日本のAmazon Original初のクッキング・リアリティ番組『ベイクオフ・ジャパン』シーズン1がPrime Videoで独占配信される(4月22日に4話、同29日4話の計 8話)。どんな番組なのか? 番組ホストとして出演する、俳優の坂井真紀と工藤阿須加が見どころを語る特別映像が解禁となった。
本作は、イギリスで社会現象を巻き起こした人気番組『ブリティッシュ・ベイクオフ』の日本版で、10人のアマチュアベイカー(以下、ベイカー)たちがお菓子やパン作りの腕を競い合い優勝者を決めるクッキングコンテスト。
全国から集結した腕に自信のある10人のベイカーは、1話ごとに3つの課題に挑戦。制限時間内に課題のスイーツやパンを作り、審査員は味やデザインなどを世界基準の厳しい目線でジャッジする。1話ごとに1人ずつ番組を去り、最後まで勝ち残った優勝者に、日本一のスターベイカーの称号が贈られる。審査員は、「Toshi Yoroizuka」のオーナーを務めるトップパティシエ・鎧塚俊彦、日本とフランスで製パンに従事、日仏ベーカリーグループのオーナーでパン職人の石川芳美が務める。
チャレンジ前の緊張感をギャグで和ませたり、ハプニングに焦るベイカーに優しく声をかけ励ましたりと、お菓子・パン作りで真剣勝負に挑むベイカーたちを見守ってきたホストの2人。坂井は撮影を振り返り、「もっとライバル同士で殺伐とした雰囲気なのかなと思っていましたが、とても温かくて互いを称え合うような雰囲気でした」と語り、勝負の緊張感もありながらベイカー同士の絆が光る、暖かい雰囲気の撮影現場であったことを明かす。
ベイカーたちは毎エピソード3つの課題に挑み、各エピソード一人のベイカーがテントを去るサバイバル方式で優勝者を決める。ライバルのミスやトラブルは自分の評価が上がるチャンスでもあるが、助けの手を差し伸べたり、励まし合いながら課題に臨むベイカーたちの様子にホストの2人も感銘を受けたという。
工藤は「負けたくないという意識を持ちながらも、ライバルが失敗したときに『やった!』という雰囲気にはならず、皆が助けようとするのがとても不思議な空間でした」と語り、勝ち負けを超えたベイカー同士の絆に新鮮な驚きを感じたことを明かしている。
坂井は「スポーツ競技のように、一生懸命やっているからこそお互いを称え合うし、同じものを目指しているからこそ優しさが生まれているように見えました」と、同じ情熱を共有するかけがえのない仲間として共に「スターベイカー」の座を目指す参加者たちの姿を称賛。
本作の見どころ、撮影秘話、そして勝ち負けを超えた感動を与えてくれるベイカーたちの心温まる人間ドラマなどの見どころが詰まった映像になっている。
■アマチュアベイカーのコメント
【Aika】みんなそれぞれ個性があると思いますが、その中でもとくに個性的でありたいです。一回でも審査員のお二人を唸らせてスターベイカーになりたいです! 爪痕残します!
【Kohei】人生に二度とないチャンスだと思ってワクワクしています。彼女に良いところを見せるべく頑張ります! この番組をきっかけにお菓子やパン作りを始める方が増えたらうれしいです!
【Satoru】ブラジルに住んでいたので、日本では食べたことのないようなお菓子を食べた経験が武器です。味や香りで驚いてもらえるようなものを作りたいです! 楽しく、おいしく、笑顔でいたいですが、スターベイカーになってみたいです!
【Toshiharu】ベイカーの方々のお菓子・パン愛に圧倒されていますが、皆さんとはある意味チームワークのような情が芽生えています。勝ち負けというよりも、皆さんとこれからの時間を楽しみたいと思います。
【Nobuo】ワクワクする期待と不安が半分で、光栄ですが不安でもあります。がんばります!
【Mina】自分のイメージと味を制限時間がある中で表現できる機会を思いっきり楽しみたいと思ってワクワクしています! 限られた時間と緊張する環境で自分のベストをいかに尽くせるか、とっても楽しみです! こんな非日常な経験はめったにないことなので、お菓子やパン作りの時間と今回のチャレンジを最大限に楽しみながらスターベイカーになりたいです!
【Yui】僕の武器は別々のケーキやお菓子、パンに使われる技法やアイデアを、一つにまとめる力と発想力です! 最年少ながらぼくなりの知恵を振り絞って絶対に勝ち抜きます!
【Yumiko】プレッシャーも感じていますが、全力で作品作りに臨み、全力で楽しみたいと思います。特に、大好きなチョコレート菓子は誰にも負けないよう気合いを入れて頑張ります!
【Yuri】皆さんそれぞれ腕利きのベイカー達に見えてとても不安ですが、皆で励まし合い切磋琢磨しながら楽しくベイキングできたらいいなと思っています。そしてできる限り長く残れるよう頑張ります!
【Rina】正直、私の人生で娘を産んだことの次くらいに大きくて特別な出来事です。ドキドキですが、スターベイカーに選ばれるよう頑張りたいです。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は、イギリスで社会現象を巻き起こした人気番組『ブリティッシュ・ベイクオフ』の日本版で、10人のアマチュアベイカー(以下、ベイカー)たちがお菓子やパン作りの腕を競い合い優勝者を決めるクッキングコンテスト。
全国から集結した腕に自信のある10人のベイカーは、1話ごとに3つの課題に挑戦。制限時間内に課題のスイーツやパンを作り、審査員は味やデザインなどを世界基準の厳しい目線でジャッジする。1話ごとに1人ずつ番組を去り、最後まで勝ち残った優勝者に、日本一のスターベイカーの称号が贈られる。審査員は、「Toshi Yoroizuka」のオーナーを務めるトップパティシエ・鎧塚俊彦、日本とフランスで製パンに従事、日仏ベーカリーグループのオーナーでパン職人の石川芳美が務める。
チャレンジ前の緊張感をギャグで和ませたり、ハプニングに焦るベイカーに優しく声をかけ励ましたりと、お菓子・パン作りで真剣勝負に挑むベイカーたちを見守ってきたホストの2人。坂井は撮影を振り返り、「もっとライバル同士で殺伐とした雰囲気なのかなと思っていましたが、とても温かくて互いを称え合うような雰囲気でした」と語り、勝負の緊張感もありながらベイカー同士の絆が光る、暖かい雰囲気の撮影現場であったことを明かす。
ベイカーたちは毎エピソード3つの課題に挑み、各エピソード一人のベイカーがテントを去るサバイバル方式で優勝者を決める。ライバルのミスやトラブルは自分の評価が上がるチャンスでもあるが、助けの手を差し伸べたり、励まし合いながら課題に臨むベイカーたちの様子にホストの2人も感銘を受けたという。
工藤は「負けたくないという意識を持ちながらも、ライバルが失敗したときに『やった!』という雰囲気にはならず、皆が助けようとするのがとても不思議な空間でした」と語り、勝ち負けを超えたベイカー同士の絆に新鮮な驚きを感じたことを明かしている。
坂井は「スポーツ競技のように、一生懸命やっているからこそお互いを称え合うし、同じものを目指しているからこそ優しさが生まれているように見えました」と、同じ情熱を共有するかけがえのない仲間として共に「スターベイカー」の座を目指す参加者たちの姿を称賛。
本作の見どころ、撮影秘話、そして勝ち負けを超えた感動を与えてくれるベイカーたちの心温まる人間ドラマなどの見どころが詰まった映像になっている。
■アマチュアベイカーのコメント
【Aika】みんなそれぞれ個性があると思いますが、その中でもとくに個性的でありたいです。一回でも審査員のお二人を唸らせてスターベイカーになりたいです! 爪痕残します!
【Kohei】人生に二度とないチャンスだと思ってワクワクしています。彼女に良いところを見せるべく頑張ります! この番組をきっかけにお菓子やパン作りを始める方が増えたらうれしいです!
【Satoru】ブラジルに住んでいたので、日本では食べたことのないようなお菓子を食べた経験が武器です。味や香りで驚いてもらえるようなものを作りたいです! 楽しく、おいしく、笑顔でいたいですが、スターベイカーになってみたいです!
【Toshiharu】ベイカーの方々のお菓子・パン愛に圧倒されていますが、皆さんとはある意味チームワークのような情が芽生えています。勝ち負けというよりも、皆さんとこれからの時間を楽しみたいと思います。
【Nobuo】ワクワクする期待と不安が半分で、光栄ですが不安でもあります。がんばります!
【Mina】自分のイメージと味を制限時間がある中で表現できる機会を思いっきり楽しみたいと思ってワクワクしています! 限られた時間と緊張する環境で自分のベストをいかに尽くせるか、とっても楽しみです! こんな非日常な経験はめったにないことなので、お菓子やパン作りの時間と今回のチャレンジを最大限に楽しみながらスターベイカーになりたいです!
【Yui】僕の武器は別々のケーキやお菓子、パンに使われる技法やアイデアを、一つにまとめる力と発想力です! 最年少ながらぼくなりの知恵を振り絞って絶対に勝ち抜きます!
【Yumiko】プレッシャーも感じていますが、全力で作品作りに臨み、全力で楽しみたいと思います。特に、大好きなチョコレート菓子は誰にも負けないよう気合いを入れて頑張ります!
【Yuri】皆さんそれぞれ腕利きのベイカー達に見えてとても不安ですが、皆で励まし合い切磋琢磨しながら楽しくベイキングできたらいいなと思っています。そしてできる限り長く残れるよう頑張ります!
【Rina】正直、私の人生で娘を産んだことの次くらいに大きくて特別な出来事です。ドキドキですが、スターベイカーに選ばれるよう頑張りたいです。
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2022/04/12