登場するイギリス人(スコットランド人なども)が、すべて大阪弁でしゃべっていることだ。
「まあいいんじゃないの?」というのと、「まあ、ええんちゃう?」というのとでは、距離感が違ってくるから不思議だ。
登場人物がイギリス人というより、一緒に働いてる仲間、近所の人、学校のママたちなどなど、
こういう人いるようなあとか、なんだそりゃ!?など、著者の日常を取り巻く普通(普通ではないが 笑)の人たちとして、ぐいぐいと入り込める。
今までも、Blogを書籍化したものをいくつか読んだが、ほとんどがBlogで充分じゃないの?だった。
この「イギリス毒舌日記」は、書籍化してくれてありがとう!だ。
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一冊の本として成立させられる著者の文章力や構成力が読み応えのあるものにしている。
読みながらずっと「グフッ」と笑っていた。そして、最後あたりはウルッとさせられた。
2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近々、日本から著者の町の近隣の現地企業へ赴任する予定なので、少し真剣に読みました。イギリスで検索するとロンドンか湖水地方か良くてエジンバラのことばかりで、地方の(田園暮らしとかでない普通の)暮らしのことが分かりません。その意味でとても貴重でした。著者のきついつっこみに引いているコメントもありますが、大阪生まれの私は違和感は感じませんでした(日本でも、大阪と同じノリでつっこんで引かれたことは多々あります)。キラキラしていない、普通の暮らしの中からのイギリス紹介が増えてほしいと思います。