サガン鳥栖シーズン回顧 新加入選手活躍目立つ 6年連続J1残留 2017/12/05 09:27 サッカー・J1サガン鳥栖は、今季リーグ戦を13勝8分け13敗(勝ち点47)の8位で終えた。就任2年目のフィッカデンティ監督の戦術が浸透。けがによる主力選手の長期離脱や司令塔・鎌田の海外移籍などあったが、新加入選手の活躍も目覚ましかった。昨年の11位から三つ順位を上げ、6年連続の残留を決めた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <サガン鳥栖>PK戦で涙 富樫敬真「勝って終わりたかった」 リーグ戦で雪辱誓う 鳥栖1-1FC東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦 <サガン鳥栖>PK戦の末、F東京に惜敗 クラブ初のプレーオフ逃す 鳥栖1-1FC東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦 <サガン鳥栖>戦評 ヒアン同点ゴールもPK戦で敗れる 鳥栖1―1(PK4―5)F東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦