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JR東海 Central Japan Railway Company

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ニュースリリース

平成19年12月20日
平成20年3月ダイヤ改正について


JR東海では、平成20年3月15日(土)にダイヤ改正を実施します。
東海道新幹線では、東京〜博多間を毎時2本運転している「のぞみ」のうち1本をN700系で運転するほか、朝夕の東海道・山陽新幹線直通列車の増強、東京〜広島間の「のぞみ」毎時3本運転、品川・新横浜駅への全列車停車、「ひかり」の運行体系変更・増発・増停車などにより、さらにご利用いただきやすいダイヤとします。
在来線では、新幹線に合わせて接続する特急列車の時刻を変更するほか、より便利にご利用いただけるよう、体系を見直します。また、ご利用が増加している名古屋都市圏の中央線と東海道線で、快速・普通列車を増発します。
ダイヤ改正の主な内容は以下のとおりです。

《新幹線関係》
1.毎時2本の博多「のぞみ」のうち1本をN700系で運転するなど、N700系運転の列車を増やします。
2.朝夕の東海道・山陽直通列車をさらに8本増強します。
3.東京〜広島間で「のぞみ」を毎時3本に増やし、東京駅を20分間隔での発着とします。
4.全ての列車を品川・新横浜停車とします。
5.「ひかり」の運行体系変更及び増発、増停車を行います。
6.「こだま」の増発及び区間延長を行います。

《在来線関係》
7.特急列車の時刻を変更します。
  ・名古屋発の最終「しなの」を40分繰り下げます。
  ・名古屋発7時台、高山発12時台の「ひだ」を設定します。
8.名古屋都市圏の中央線と東海道線で快速・普通列車を増発します。

※詳細は別紙 「平成20年3月ダイヤ改正」 (diagram.pdf(761kb) /PDFファイル) をご覧下さい
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東海旅客鉄道株式会社