Template‐ノート:基礎情報 軍人

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修正のお願い[編集]

テンプレート内容が正確に表示されていません。具体的に上げると、氏名指揮より下の項目が全て表示されておりません。参照:西郷隆盛 2008年12月13日 08:13 (UTC)の版

とりあえずTemplate:Infobox 軍人に戻しておきました。私はhtmlにはあまり詳しくないので詳しい方、修正願います。

他にも使われている項目は見つけたらTemplate:Infobox 軍人に戻しておきます。--M-sho-gun 2008年12月18日 (木) 05:23 (UTC)[返信]

全軍人を逐次張り替えていきます。差し戻し等はしないで下さい、2度手間になります--219.106の者 2008年12月18日 (木) 09:44 (UTC)[返信]

Template:Infobox 軍人とはどのように使い分ければよいのでしょうか?--PRUSAKYN 2008年12月28日 (日) 15:57 (UTC)[返信]

Template:Infobox 軍人と同じでいいと思います。英語に慣れていない人には日本語のほうが良いですから。--219.106の者 2008年12月28日 (日) 16:09 (UTC)[返信]

記載内容に若干違いがあるようですが、よく似たテンプレートです。どのような意義で二つ用意されたのでしょうか。将来的には統合されるのでしょうか。現時点では、好きな方を使ってよいのでしょうか(どちらかが推奨されているということはありますか?)。--PRUSAKYN 2008年12月28日 (日) 16:26 (UTC)[返信]

どういう意義といわれても初版作成者の方に聞いてみないと。ただ、最初のままではTemplate:Infobox 軍人と見出しが違いすぎ混乱するのでなるべく合わせてみました。統合は様子見で、使うなら英語よりは日本語で書かれているほうがいいでしょう。--219.106の者 2008年12月28日 (日) 21:49 (UTC)[返信]

アドバイスありがとうございます。では、今後この種のテンプレートを使う場合には日本語で書かれているほうを使うことにします。素早いご回答、ありがとうございました。どうぞよいお年を。--PRUSAKYN 2008年12月29日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

兵種について[編集]

兵種についての項目があると便利だと思いますが、どうでしょうか。陸なら歩兵・砲兵・輜重etc.、海なら砲術・水雷・航海etc.. ただし、用語を「兵種」としてしまってよいかどうかは御意見を承りたいところです。憲兵の場合、兵科ではないので「兵種」の語がしっくりこないので。戦前・戦後、国内外のすべてで使用できる用語となると、何でしょうか。--トトト 2009年4月28日 (火) 23:53 (UTC)[返信]

渾名が機能していない[編集]

気のせいでしょうか?--IRON STORM 2009年5月26日 (火) 19:50 (UTC)[返信]

[1] の編集にて修正されたようです。--Frozen-mikan 2010年7月26日 (月) 01:35 (UTC)[返信]

記載項目の整理提案[編集]

  • 指揮
  • 部隊
  • 戦闘
  • 戦功
  • 賞罰

をテンプレに入れる必要があるのでしょうか?他言語版では本文に節を設けて記載している記事も多く見かけます。そもそも、テンプレに全てを列記する必要はないと思うのですがね。これらの項目があることにより、テンプレが肥大化してレイアウトが損なわれている記事を多々見かけます。よって、上記項目の削除を提案します。--uaa 2010年12月31日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

反対がなかったので削除しました。Template:Infobox 軍人なんて同じようなテンプレもあったんですね。こちらも削除したいと思います。--uaa 2011年1月8日 (土) 18:37 (UTC)[返信]

所属政体の削除[編集]

所属政体は必要性があるでしょうか。所属組織と事実上二重表記なるので面倒ではないでしょうか。特にドイツ軍人の項目だとテンプレが肥大化します。所属政体の削除を提案します。--Omaemona1982 2011年1月9日 (日) 01:31 (UTC)[返信]

確かに、一番要らないですよね。”所属組織”と完全にダブってます。少し待って反対がなければ削除したいと思います。
ところで、ドイツ軍人のインフォボックスを見て気になったことが2点あります。まず、”所属組織”に「ドイツ帝国陸軍」とありますが、厳密に言うと「プロイセン王国陸軍」とか「バイエルン王国陸軍」ではないでしょうか?海軍とか航空隊は「ドイツ帝国」でしょうが、歩兵や騎兵は各領邦の陸軍でしょう。それと、”出生地”が「ドイツ帝国~王国」となってますが、「~王国」だけでもいいように思いますが如何でしょう?--uaa 2011年1月9日 (日) 07:23 (UTC)[返信]
ご賛同ありがとうございます。お尋ねの”出生地”に関する件ですが、ドイツ軍人は第二次大戦関連が多いので死没地が多くの場合、「ドイツ」「ドイツ国」「ナチス・ドイツ」「ドイツ連邦共和国」「西ドイツ」「ドイツ民主共和国」「東ドイツ」などの表記がなされることが多いと思いますので、出生地にドイツの名がないと外国で生まれてドイツで死んだみたいに見えるかなと思ったのですが、確かにテンプレには不要な気がしますね。無駄に肥大化しますし。今後の項目作成や編集に当たってはテンプレの出生地はどこの領邦に属しているか不明瞭な場合以外は領邦名でのみ記載したいと思います。”所属組織”についてですが完全に所属する領邦軍が特定できる人物ばかりならいいと思うのですが、不明瞭な人物も多いかと思います。各領邦の連隊はドイツ軍全体での連隊の通し番号が付いており、こちらが記載されている文献が多かったり、あるいは漠然と「歩兵連隊に勤務」などと記載されている文献も多く、所属する領邦軍を特定しにくいケースがありまして。そうした人物をどう表記するかという問題があると思います。とはいえ、領邦軍が特定できる人物まで特定できない人物に合わせる必要はないようにも思われますので、領邦軍を特定できる人物については領邦軍の表記のみということでいいかもしれません。--Omaemona1982 2011年1月9日 (日) 11:41 (UTC)[返信]

反対がなかったので削除しました。ドイツ軍人の所属は確認できればでもいいと思います。各領邦の連隊とドイツ軍での連隊の通し番号の対応は資料もあったような気がするんですが、とりあえずこういう個人サイト[2]があります歩兵連隊の例。見にくいですが・・・--uaa 2011年1月16日 (日) 11:16 (UTC)[返信]

「除隊後」項目の使用法[編集]

テンプレートに「除隊後」という項目がありますが、この項目が、下士官兵にも将校にも、果ては自衛官に対しても一緒くたに使用されているようです。「将校が除隊になる」など、聞いたことがありません。この部分、独自研究となってしまう場合があります。将校の場合、現役を退いた後という意味ならば「予備役編入後」あるいは「退役後」、自衛官の場合は「退職後」となるのではないでしょうか。当該人物の立場にふさわしい用語を選択できるようにはできないものでしょうか。--119.107.226.231 2011年1月27日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

「廟」について[編集]

項目としてありますが、これが埋まるのは「乃木希典」と「東郷平八郎」位だと思います。「廟・墓所」であれば、書き込むことのできる事例が増えると思うのですが、いかがでしょうか。--Tomzo 2011年2月23日 (水) 14:07 (UTC)[返信]

議論がその後止まっているようですが、ここで「廟」という言葉を使うのが不適切で「墓所」とするべきと思います。いかがでしょうか。--Pooh456会話2012年4月3日 (火) 11:27 (UTC)[返信]

1週間以上経過しても、どなたからも異議が出ませんでしたので、本テンプレートの「廟」を「墓所」に変更しました。--Pooh456会話2012年4月13日 (金) 08:57 (UTC)[返信]

ご対応いただきありがとうございました。ただ、今度は、「乃木神社」「東郷神社」ともに「廟」であって、墓所ではありません。あと、西郷隆盛もこのテンプレートを使っているんですが、彼の場合も南洲神社とは別に、西郷墓地があり、鹿児島の観光ポイントともなっています。「廟」が記載される例は少ないと思いますが、「墓所・廟」とするか「墓所等」にしておいた方が正確性は期すことができると思います(4月3日時点で言っておけばよかったのですが気づかなくてすみません)。--Tomzo会話2012年8月27日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

著名な実績と受賞欄の設置について[編集]

事後となって申し訳ないのですが著名な実績ならびに受賞欄を設けたことをお知らせします。{{Infobox 人物}}などの人物系Infoboxにその欄があること、軍人は何かしらの実績、賞を授与する者が多いことから必要性があると判断しました。よろしくおねがいします。 -- Minajike会話2012年8月29日 (水) 13:03 (UTC)[返信]

  • コメント 上の方の過去議論 "#記載項目の整理提案" はお読みになられましたか?--Ashtray (talk) 2012年8月29日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
    • 承知しておりませんでした。このことについてはお詫びします。ただこのまま差し戻すよりは一旦コンセンサスを集いたいと思います。私としては少なくともそれらがあることで「テンプレが肥大化してレイアウトが損なわれている」とは思えませんし、肥大化するのであれば{{ActorActress}}のように折りたためば良いという考えでいます。重ねてよろしくお願い申し上げます。-- Minajike会話2012年8月29日 (水) 13:21 (UTC)[返信]
  • はじめまして。ドイツ軍人の項目を書くときにしばしばこのテンプレを使わせていただいている者です。上記の提案にもある通り、肥大化して縦長になりすぎると思います(特に勲章)。受章歴は本文に項目を作って載せておけば十分じゃないかと思います。また「著名な実績」ですが、「著名」と「実績」という言葉がどうも曖昧なのでテンプレで断定的に書いてしまうと独自研究になる場合もあるんじゃないかと思います。--Omaemona1982会話2012年8月29日 (水) 13:23 (UTC)[返信]
  • まず第一に「肥大化したら折り畳めば」という発想は、止めておきましょう。そもそもテンプレートは、「一目で」その記事の概略を理解し、他記事と比較するための、「補助」ツールです。ですので、一部(または全部)を非表示にしたり、肥大化させて記事本体を圧迫させる状況は、テンプレートとしての "存在意義" が問われます。
その上でですが、「受賞欄くらいは」と思わなくもないのですが、やはり肥大化を避ける為、現状維持を望みます。Omaemona1982さんに同じく、本文に専用の節をもうけて、そこに記すのが宜しいかと思います。--Ashtray (talk) 2012年8月29日 (水) 13:52 (UTC)[返信]

コメント 以前整理提案した者です。「著名な実績」は軍人の場合、「戦功」が以前ありました。しかし、従軍した戦役や参加した戦闘が、参加しただけのようなものまで無駄に羅列されたものでした。ウィキペディアにある軍人の多くが将官クラスでしょうが、そのくらいの軍歴があればかなりの数になるでしょう。Omaemona1982さんが指摘されたように基準が曖昧な”著名”とか”実績”では、再び無駄に長い戦歴が羅列されるだけでしょう。そのような無駄なデータはインフォボックスに相応しくないと考えます。
受賞暦も以前あったのですが、軍人は賞を受ける機会が多いからこそ、羅列するとインフォボックスが長大になるので除去しました。本文に節を設けて記述したほうが詳細に書けるのでいいと思います。特に外国の賞は言語も併記する必要があるので(日本語訳だけだと混乱することがある)、インフォボックスに中途半端な情報が記載されることになりますね。
以上のことから、今回の項目追加には反対します。--uaa会話2012年8月29日 (水) 18:46 (UTC)[返信]

生年月日と没年月日[編集]

現状「テンプレートの解説」の使い方では
|生年月日 =
|没年月日 =
となっているのですが、多くの人物の基礎情報テンプレートで採用されている
|生年月日 = <!--{{生年月日と年齢|YYYY|MM|DD}}-->
|没年月日 = <!--{{死亡年月日と没年齢|XXXX|XX|XX|YYYY|YY|YY}}-->
に変えたらどうだろうかと思うのですが、いかがでしょうか?たまたま安江仙弘を(何でだったかさっぱり覚えてないのですが)編集して、そう思った次第です。--Klarissa会話2013年4月19日 (金) 07:30 (UTC)[返信]

シルエット画像の意義[編集]

画像提供依頼されていないにも関わらずinfoboxに貼られている人物シルエット画像の除去を「Template‐ノート:Infobox 人物#シルエット画像の意義」で提案しています。--Yqm会話2015年11月24日 (火) 00:20 (UTC)[返信]

項目の復活[編集]

  • 指揮
  • 部隊
  • 戦闘
  • 戦功
  • 賞罰

の項目を復活させます。 過去の提案で何度もレイアウトが崩れると言われていますが、自分はまったくそう思いませんし個人の感じ方次第だと思います。そもそもレイアウトが崩れるというのならば、ページごとに削ったりして調節すれば良いだけであり、テンプレートそのものから消すというのは極論だと感じました。さらに細かく書けないと、兄弟で軍人の人物や名前が似ている軍人と間違える可能性もあり、そういう意味でも追加すべきものだと考えます。

あとついでにHelp:テンプレート#テンプレートの目的と基本的ルールの項の「多言語間でほとんど共有できるようなテキストの言語間流用性を提供するため。各言語毎に一部の用語だけが異なっている場合、その用語にテンプレートを使い、各言語のプロジェクトでそのテンプレートの中身を定義することで、簡単に共有を実現します。」に若干ながら反していると思います。--ソヴェン会話2015年12月3日 (木) 15:47 (UTC)[返信]

  • 反対 過去議論にあるように、テンプレートが肥大化してしまい、そのため整理がなされました。本文の補助であるはずのテンプレートが、本文を圧迫したのでは、本末転倒もいいところです。とくに、上記の5項目は、本文に節を設けて詳細に書くべきものであり、テンプレート内でこと細かく書くべきものではございません。ですので、申し訳ないですが、復活は支持できません。--Ashtray (talk) 2015年12月3日 (木) 16:20 (UTC)[返信]
    • 上に書きました通り、レイアウトが崩れるというのならば、ページごとに削ることを可能にして調節すれば良いだけですし、無駄に量が多くなるというのであるならば、特に代表的なものを1つだけに限ればほとんど問題ないです。そもそも自分が一番問題だと思っているのは、自由な百科事典たるWikipediaにおいて、内容を追記するのも削除するのも編集するのは誰でも自由な筈なのに、最初から編集できなくさせ、その自由を奪う様なことが重大な問題だと言いたいのです。それと完全に個人的な意見ですが、自分は「本文を圧迫する」ことをまったく問題とは思っていません。理由としては、そもそも現時点においても、若干ながら本文を圧迫しており「レイアウトが損なわれることを回避する」目的を果たしていないと言えます。さらに、特にロシア語版が良い例で、どの外国語版でもいくらレイアウトが崩れようが、本文を潰そうが一切関係なく何十行にも渡って書かれているからです(違うのはドイツ語版ぐらいでそもそもテンプレートがありません。)ので、自分としては逆にその本末転倒をするべきだと思っています。--ソヴェン会話2015年12月3日 (木) 18:25 (UTC)[返信]
  • ソヴェンさんこんばんは。
まず、世の中には様々な考えを持つ人が存在することをご理解ください。それは、Wikipedia日本語版という、限られたコミュニティにおいても同じです。それゆえに、様々な方針・ガイドライン・ローカルルールが作成され、それらでカバーできない部分においては、ユーザー間の話し合いに委ねられています。
「自由」とは、そのような一定の縛りの中で行使できる権利であり、個々が好き勝手に出来る代物ではありません。
このテンプレートに関しても、ソヴェンさんのように拡大を希望する方も居れば、対照的に全て廃止したいと考える方も、現状維持を希望する方も居りましょう。
5項目を本気で復活させたいと考えるならば、それによるメリットとデメリットを考察し、それでも前者が勝るのだと、他者を納得させねばなりません。
しかし、上記のコメントを拝見しただけでは、残念ながら私Ashtrayが賛同する余地はありませんし、議論する素地もございません。ご了承ください。--Ashtray (talk) 2015年12月4日 (金) 11:38 (UTC)敬称抜け、失礼しました。--Ashtray (talk) 2015年12月10日 (木) 10:06 (UTC)[返信]
  • 賛成 こんばんは。
Ashtray さんへ。言葉は丁寧ですが、内容をつぶさ見ると、言っていることがよく分かりません。
「そもそもテンプレートは、「一目で」その記事の概略を理解し、他記事と比較するための、「補助」ツールです」
「本文の補助であるはずのテンプレートが、本文を圧迫したのでは、本末転倒もいいところです」
とはどこかにある規定だったのですか? 私は知りません。それとも、あなたの「好み」ですか?
この点まず前提として、明確にしてください。
私は提案された項目はあってもいいと思います。
ローフス・ミシュを英語版から加筆するときに、せっかく入力したものが表示されなくて困ったからです。同じテンプレを訳したのにです。おかげで結構削りました。
Ashtray さんに提言なのですが、いきなり「他者を納得させねばなりません」と力まずに、「世の中には様々な考えを持つ人が存在することをご理解」して、話し合いに応じませんか。ウィキペディアの経験の長い人に恐縮ではあるのですが、「昔やったことの変更は認めん!」ということではないですよね? --HTTH会話2015年12月9日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
  • 反対 依然復活に反対した者ですが、今回も反対です。どれもテンプレに書くには助長で以前指摘された通りレイアウトが崩れるケースが多いです。特に「戦功」は定義が曖昧でテンプレで断定的にやると独自研究になる恐れがあると思われます。何を「戦功」とするかなんて文献によって変わりそうですし。「戦闘」も何をもってその戦闘に参加したとすべきか迷ったケースが多くて随分と困った記憶があります。賞罰と指揮と部隊はずらずら長くなります。青年期から率いた些細な部隊や数多い勲章がつらつらと書かれていて、何十行も分捕って、こんなことをテンプレに入れる必要かあるのか疑問に思ってました。--Omaemona1982会話2015年12月9日 (水) 18:42 (UTC)[返信]
  • 賛成 あっても良いと思います。百科事典という事を考えると、利用者にとっては、記事の体裁を整える事より、調べ物をする為に必要な情報がわかりやすく記載されている事の方がかえって重要ではないか、とも思います(あくまでも、百科事典であると考えれば)。確かに「戦功」というのは曖昧だと思いますし無くても良いかと思いますが、指揮とか戦闘/戦争は軍人として基本的な情報なので、テンプレートに含まれていても良いのではないでしょうか。確かに異常に長すぎるのはいかがなものかと思いますが・・。むしろ、「除隊後」や「墓所」の方が、軍人としての内容に本質的にはあまり関係無いようにも思います。まあ、無ければ無いで本文にわかりやすく書いたら良いやろ、と言われれば確かにそのとおりですが・・--Brakeet会話2016年2月5日 (金) 15:14 (UTC)[返信]

記入例を修正する提案[編集]

インフォボックスで一番上の行に表示されることになる「氏名欄」の記載を、現状は例えば「寺内寿一」と氏名のみを記入しているのを、例えば「元帥陸軍大将伯爵 寺内寿一」と、「最終階級」と「爵位(有爵者の場合)」を氏名の前に記入した形に変更することを提案します。

また、提案に合意を得られた場合は、現在は「説明はありません。」となっている部分に、必要な説明を加えます。

この件については、先行議論として

がありました。

提案の内容と趣旨は、下記の通りです。

  1. 軍人は、階級(最終階級)とリンクして言及されることがほとんどである。
  2. 同じように段位(称号)とリンクして言及されることがほとんどである将棋棋士についてのテンプレート「Template:Infobox 将棋棋士」では、氏名欄に相当する部分の記述は、例えば記事「大山康晴」では「大山康晴 十五世名人」と表示している。なお、この表示は、データを「名前 = 大山康晴」「段位 = 十五世名人」と入力することにより、自動的に「大山康晴 十五世名人」と表示されるもの。
  3. 有爵者の場合に、例えば「元帥陸軍大将伯爵」と爵位を記入することとするのは、帝国陸海軍において有爵者を呼称する場合は、例えば「陸軍大将 寺内寿一」ではなく「陸軍大将伯爵 寺内寿一」と呼称していた事実による。事例を示しますと、「「元帥府ニ列セラレ特ニ元帥ノ称号ヲ賜フ 陸軍大将 伯爵寺内寿一」 アジア歴史資料センター Ref.A03023539200 」を参照しますと、陸軍大臣から内閣総理大臣に宛てた文書の表題が「陸軍大将伯爵寺内寿一外一名元帥の称号を賜はるの件」(原文は旧字体、漢字カナ)となっております。
  4. 百科事典の閲覧者の立場からは、この部分の表記が「寺内寿一」であるより「元帥陸軍大将伯爵 寺内寿一」であった方が、記事の主題たる人物が何者であるか一目瞭然となり、明かに利益がある。
  5. 百科事典の編集者の立場からは、「寺内寿一」の前に、「元帥陸軍大将伯爵」を書き足すだけであるので、手間が増えるというほどのものでもなく、特に不利益はない。

「帝国陸海軍人であり、戦後に自衛官に転じた人」については、先行議論においてササニシキさんが懸念を示しておられましたが、下記のようにすることを提案します。

  1. 例えば、記事「堀栄三」については、「陸将補 堀栄三」と記載する。帝国陸海軍の最終階級より、自衛隊での最終階級の方が上になるのが通常であるため、より高い階級を優先する趣旨。
  2. 統合幕僚会議議長たる陸将(海将・空将)、陸上(海上・航空)幕僚長たる陸将(海将・空将)として軍歴を終えた人、例えば、記事「佐薙毅」については、「第2代航空幕僚長 佐薙毅」と記載する。

また、帝国陸海軍人の経歴を持たない純粋な自衛官の記事においても、本テンプレートが使用されております(例えば、記事「河野克俊」)。この場合も同じ要領とし、例示した記事「河野克俊」については、「第5代統合幕僚長 河野克俊」と記載する。

なお、本提案の対象範囲は、「日本の軍人または自衛官」とし、日本以外の国の軍人(大日本帝国陸軍軍人であったが、日本以外の国の軍人として軍歴を終えた人(例えば「金錫源」)も含め)は、対象外とします。

ご意見のほど、よろしくお願いいたします。--Pooh456会話2018年11月15日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

反対 申し訳ないですが、上記提案には同意しかねます。良し悪しではなく、「方向性の違い」と解してください。
例えば、東条英機のような軍人であり政治家でもある人物、例えば東久邇宮殿下のように皇族であり軍人であり政治家でもある人物など、あるいは外国に目を向ければナポレオン・ボナパルトのような軍人・政治家・君主を兼ねる人物に対し、どのようなテンプレートを選び、どのように表記すべきかを、長年頭を痛めてまいりました。
3つも4つもバカみたいにテンプレートを張り付ける輩もおり、どうにか対処してきました。
将来的には、人物系テンプレート(軍人、君主、政治家、大統領、Office holder、他)を統合できなくとも、ある程度は視覚的に共通化してゆきたいと考えています。
以上のことから、私がPooh456さんのお考えには賛同しかねること、お分かり頂けるかと思います。--Ashtray (talk) 2018年11月16日 (金) 12:19 (UTC)[返信]
コメント Ashtrayさんが私の提案にご反対、ということは良く分かったのですが、ご反対の理由を具体的に説明して頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。--Pooh456会話2018年11月16日 (金) 13:30 (UTC)[返信]
コメント えっと、つまりですね。私が編集する分野(歴史、軍事、政治、他)の人物系テンプレートは、デザインの相違はあれども、冒頭は記事名と同じ名前だけで、細かい肩書・経歴はテンプレートの内部で書くスタイルなのです。ですので、軍人テンプレートだけ「元帥陸軍大将伯爵○○」といった特殊な書き方をされると困ってしまうのですよ。--Ashtray (talk) 2018年11月16日 (金) 13:42 (UTC)[返信]
コメント 爵位などはわかりますが、「統合幕僚長」となると役職的階級であり、感覚的に少し違うような気がします。--Camillu87会話2018年11月17日 (土) 05:04 (UTC)[返信]
コメント コメントありがとうございます。「南方軍総司令官 寺内寿一」と書いてあるようなものですから、Camillu87さんのご指摘はもっともです。現状の自衛隊の階級制度が「陸将は中将相当だが、陸上幕僚長たる陸将・統合幕僚長たる陸将は大将相当」と「役職に階級が付属する」形になっているため、妙なことが生じてしまいます。
ただ、提案の中で例示した河野克俊氏の階級はあくまでも「海将」であり、政府が出す辞令は「海上幕僚長であった、海将 河野克俊を、統合幕僚長に補す」という形になっているはずです。
ご指摘に沿って提案を修正し、統合幕僚長たる海将である河野氏について、「海将 河野克俊」と記述する要領としても、問題ないでしょう。河野氏が第5代統合幕僚長であることは、定義文に記載される訳ですので。--Pooh456会話2018年11月17日 (土) 07:53 (UTC)[返信]
反対 上記提案に反対します。すでにテンプレートには最終階級を記載する欄があり、わざわざ氏名欄に最終階級を記さなければならない特別な事情があるとは思えません。また、他言語版のWikipediaでもそのような編集はされていません。--ササニシキ会話2018年11月17日 (土) 19:04 (UTC)[返信]
反対 ササニシキさんに同意します。現状でも既に最終階級欄が氏名欄のわずか数センチ下にあることを思うと、この変更は不必要な複雑化のように思えます。既に数千件の記事で使われているテンプレートですから、各記事に新たに階級や爵位等のタイトルを追記していく作業も相当骨が折れるものになるでしょう。また、私は将棋には明るくないのですが、同時に1人のみ在位しうる将棋の名人と、時に数十人数百人単位で同階級者が存在しうる軍階級の扱いは同等に考えていいものではないと思います。--Sugarman会話2018年11月21日 (水) 22:36 (UTC)[返信]
報告 提案から約2週間が経過し、4人の方からコメントを頂きました。3人の方が反対しておられることに鑑み、提案を取り下げます。コメントを頂いた皆様、ありがとうございました。--Pooh456会話2018年11月26日 (月) 18:10 (UTC)[返信]

「親族」の表示位置がおかしい[編集]

項目中「親族」の表示位置が、「墓所」の後(下部)に表題がつかないまま表示されています。状況は「上原勇作」を参照ください。--Tomzo会話2023年10月14日 (土) 04:20 (UTC)[返信]

修正しました。誤字により引数と欄の対応が崩れてしまっていたようです。--YTRK会話2023年10月15日 (日) 09:25 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございました。よく確認すれば、私にも修正できた案件でしたね。お手間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。--Mtodo会話) 2023年10月15日 (日) 09:44 (UTC)--a.k.a;Tomzo会話2023年10月17日 (火) 10:49 (UTC)[返信]