ピーチが東北に初進出(写真は東京に初進出した2013年のもの)

LCCのPeach Aviation(ピーチ・アビエーション 本社:大阪府)は3月9日、2017年夏までに仙台空港を拠点(ハブ)空港とすることを発表した。仙台空港に夜間駐機し、起点となる国内線/国際線路線の複数路線の運航を行う予定となっている。

同社は2012年に関西空港を拠点とし、関西空港、那覇空港、成田空港に次ぐ拠点として仙台空港に就航する。今回の就航に関してPeach代表取締役CEOの井上慎一氏は、「2012年就航以来の悲願」と話している。

仙台空港からは国内だけではなくアジア各地への路線展開を積極的に進め、旺盛な訪日需要を取り込むことを狙う。また、「東北全体のさらなる繁栄に微力ながら貢献したいと考えております。さらに、東北と国内の各都市、アジアの都市を低運賃で結ぶこととなり、新たな航空旅客需要が創出され、人々の交流が盛んになることを期待しています」と井上氏はコメントしている。