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わたしだけのフリーマガジン・フリーペーパーの作りかた 単行本(ソフトカバー) – 2009/9/25

4.6 5つ星のうち4.6 11個の評価

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購入オプションとあわせ買い

フリーペーパー/フリーマガジンの始め方指南書。
気軽に、手軽に、自分の持っている情報を発信する手段として、フリーペーパーやフリーマガジンがあります。
手作りで少部数のものから、通常の雑誌と見まがうものまで、一口にフリーペーパー/フリーマガジンといってもさまざまなものがあります。公共施設のラックに置かれているもの、地下鉄の駅などで手に入るものから、カフェや雑貨屋さんに置いてある小さくておしゃれなものまで、大きさも形もデザインも、いろいろです。そしてひとつひとつ、ユニークな特徴や楽しさがあります。
本書は、そのような情報発信を始めたい、と思っている方に向けて、自分らしく、楽しくはじめるための基本知識とノウハウを解説します。
基本編では、フリーペーパーを出したいと考えてから、実際に形にするまでの流れに沿って、知っておきたい基礎知識をおしえます。
技術編では、紙のこと、デザインのこと、制作するのに使うソフトウェアのこと、文字のこと、印刷のこと、製本のことまで、フリーペーパー/フリーマガジンの制作に必要な知識をまとめています。文章表現の基本やポイントも掲載してますので、文章を書くのが苦手という人でも取り組めますよ。
分野別事例集では、発行されているさまざまなフリーペーパーの事例も多数紹介しています。
自分たちの作品を紹介する、エコロジーに関する情報発信、カルチャーやアート情報を伝える、生活や暮らしにまつわるあれこれを紹介する、自分たちの町に関する情報を伝える、自分のお店をみんなに知らせたい、など、フリーペーパー/フリーマガジンのコンセプトや目的は本当に多彩です。
本書ではそれらのフリーペーパー/フリーマガジンを分野別に分けて紹介していますので、自分のやりたいこと、知りたかったことに近い事例を実際に見ることで、きっと役立つことと思います。
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商品の説明

著者について

芳賀 正晴(はが まさはる)
1947 年横浜生まれ。
出版社レイアウト室において服飾誌のデザイン、宣伝部にて宣伝材料、チラシ、パンフレット等を制作。1991 年エステム入社。日経BP社『日経アート』DTP化にアートディレクターとして参画、日経BP社『日経ベンチャー』アートディレクターを経て、現在個人事務所でデザインワークを展開している。
多摩美術大学・早稲田大学第二文学部卒。
著書に『チラシデザイン見本帳』(MdN刊/ 2005 年)、『チラシデザイン講座』(MdN刊/ 2007 年)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日コミュニケーションズ (2009/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4839930163
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839930165
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 11個の評価

著者について

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芳賀 正晴
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ZINE・リトルプレスが流行りだした頃、
こちらの本もそういう類かと思い読んでみて驚きました。

最初の50ページ程度で
制作から配布までの技術的説明ががっつり。

企画から印刷技術・レイアウト・本の形成基本知識、
入稿注意点・発注方法・予算・配布方法まで!

残り100ページはすべて事例として
様々な企業・団体のフリーペーパーの掲載。
可能な限りコンセプト・発行部数・配布場所などのデータも掲載。

事例もガリ版の地域情報ペーパーから
20万部刷られる駅のフルカラー冊子までと幅広い。

一言で「フリーペーパー」と言っても、
制作者の立場・コンセプトによって
見せ方・作り方が変わってくるのに気づかされます。

ただの技術書ではなく、
配布方法やその影響まできちんと説明してくれる
「責任感のある」良書です。
ここまでまとまった本はなかなかお目にかかれません。

デザインのプロにも
本格的に印刷物について勉強したい人にもおすすめです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
来年、1月に福岡にてフリーペーパーを発刊するにあたり
色々と参考資料を探しているうちにこの書籍に出会いました!

基本的な事から、有名なフリーペーパー・フリーマガジンの紹介など
とても楽しくまた、参考になりました♪
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に有益な本です。
フリーペーパーやそれに類する物を作ろうとする人には必携でしょう。
私の場合、友人と同人誌を立ち上げる事になったのですが、友人達も私も同人に関しては、まったくの無知だったので、
この本を読んだおかげで、どうやって本を作ればいいのか学ぶ事ができました。

この本はフリーマガジン・フリーペーパーを作る本なのですが、同人にも十分対応できると思いました。
前半はテクニック。後半は実例になっているのもポイントが高かったです。
非常に分かりやすい本です
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月25日に日本でレビュー済み
基本編、技術編、事例編の3つのパートから構成されています。
事例編は色んなフリーペーパーが掲載されています。
基本編と技術編がプロっぽいです。
つまり専門的。
例えばワードを使ったフリーペーパーの編集、レイアウト方法のテクニックは必読。
ワードの使い方指南がかなりのもの。実践的だと思いました。

全体の3分の2をしめる事例編は、
デザインや編集意図を学ぶいい教材です。
様々な狙い、分野が反映されたフリーペーパーが、
見開きで解説されていて、
作業の参考になります。

お勧めです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月8日に日本でレビュー済み
市民活動をしていると、情報発信の必要性を感じます。ブログが盛んな昨今、web上には、手軽に情報を載せることが可能ですし、スピードもありますが、紙媒体の存在感はあなどれません。
「わたしたちの活動です。」と一枚のフリーペーパーを渡せるのと、HPを見てくださいと名刺を渡すのでは、大きな違いがあります。
そうはいっても、初めてフリーペーパーを作る時、何から始めて良いか、まったく見当がつかないのも事実。
この本は、初心者から、すでに発行しているけれど、もっと読みやすいものにしたいと思っている方にお勧めです。かなり専門的なことも解説
してあるので、フリーペーパーだけでなく、小冊子などの作成を考えている方には強い味方になります。
分野別事例集のきれいなカラーページを眺めているだけで、楽しいし、「こんなの作ってみたいなあ。」と、俄然やる気が湧いてきました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月29日に日本でレビュー済み
フリーペーパーをこれから作ろうと思う人も勿論ですが、何号か作ってみた人にも是非読んで欲しい1冊です!!というのも、内容をどうするのか?ではなく、どういう形にするか?に、ものすごく特化してる本だと思うからです。例えば「体裁を決めよう&本の形を決める」という項目では1枚の紙をどう折るか?から解説されています。折り方だけで、数種類の展開が出来ることに気づかされました。素人には全くわからない製本や印刷に関する知識(用語や確認事項など)ものっていて、とても助かりました!こういうのが知りたかったんです。更に、ものすごい種類のフリーペーパーが「事例集」として解説つき(なんと費用まで)で載っています。これは、これから作る者にとって大変参考になります。お金をかけないで素敵なフリーペーパーを作ってる人も数多く、物作りの面白さも再度確認できました。初めての人には心強く、少しフリーペーパーをかじった者にとっては、痒い所に手が届く本だと思います。これは買いです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月20日に日本でレビュー済み
webでの情報提供はしていたのですが、印刷物は、紙の種類や折りなどから、わからないことだらけで、ついつい二の足を・・・でも!この本は実例がいっぱいで、初心者の私にもわかりやすかったです♪今まで人に聞けなかったことまで、かゆいところに手が届くように〜!!紙媒体の力を強く感じ、フリーパーパーの作成に興味があったので、これで一歩が踏み出せそうです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年12月24日に日本でレビュー済み
本誌の前半は、印刷技術(ある程度の部数やできばえを求める際に
印刷所に発注をする際に必要な知識)を説明しています。
後半は具体的なフリーペーパーを紹介し、デザイン、コンセプト、部数、
それから金額が詳細にのっています。

私は以前 ここに近い業界にいましたが、この前半の印刷知識については
プロの人でも十分勉強になる内容だと思います。出版社のあらゆる部署(編集者も
営業も)、広告代理店の制作部門・営業部門、編プロ、ライター、あらゆる紙媒体に
関わる職業の人が(印刷所の人はさすがにこれでは簡単すぎるかもしれませんが)
新人時代には教科書代わりに、3年目くらいまでは研修の資料として使えるのでは
ないかと思います。実際ここに載っていることを知らない現場の人はたくさんいます。

個人や同人の人にはやや難しいと思われることもあるかもしれませんが
印刷所やデザイナーに、自分の思いを形にしてもらうためには やはりこちらも
正しい印刷・出版用語を知らなくては伝えるのに苦労します。ですからこの本の
前半部分は 覚えられなくとも 辞書代わりに持っているといいと思います。
図解でわかりやすいです。印刷所のパンフよりもわかりやすいです。

後半の実際のフリーペーパーの紹介はとても楽しく読めました。
面白くないものが淘汰された今、まだ生き残っていてここで
紹介されているフリーペーパーたちはさすがにどれも個性派ぞろいで読んでみたいと
思います。

いくら掛かったかを書いてくれている本が多いので、この素敵な体裁を作るには
やはりある程度のお金が必要なんだな、とか 逆にお金をかけていないのに
こんな内容ができるのか、と勉強になりました。デザインを見る人、テーマ・内容を
見る人、コストを見る人、色々な人がいると思いますがそれぞれに満足いく内容だと
思います。

ただ、後半部分は ピエブックスの「フリペの楽しみ」とかなり内容が
かぶっています。最初、同じ著者かと思ってしまいました。ですからもし
フリペの楽しみをもっている方でしたら、印刷技術を知りたいのでなければ
この本はなくてもいいかもしれません。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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