東京スポーツの取材を受けた。

全日本プロレスは、看板はメジャーだが、規模はインディー。

昨年までは、オーナーが無尽蔵に資金を出してくれる、と選手も、フロントも、甘えがあった。
だから、毎月、支援金額を1月から固定化した。

団体経営を理解させるための治療薬だった。

そして、秋山は、動いた♪

全日本プロレスの看板を守るためには、リングの上だけで頑張るのでは、ダメだ、と。

選手達が、自発的にアクションしたことは、素晴らしい事。

馬場家も、賛同するならば、私も、新会社に協力しようと思う。

後は、フロントとレスラーが融合出来るか、にかかっている。

新会社への出資、
前向きに検討しよう(^-^)v