ノート:ビーイングブーム

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統合提案[編集]

記事内で記述されている内容の多くは事実であると思われますが、それらを括る「ビーイングブーム」という名称がオフィシャルではなく定着しているとは言い難い俗語的なものであり、あくまでビーイングの歴史の一端として語られるべきものだと考えられます。従って当記事をビーイングに統合する事を提案します。--POPPE 2007年7月25日 (水) 09:23 (UTC)[返信]

(賛成)統合する前に、本記事の整理(独自研究の除去、出典の明示)も行うべきだと思います。--Dr.Jimmy 2007年7月27日 (金) 15:02 (UTC)[返信]
(反対)しばらく見ない間に内容量が多くなっていたものの、十分独立できるものであると思う。--Pleasure 2007年8月6日 (月) 13:56 (UTC)[返信]
(↑コメント)執筆者自身が太字で正式な名称ではないとわざわざ断りを入れています。つまり、90年代のビーイングの盛衰の傾向に対して執筆者が勝手に「ビーイングブーム」と名付けているに過ぎないのです。事実として存在するのは90年代前半にビーイングの数多くのアーティストが好セールスを記録したという事であり、ビーイングブームそれ自体ではないという事です。概念としてのビーイングブームが存在しない以上は内容云々以前の問題として記事としては成立しないのではないでしょうか?--POPPE 2007年8月7日 (火) 07:22 (UTC)[返信]
  • (反対)「執筆者が勝手に「ビーイングブーム」と名付けている」のではなく、音楽業界で自然と呼ばれるようになった言葉じゃないでしょうか? 本家(ここではビーイングに)よるオフィシャルな名称でなくても、呼称されている音楽業界の言葉というのは色々ありますし。--経済準学士 2007年9月21日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
(一応反対)この記事ができた経緯は、「ビーイング」のページで「独自研究」のレッテルを貼られて、記述を削除された執筆者のガス抜きと思えます。このページ自体、アンサイクロペディアとか姉妹系サイトに移すのが一番の解決法なのかもしれませんね。まる。 2007年9月29日 (土) 09:48 (UTC)[返信]

1ヵ月以上、統合の合意形成に至らなかったため、Wikipedia:ページの分割と統合に従い、いったん告知を除去しました。私個人としても統合は反対です。「1990年初頭から1994年頃まで、ビーイングに所属するアーティストが、流行曲の大半を占めた現象」という冒頭の定義が、一体誰による定義なのかも明示されていないようでは、統合云々以前に、この記事自体の存続すら危ぶまれる状態であると思います。--ZERO 2007年12月10日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

ビーイングと小林武史系の作風[編集]

この文章は大方、納得のいく文章ですが、ビーイングとミスチル、マイラバといった小林武史系が似てるという記述はあまり納得がいきませんね。確かに、WANDSのベストのライナーノーツの書かれていたけど、WANDSのベストの上杉とミスチルの桜井の声質は似てると思いますが・・・。まる。 2007年9月29日 (土) 09:48 (UTC)[返信]

同意です。デビュー当時はむしろビーイング系とは対極にある渋谷系のイメージに乗っかっていましたね。--ancotin 2008年7月19日 (土) 05:52 (UTC)[返信]

「評価」の節について[編集]

「しかし、ビーイングブーム以降特にボーカルの能力は確実に向上し、少なくとも「音程を外す」歌手が少なくなっていったことから、音楽的向上に寄与したことは確実である」...無茶苦茶な決め付けに驚いた。ビーイングブーム以降、音程を外す歌手はむしろ増えた。trfの某、globeの某、Every Little Thingの某、その他多数。ボーカルの能力が向上したように聞こえるのは、レコーディング技術が進歩を遂げ、音痴な歌でも補正できるようになったから。CDでは上手く聞こえても、歌番組でヘタクソぶりを晒す歌手って多い。COUNT DOWN TVで某超有名ユニットのライヴ演奏を聴いたとき、ジャイアン・リサイタルだと思った。ビーイングブームは、単なる大量消費戦略であり、音楽史的には「多くの人に親しまれるヒット曲を作った」ことぐらいしか功績はない。以上の署名の無いコメントは、202.225.227.136会話/whois)さんが[2007年11月5日 (月) 9:41 (UTC)]に投稿したものです(Meter7による付記)。

まず、ノートページなので署名をするようにしましょう。ノートでの議論に参加するときは出来るだけアカウントを取得しておくことをお勧めします。
で、本題ですが、確かにこの記述には以前から私も疑問を持っていました。音程をはずす歌手はむしろ増えた、とまでは言い切れないものの、『ビーイングブーム以降特にボーカルの能力は確実に向上し、少なくとも「音程を外す」歌手が少なくなっていったことから、音楽的向上に寄与したことは確実である。』とは言い切れないでしょう。要出典タグもついていますし、異論がなければいずれ削除したいのですがよろしいでしょうか。--Meter7 2007年11月16日 (金) 03:40 (UTC)[返信]

「2000年頃には、後のavex系列やソニー・ミュージックエンタテインメントも同様の手法でアニメーション主題歌に進出したが、avexやSONY MUSICはアニメーション製作にもかかわるほど進出した。」とありますが、ソニーはビーイングに先駆けて1980年代後半にシティハンターでアニメ主題歌制作、TO-Yでアニメ制作をしています。また、同時期に(他メディア露出の有無の差はありますが)自社製作の音楽番組で所属アーティストのプロモーションをすることもすでに行っています。これらの手法をすべてビーイングの功とするのは、ちょっと贔屓目が過ぎる感がありますね。--ancotin 2008年7月19日 (土) 06:01 (UTC)[返信]

冒頭定義を置き換えました(大半が出典未明示の現状について)[編集]

記事立項から2年立ちますが、出典が書き加えられる気配がなく、むしろ出典未明示の情報が増えている傾向にあります。このままだといつ記述が除去されてもおかしくありません(WP:V)。とりあえず冒頭定義についてはウェブ上の情報を持って置き換えました(もっと良い情報源はあると思うのですが、ないよりはマシなので)。この記事編集に深く関わるつもりはありませんが、ご留意頂ければと思います。--ZERO 2009年4月5日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

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