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東大・早大が包括連携 ビッグデータ研究などで協力

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東京大と早稲田大は30日、研究や教育、設備の相互利用などで包括的に連携する協定を結んだ。ビッグデータ、量子コンピューターなど先端分野で協力を深め、その成果を活用した社会変革を加速することを狙う。東大が私立大学と組織全体で連携するのは異例。国立、私立の枠を超えた有力大学同士の連携は、今後の動向に注目が集まる。

東大の五神真学長と早大の田中愛治総長は30日、早大内で基本協定書に調印後、記者会見した。五神学長は「多様性がある新たな社会の実現には大学の役割が重要。東大、早大がそれぞれの強みを生かすことで足し算以上の相乗効果が出る」と強調した。

田中総長は「早大の強みは国際性と社会のニーズを感知する力。OBなどを通じて新しい価値を普及させる力もある。先端研究で卓越性のある東大との協力で社会変革が加速する」と述べた。

協力の具体的な中身は今後検討する。会見では考えられるテーマとしてビッグデータ、量子コンピューター、新しいデジタル技術の社会実装、地球規模の課題解決、東大が持つ大型研究施設への早大の学生の受け入れなどが挙げられた。

会見での説明によると、連携は2019年冬、五神学長が田中総長に提案。1年余りかけて両大学間で検討を進めた。

協定の有効期間は5年で、どちらかの大学が解約を申し出ない限り延長される。

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