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朝日新聞デジタル
2013参院選
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〈朝日・東大谷口研究室共同調査〉 朝日新聞と東京大学の蒲島郁夫(現・熊本県知事)、谷口将紀両研究室が2003年、国会議員や有権者の意識を統計的に分析するため、共同でアンケートを開始。調査結果を積み上げることで、政治家や政党の政策的な立ち位置の変化を見取り図に描くなど、新しい政治報道に取り組んできた。現在は国政選挙ごとに候補者、有権者への調査を続けている。
〈候補者アンケート〉 朝日新聞社は6月上旬から立候補予定者にアンケートを実施。7月9日夕までに411人から回答を得た。回収率は97%。 分析は、東京大学大学院法学政治学研究科谷口研究室の梅田道生、孫斉庸、三輪洋文の各氏が担当。朝日新聞側は円満亮太、山下剛、広島敦史、山田佳奈、岡村夏樹が担当した
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