韓国ニュースのハブ、聯合ニュース 世界トップ10のグローバルニュース通信社に飛躍します。

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CEOあいさつ

こんにちは、聯合ニュース代表取締役社長の成耆洪(ソン・ギホン)です。

聯合ニュースは、国内外のニュースをリアルタイムで伝える韓国を代表するニュース通信社として、事実に基づく公正でバランスの取れた報道で国民の知る権利を保障するために努力しています。

「ニュース通信振興に関する法律」に基づき国家基幹ニュース通信社の地位を付与された聯合ニュースは、情報主権の保護、情報格差の解消など「公的責務」を遂行するため、国内と海外にくまなく張り巡らせた取材網を1年365日、1日24時間休まずに稼働しています。

 

聯合ニュースは、国際社会の話題と朝鮮半島関連の事案を韓国側の視点で取材し、世界78カ国・地域の90のニュース通信社と結んだ記事交流協定により確保したニュースコンテンツを、韓国内の新聞社や放送局をはじめとする約1000社のクライアントに配信しています。

また、国内の主要ニュースを英語、中国語、日本語、アラビア語、スペイン語、フランス語の6言語で海外に発信することにより、世界に韓国を正確に伝え、海外メディアによる情報の歪曲(わいきょく)を防ぐ役割も果たしています。

聯合ニュースは、朝鮮中央通信、朝鮮中央テレビと結んだ公式転載契約により北朝鮮のニュースを正確に最も速く国内に知らせ、詳細で正確な北朝鮮関連報道で朝鮮半島非核化と平和共存の基盤構築にも寄与しています。

あわせて、国際学術会議「朝鮮半島平和シンポジウム」を持続的に開催しているほか、平壌支局を設置して南北間のメディア交流にも備えるなど、朝鮮半島統一時代を開くけん引役となるために努力しています。

聯合ニュースは、韓国メディアの中で最大規模の地域取材網を稼働して地域間のバランスの取れた発展を追求し、迅速で正確な災害報道システムを構築して国民の生命と財産の保護にも全力を傾けています。

聯合ニュースは公正な報道により国民の信頼を得て、国家基幹ニュース通信社としての公的役割を忠実に果たし、国民の期待に応えるニュース通信社になります。

ありがとうございます。

聯合ニュース代表取締役社長 成耆洪