ベニクラゲは不老不死や若返る生物として有名になクラゲです。
                 実在しない博士による架空の物語だと言う事をお断りしておきます。
                                                        
  この物語は、ベニクラゲと言う実在のクラゲを研究する一人の大学教授を面白く描いたコメディータッチのサイエンスフィクション(SF)です。
    (読者感想は旧ブログ版からの転載),(1章は面白くないと言う意見を頂きましたが、相関関係を示す事を意図しておりますので不悪)    

           フィクションですので、内容には現実と異なる部分が多々含まれると言う事を御承知下さる様願います。
           

    

       1章 そんな要望きいてられるか     2章 マッタクこれだから餓鬼は 
             3章 魚に馬鹿にされて堪るか            4章 教授の周囲は石油臭い
             5章 俺のポルシェは恰好良い      6章 花火は観たいが蚊が怖い
             7章 御馳走は皆で食べなきゃ      8章 寝不足は犬からの贈り物
             9章 夏にはヘンゲが現れる       10章 核心には触れるなよな
           11章 そんな事あるのか?       12章 いつまでも

                           

      各章はそれぞれ4節から成り、節毎に解説ページが付属します
,リンクを貼られるかたは、内容途中ではなくTop Pageへのlinkを御願致します
  

     教授のベニクラゲ
上町成慈 著 / 神楽坂穂澄 挿絵

ベニクラゲ小説-教授のベニクラゲ

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