ノート:安重根

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  • 豊田穣「初代総理 伊藤博文」『豊田穣文学・戦記全集』 14巻、光人社、1993年。ISBN 4769805241 
ヨーロッパでは、安重根の知名度は低く、ほとんど知られていない。安重根によるハルビン事件は、第一次世界大戦の引き金となったサラエボ事件の暗殺を連想させる

--番組の途中ですが名無しです会話2015年10月18日 (日) 09:38 (UTC)[返信]

豊田穣『初代総理 伊藤博文 (下)』講談社、昭和62年1月16日、ISBN 4-06-203082-9 (0) の325頁に「安重根による伊藤博文の暗殺は、筆者に第一次世界大戦の引金となったサラエボの暗殺を連想させる。」とあります。「筆者に」というのが記事にも反映されないといけませんね。一方、「ヨーロッパでは、安重根の知名度は低く、ほとんど知られていない」というのは見つけられませんでした。確かに知名度は低いですが、日本でも知名度が高いとは言えそうもないですし、それほど重要なことだとは思えません。個人的には、知名度云々というのはとっぱらってしまっていいと思います。Takabeg会話2015年11月11日 (水) 12:23 (UTC)[返信]

単なるテロリストか否か[編集]

反対キリスト者



リード文に「テロリストか義士かの評価については下記」とありますが、それは政治的な見方であり、歴史の本や研究書などを読む限り、「テロリストか義士か」というような二項対置的認識ではなく、「単なるテロリスト」とか「単なるテロリストではなく○○である」いう書かれ方がされています。「テロリストか義士か」という書き方では、テロリストは義士になれなくて、義士はテロリストではない、かのような錯覚を起こさせてしまうので、単に「評価については下記」にするか、何もなくしてしまうか、という選択がベターだと思いますが、いかがでしょうか?Takabeg会話2015年11月11日 (水) 13:19 (UTC)[返信]

編集経緯を確認ください。ある人が冒頭に「テロリスト」という語句を入れる、別のある人がそれを削除する、あるいは「義士」といれるという編集合戦があったので、下記にということです。編集合戦を回避するというのがそもそもの目的です。冒頭の語句だけを少し弄るという編集は簡単で誰でもできることなので、入れ替わり立ち替わりそういう編集が続きました。本文を精読せず冒頭だけしか読まない人もいるため、強調する意味もあり、クドイぐらい書いておかないと防止できないのは残念なことですが、現状ではしょうがないのではないでしょうか。「錯覚」するという意見も、本文を読まない人がいかに多いかということでは。
簡単にいうと、冒頭からテロリスト/義士という語句を抜くと、「安重根は、~~~~~テロリスト/義士である」と書き換える人が必ず出てきて、それを消そうと言う人と編集合戦を起こすので、下にその話題はあるから、追加して書きたいなら出典付きで下記本文に書けということを、明示しているということです。わざとです。何も無くすと、元の木阿弥となる恐れが・・・。--Quark Logo会話2015年11月11日 (水) 16:38 (UTC)[返信]

「評価については下記」に賛成します。ノート無視で差し戻しする利用者はブロックすればいいだけの話です。義士かテロリストか以外にも評価は様々なのでそもそも間違っています。

--番組の途中ですが名無しです会話2015年11月29日 (日) 12:36 (UTC)[返信]

テロリスト、テロ[編集]

テロリストのタグがつけられてますがWP:WTAなのでつけないでください。「韓国のテロリズム」というタグについても安重根がテロリストかどうか論争があることなので一般化しないためにもつけないでください。--番組の途中ですが名無しです会話2015年11月29日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

安重根」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月1日 (日) 17:32 (UTC)[返信]

冒頭の告知の合意について[編集]

冒頭の告知はノートのどの節で合意されていますか?当ページと過去ログを確認しましたが、明確に合意されているところが見つけれませんでした。{{告知}}にpage引数とsection引数を用いて明示していただけないでしょうか。--翼のない堕天使会話2018年1月16日 (火) 14:58 (UTC)[返信]

「このページのノートに、このページに関する注意事項があります」という表示がありますが、ノートに「注意」は書かれていません。これはUser:Quark Logoさんによる加筆です。[1][2]多分#単なるテロリストか否かが念頭にあったのではないかと思います。であれば、はっきりとした合意が成立したようには見えません。議論があった(あるいは、数年止まってはいるものの、継続中)、とは言えますが。 --2001:240:240A:B9D8:657B:4BA4:557E:B9A 2022年11月2日 (水) 08:45 (UTC)[返信]
追加の説明がされないようであれば、告知を外したいと思います。 --2001:240:2467:A43:F1CF:7DF3:82A8:9401 2023年3月17日 (金) 09:30 (UTC)[返信]

信頼できない情報源[編集]

定義文の「大韓帝国時代の朝鮮の独立運動家」という箇所に「全国歴史教育研究協議会 (2004年), 『日本史B用語集』, 山川出版社, ISBN 4634013002」が添付されていますが、Wikipedia:信頼できる情報源#歴史には、「K-12水準の教科書は権威があるようには作られておらず、ウィキペディアの編集者は避けるべきです。」とありますので、不適切です。--Takabeg会話2019年7月30日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

情報源を追加しました。これくらいあれば十分ではないでしょうか。但し「大韓帝国時代の」と付いていない情報源もあり、共通部分を取った結果、「朝鮮の独立運動家」としました。 --2001:240:2417:5957:6169:1D2E:D1BB:7010 2019年8月4日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
再度問題視するご意見はないようなので、不適切な状態はこれで解決されたと判断したいと思います。 --2001:240:2407:D6AC:6531:F66E:99AA:3D7E 2019年8月30日 (金) 10:40 (UTC)[返信]
「朝鮮の独立運動家であり、1909年10月26日に前韓国統監の伊藤博文[注釈 7]を北満州のロシア帝国が権益を持つハルビン駅構内で襲撃した暗殺者でもある。」という記述の「朝鮮の独立運動家であり」直後に出典を挿入されていますが、「暗殺者でもある。」の後に挿入するべきではないでしょうか。--青鬼よし会話2019年8月31日 (土) 16:53 (UTC)[返信]
この節のテーマであった信頼性の話題とは別の話題だと思います。場所を分けたいと思います(下記をご覧下さい)。 --2001:240:2405:D0AD:391D:FCED:C49C:6278 2019年9月3日 (火) 10:16 (UTC)[返信]

暗殺者[編集]

「朝鮮の独立運動家であり、1909年10月26日に前韓国統監の伊藤博文[注釈 7]を北満州のロシア帝国が権益を持つハルビン駅構内で襲撃した暗殺者でもある。」という記述の「朝鮮の独立運動家であり」直後に出典を挿入されていますが、「暗殺者でもある。」の後に挿入するべきではないでしょうか。--青鬼よし会話2019年8月31日 (土) 16:53 (UTC)[返信]

「1909年10月26日に前韓国統監の伊藤博文[注釈 7]を北満州のロシア帝国が権益を持つハルビン駅構内で襲撃した暗殺者でもある」という情報が出典中に書かれているのであれば、「でもある」の後に付けてもよいと思います。そうでなければ、全ての出典を文末に移動するとどの情報がどの出典に書かれているのか分かりにくくなり、誤解を招くと思います。例えばデジタル大辞泉には日付の情報がありませんし、「暗殺」したとは書かれていますが、「暗殺者」とは書かれていません。「暗殺者でもある」を「暗殺した」に書き換える方向もあるかもしれません。 --2001:240:2405:D0AD:391D:FCED:C49C:6278 2019年9月3日 (火) 10:16 (UTC)[返信]
「陰謀論について」の章に伊藤博文の暗殺者は安重根ではない可能性があると記載されているため、「安重根は伊藤博文を暗殺したと書かれているが、安重根は暗殺者であると断言できない」という主張でしょうか。殺人をしたから殺人者、暗殺をしたから暗殺者…といって日本語を展開することは間違っているということでしょうか?--青鬼よし会話2019年9月7日 (土) 09:59 (UTC)[返信]
いえ、単純に、情報源の記述とウィキペディアの記述に乖離がないように、ということです。「暗殺」「暗殺者」どちらでも大きな差はないと思いますが、「暗殺」という情報源中にある表現をあえて「暗殺者」に書き換えて使うかそのままかであれば、書き換える方に強い理由が必要でしょう。書き換えるべきだという理由はありますか? 「暗殺者である」と書かれた情報源を別途提示いただけるのでしょうか? 同じように、[1][2][3][4][5]に共通しているのは「1909年10月26日に」という日付ではなく「1909年」ですので、この際情報源に揃えた方がいいようにも思います。詳細な日付は記事の後の方には勿論書かれるべきですが、冒頭一文目では省略していいのではないかと思います。[1][2][3][4][5]は比較的短くまとまった情報源なので、冒頭の限られたスペースに書くべき内容を選別する参考にもなるでしょう。 --2001:240:240F:6B04:391D:FCED:C49C:6278 2019年9月8日 (日) 02:17 (UTC)[返信]
こんにちは。引用先を確認しましたが「ブリタニカ国際大百科事典」は「近代朝鮮の民族主義者」、「百科事典マイペディア」は「伊藤博文を暗殺した朝鮮民族主義者」と記載されていますね。「暗殺を行った事実を根拠に暗殺者と書くには強い理由が必要です。」とのことですが、「民族主義者」と「独立運動家」は「暗殺の実行犯」と「暗殺者」以上に乖離した表現ですよね?にも拘わらず「独立運動家」と記載している理由を説明していただけますでしょうか。
ちなみに、この記事は暗殺者のカテゴリが割り当てられていますが、こちらは外さなくてよろしいのですか? --青鬼よし会話2019年9月8日 (日) 03:56 (UTC)[返信]
「ブリタニカ国際大百科事典」(小項目版とそうでないものがありますが、どちらでしょう?)と「百科事典マイペディア」は現在記事中で出典として使用されていません。まだ使われていない情報源に即した記述が記事中にないのは別に不思議なことではないと思いますが……。追加の情報源を提示して追加の記述をしたい人がいれば、そうすればいいのではないでしょうか。これも、文末に全てをまとめてしまうよりは、「安重根は ...民族主義者<ref ...>、独立運動家<ref ...>」のように出典を区別しやすく書くといいと思います。Help:脚注にありますように、読点(、)の前に脚注を置くことはこの記事に限られず行われています。同様に、「暗殺者」という言及がある情報源があれば、またそれも考慮できると思いますよ。それなしに「暗殺者」と記述するのは勇み足では、ということです。慎重すぎるように聞こえるかもしれませんが、検証可能性に則る考え方であることは、ご理解いただけると思いますが。カテゴリの是非についても、どういう情報源が見つかるかを待って、考えてはどうでしょうか。コメント依頼をしておきましたので、他の方の意見も待ってみましょう。(なお、コトバンクの[3]のようなページは複数の情報源をまとめて表示しているだけなので、出版元も異なっていたりする以上、全体で一つと考えるのは無理があります。言うまでもないことかもしれませんが念の為) --2001:240:2418:8679:E930:CB83:A71D:D55A 2019年9月14日 (土) 01:56 (UTC)[返信]
暗殺をしたことが事実であることが確定できないから暗殺者ではないという主張なのか、暗殺したことは事実であるが暗殺者ではないという主張なのかよく分かりませんね…。--青鬼よし会話2019年9月23日 (月) 02:04 (UTC)[返信]

個人的な語感なので「~すべき」とまでは主張しませんが、「暗殺者」と書くとそれを生業としているとか、何らかの特殊技能を持っているようなイメージがありませんか? 結構そういうイメージが広まってるような気もするんですが…--223.217.158.62 2019年9月17日 (火) 13:20 (UTC)[返信]

なるほど。こっちのほうが理由としてはしっくりきますね。--青鬼よし会話2019年9月23日 (月) 02:04 (UTC)[返信]

中立性の問題[編集]

現行版では、安重根をテロリストと定義しているのが、日本 (含む日本語文献) だけであるかのような印象が持たれます。

確かに日本語文献で「テロリスト」「テロ」とされることは多いような感じはします。例えば、姜在彦は「亡国の運命が目前に迫るにつれて、民族の敵にたいする愛国志士の個人テロが積極化した。1908年、日本の侵略政策の先棒をかついだ米人スチブンスにたいする田明雲、張仁煥青年の射殺、1909年10月、安重根による伊藤博文の射殺、同12月、李在明青年による売国徒李完用の刺傷など、その代表的なものである。」(姜在彦「日本の朝鮮侵略」直木孝次郎中塚明編著『近代日本をどうみるか 上 〈塙新書 12〉』 塙書房、1967年9月25日 第1刷発行、131頁。)と書いています。「テロリスト」とは言っていませんが、「個人テロ」との指摘をしています。また、小島毅は「韓国で安重根をテロリストだというと、石が飛んでくると思います。「自分からみて間違ったことをやっている政治家の生物的な生命を暴力で絶つ」というのが、テロリストの定義だと私は考えておりますので、その意味では安重根もそのなかに入ります。」(小島毅『「歴史」を動かす―東アジアのなかの日本史』亜紀書房、二〇一一年八月一〇日 第一版第一刷発行、ISBN 978-4-7505-1115-3、049頁。)と書いています。

しかしながら、英語文献においても「テロリスト」「テロリズム」とするものは少なくありません。Google booksでも確認できるものを挙げておきますが、

  • "October 24: Ito Hirobumi, prince and prime minister of Japan, is assassinated in Harbin, China, by a Korean terrorist." (Jay Robert Nash, Terrorism in the 20th Century: A Narrative Encyclopedia From the Anarchists, through the Weathermen, to the Unabomber, Rowman & Littlefield, 1 December 1998, ISBN -0-87131-855-5, p. 295.)
  • "Assassinated at Harbin Station by Korean terrorist en route to interview with Russian minister of finance." (Andrew Cobbing, The Satsuma Students in Britain: Japan's Early Search for the essence of the West, Routledge, 2013, ISBN 1-873410-97-2, p. 185.)
  • Sung Chul Yang朝鮮語版. The North and South Korean Political Systems: A Comparative Analysis, Routledge, 2019, ISBN 978-0-367-29447-2, p. 120. -"The Evolution of Korean Nationalism: Historical Survey", in Korea and World Affairs VoI. 11, No. 3 (Fall, 1987), pp. 452-453 では、Terrorist Acts の見出しの下に、On October 26, 1909, Ito Hirobumi, the first Japanese Resident-General in Korea and the chief architect of Japan's Korean colonization plan, was shot to death in Harbin, Manchuria, by a young Korean patriot, An Chung-kun. と書かれています。
  • The Koreans were already indirectly involved in such tactics when one of them, Chan In-hwan, moved to California and assassinated the pro-Japan American, Durham White Stevens, in San Francisco on March 23, 1908. By supporting these tactics, the Koreans in Hawai'i became part of a larger phenomenon of overseas Korean terrorism that the Japanese had to face. For example, 1909, Ito Hirobumi, the first resident-general of Korea, was assassinated in Harbin by An Chung-gun. (Wayne Patterson, The Ilse: First-generation Korean Immigrants in Hawaii, 1903-1973, University of Hawaii Press, 1 January 2000, ISBN 0-8248-2241-2, p. 103.)

という具合に、「テロリスト」、「テロリズム」というのは日本国内でのお話ではないというのが実情です。よって現行版はWP:NPOVの問題ありということになります。--Takabeg会話2020年1月5日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

記事中のどこからどこまでの部分についてのご指摘でしょうか。 --2001:240:2418:51F7:74F2:9F6B:9532:18B1 2020年1月21日 (火) 03:50 (UTC)[返信]
英語を論じるなら上記の英語文献でいいと思いますが、日本語表記を論じるのに日本語に言及せず日本語で書かれてもいない文献は不適当だと思います。外来語はしばしば意味の変化を伴うものです。「terrorist」という英語を「テロリスト」という日本語にそのまま対応させ、一括して扱っていいとは限りません。 --2001:240:2404:1C79:6864:AF85:CF74:4530 2020年8月4日 (火) 07:16 (UTC)[返信]
追記: 要するに、上記の文献をもって「世界的にテロリズムという扱い」「日本語と英語でテロリズムという扱い」とまとめてしまうのであれば、それは粗雑だということです。あくまで英語でterrorismと表現する○○がある、日本語で○○がある、韓国語で○○がある、と個別・並列に論じる分には問題ないかもしれません。 --2001:240:2404:1C79:6864:AF85:CF74:4530 2020年8月4日 (火) 07:22 (UTC)[返信]
先程の人がおっしゃる通り、日本語の「テロリスト」「テロリズム」と英語の「terrorist」「terrorism」がそもそも同一の概念ではないと思います。この二つは別々に議論するべきではないでしょうか。--154.21.212.7 2021年1月11日 (月) 14:34 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

本項より、「伊藤博文暗殺事件」と「旅順での裁判」節を分割し、「伊藤博文暗殺事件」を立項することを提案します。事件自体は独立させるに充分な特筆性がありますし、今後の加筆を考えても、人物記事に組み込んでおくよりも独立した項目にしたほうが適切であると考えます。

ただ「旅順での裁判」節のうち、「投獄と最期」の項は人物そのものを占める記述の割合が高いため、本記事に残しておく形にするほか、分割に際しては出典のない部分の整理を同時に行い、適宜加筆も実施したいと思います。1週間後までに特に異論がなければ、分割を実施したいと思います。--灰色の海会話2023年2月3日 (金) 16:41 (UTC)[返信]

賛成 分割提案に賛成します。事件そのものがもたらした様々な影響についても、分割を行なってからのほうが加筆が容易であると考えます。--Dokuo350会話2023年2月9日 (木) 09:02 (UTC)[返信]
  • 報告 Dokuo350さん、ご賛同ありがとうございました。提案より1週間が経ち、賛成意見1件のみ頂きましたので分割を実行しました。安重根の記事には、事件の記述を要約して残す形としました。無出典箇所の解消、加筆なども追々進めていきたいと思います。--灰色の海会話2023年2月10日 (金) 22:00 (UTC)[返信]