可愛い妖怪達が事件を解決♪
腐女子も活躍してますね!
綺麗な絵で読みやすいです(^^)d

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アライアズキ、今宵も小豆を洗う。(1) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2016/3/31
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BLまんが家・カトリーヌ渋谷川こと道端寄子は、渋谷のスキマにある妖怪喫茶に迷い込む。そこは小豆洗いや人面犬がたむろする人外の空間。解決不能の超常事件を解き明かすため、今日もシブヤに出動だ!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2016/3/31
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104041038561
- ISBN-13978-4041038567
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月17日に日本でレビュー済み
速攻買いました。「黒鷺死体宅配便」大好きだったから。
「黒鷺」キャラは誰か出てるかな?って思ったら、私の一番好きだったアノ子が出てて「キャー!」となりましたわ♪
ストーリーに関係なく、昭和の少女漫画の王道先生方の名前がちらほら出てきたり
1話から7話までのサブタイトルが、懐かしの陸〇A〇先生のコミックだったりという
漫画好きには「クス」となる所があって。
原作の大塚英志氏のお遊びなんでしょうか。
大塚氏は作画グループの時代から知っていました。(「超人ロック」のファンだったので。)
妖怪モノも大好きで色んなコミックを読んでいますが、この「アライアズキ」
いいですね!
こんな風に私も妖怪に出会いたい。
次巻も楽しみにしてます!
「黒鷺」キャラは誰か出てるかな?って思ったら、私の一番好きだったアノ子が出てて「キャー!」となりましたわ♪
ストーリーに関係なく、昭和の少女漫画の王道先生方の名前がちらほら出てきたり
1話から7話までのサブタイトルが、懐かしの陸〇A〇先生のコミックだったりという
漫画好きには「クス」となる所があって。
原作の大塚英志氏のお遊びなんでしょうか。
大塚氏は作画グループの時代から知っていました。(「超人ロック」のファンだったので。)
妖怪モノも大好きで色んなコミックを読んでいますが、この「アライアズキ」
いいですね!
こんな風に私も妖怪に出会いたい。
次巻も楽しみにしてます!
2016年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これも「黒鷺死体宅配便」のspin offだそうだが共通するのはマペット宇宙人と寄生されてる?兄さんくらい。篠山氏は顔と頭が違う。
延々伏線張りまくってポイ捨てした「黒鷺死体宅配便」がグダグダになって終了したわけだが、spin offとして「松岡国男」物が4冊有る。
更に「くもはち」と「みくもとかさね」が一冊づつ。そんな事してないで本編を何とかしてくれ!というのが読者の偽らざる感想だった。
今更もうどーでも良くなったわけだが.......本棚の整理の為全巻揃い新品同様グラシン紙カヴァー付きで売る気マンマンだ。
この本のネタも新しい?物にホイホイ飛びついて収集がつかなくなるパターン臭がプンプンしている。読者層の重ならない腐女子層よりFolkloristics癖のある読者の知能程度は作者が思ってるよりも高いぞ?ま〜た一冊でオシマイじゃないだろうなァ?と。どうせなら三冊で放り出した「MAIL」とか「みくもとかさね」の続編の方が面白そうな気がする。大塚英志氏の原作のアガリに振り回されてもファンが逃げるだけだと思いますよ、と。
延々伏線張りまくってポイ捨てした「黒鷺死体宅配便」がグダグダになって終了したわけだが、spin offとして「松岡国男」物が4冊有る。
更に「くもはち」と「みくもとかさね」が一冊づつ。そんな事してないで本編を何とかしてくれ!というのが読者の偽らざる感想だった。
今更もうどーでも良くなったわけだが.......本棚の整理の為全巻揃い新品同様グラシン紙カヴァー付きで売る気マンマンだ。
この本のネタも新しい?物にホイホイ飛びついて収集がつかなくなるパターン臭がプンプンしている。読者層の重ならない腐女子層よりFolkloristics癖のある読者の知能程度は作者が思ってるよりも高いぞ?ま〜た一冊でオシマイじゃないだろうなァ?と。どうせなら三冊で放り出した「MAIL」とか「みくもとかさね」の続編の方が面白そうな気がする。大塚英志氏の原作のアガリに振り回されてもファンが逃げるだけだと思いますよ、と。
2016年4月18日に日本でレビュー済み
妖怪の本は数あれど
あずきあらいを主役にした作品は初めてかも知れませんね(^_^;)
妖怪好きにはニヤリの作品だと思います♪
あずきあらいを主役にした作品は初めてかも知れませんね(^_^;)
妖怪好きにはニヤリの作品だと思います♪
2016年7月1日に日本でレビュー済み
黒鷺死体〜シリーズ終了後の時系列の話。
同シリーズからはケレエレスと谷田が登場します。
とある喫茶店に集まる妖怪達と恋心を失ったBL作家が怪異にまつわる
事件を解決していく・・・・・・という筋まではいいのですが、なんというか
全体的に「下品になった」気がします。
黒鷺〜や原作はありませんが『MAIL』でも性的な描写を匂わす
場面は結構ありましたが、それは作品の一つの要素として収まる程度に
抑えられた描写でした。
でも今回の単行本で出てくる描写はかなり直接的で、しかもジョークのような
扱いで出てくるのでかなり品がないです。
エロを前面に押し出した青年誌のシリーズならまだし、話の内容的にも
ここまで直接的な描写にする必然性はなかったように感じられます。
それ以外の話に関しても全体的に心情などの描写に繊細さがなくなったような、
悪く言えば「作品全体がオヤジ・オバサン化」しているように思えました。
黒鷺〜の終盤で感じた作品から精彩が欠けていくような流れの続きが
悪い意味で継承されてしまっている感じがします。
同シリーズからはケレエレスと谷田が登場します。
とある喫茶店に集まる妖怪達と恋心を失ったBL作家が怪異にまつわる
事件を解決していく・・・・・・という筋まではいいのですが、なんというか
全体的に「下品になった」気がします。
黒鷺〜や原作はありませんが『MAIL』でも性的な描写を匂わす
場面は結構ありましたが、それは作品の一つの要素として収まる程度に
抑えられた描写でした。
でも今回の単行本で出てくる描写はかなり直接的で、しかもジョークのような
扱いで出てくるのでかなり品がないです。
エロを前面に押し出した青年誌のシリーズならまだし、話の内容的にも
ここまで直接的な描写にする必然性はなかったように感じられます。
それ以外の話に関しても全体的に心情などの描写に繊細さがなくなったような、
悪く言えば「作品全体がオヤジ・オバサン化」しているように思えました。
黒鷺〜の終盤で感じた作品から精彩が欠けていくような流れの続きが
悪い意味で継承されてしまっている感じがします。