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北海道駅名の起源 (1973年)

4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B000J9RBUY
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに廃止された駅がたくさんあり、昔はこれだけたくさんの駅があったことに驚きました。今は寂しい限りです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道の地名 (アイヌ語地名の研究)は山田秀三のアイヌ語地名考を網羅したものであるが、この中で度々引用されている本の一つである
昭和48年3月25日 日本国有鉄道北海道総局発行 頒価300円の本で、初版は昭和4年と古い
北海道史研究者高倉信一郎、郷土史研究家更科源蔵、アイヌ語権威知里真志保、考古学河野広道らの監修で昭和37年15版まで発行されていたが、昭和47年国鉄創業100年を機に発行されたものである
この本では北海道国有鉄道各駅の所在地、開駅年月日、駅名の起源とともに、各駅の観光地を簡記している
アイヌ語地名だけの本ではないが、駅名の起源あらましを知るには面白いし、そしえなによりも国鉄全盛期の北海道路線を網羅している地図も軽鎖されており、これもまた貴重である
これらの多くの路線はすでに廃線となり、新路線は石勝線と北海道新幹線だけである 単線一両ディーゼル気動車がなつかしく思い出される
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート