ノート:諸君!

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2007年の議論[編集]

概要の、 <2001年1月号の南京大虐殺論争では虐殺派から幻派まで多種多様なアンケート結果を掲載し、紙上で石川水穂の司会で秦郁彦と東中野修道による「あったか?なかったか?」論争を行ったが、結果は秦が東中野の出した幻論の証拠を公文書を元に全て論破し、東中野が「まいったなあ」と言って終わるというものであった。>  ①「2月号」ではないか  ②2月号だとすれば、石川水穂は司会でなく、別の記事を執筆し、泰と東中野は、松本健一を交えて鼎談した  ③「まいったなあ」と言って終ってはいない。まだ続く 以上疑問を呈す。--以上の署名のないコメントは、60.56.189.41会話/Whois)さんが 2007年3月28日 (水) 09:55 (UTC) に投稿したものです。[返信]

40年近く続いている雑誌なのに、最近の記事に関する記述ばかりなのは変です。70年代はこういう記事が中心だったが、80年代にこう変わったというような、歴史的な視点はないのでしょうか。--山本庸一 2007年7月30日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

「トートロジスティック」などという語はない。しかも意味が違う。削除Akoyano 2007年9月4日 (火) 15:26 (UTC)[返信]

オピニオン誌としては第3位?[編集]

「諸君!」は日本雑誌協会によれば総合月刊誌に分類され、その場合創価学会系の潮出版社が発行している「潮」を除けば第4位となると思います。文藝春秋を外してカウントするのもどうかなと思いますが如何でしょうか?わからなくもないのですが、根拠が希薄なため雑誌協の分類に従った方がよいのではないかと思います。なお、同様の問題は月刊現代でもあるようです。--↑PON(ウエポン) 2008年7月19日 (土) 14:40 (UTC)[返信]

主張が示されないので順位の部分はコメントアウトにしました。「月刊現代」も修正されているようですし、他の同ジャンルの雑誌にもそういった記述はないので時期を見て削除しようと思います。--↑PON(ウエポン) 2008年9月28日 (日) 07:18 (UTC)[返信]
そもそも、過去の「諸君」はともかく、現在の「諸君」は現代と同様に、オピニオン誌から逸脱しています。現在の「諸君」はせいぜい論座の後を追う商業雑誌でありましょう。--126.81.80.4 2009年3月2日 (月) 15:20 (UTC)[返信]