羣書類從 530巻目録1巻(存87巻)/ 検校保己一集

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成

刊本

内題: 巻29上-下: 群書類従第廿九上-下, 巻30:羣書類從巻第三十 巻64: 羣書類從巻第六十四, 巻76: 羣書類從巻第七十六, 巻80: 羣書類從巻第八十 上下, 巻117: 羣書類從巻第百十七, 巻232-234: 群書類従巻第二百卅ニ-第二百三十四, 巻320: 羣書類從巻弟三百二十, 巻324-326下: 群書類従巻第三百廿四-第三百廿六下, 巻365: 群書類從巻弟三百六十五, 巻382上: 羣書類從巻弟三百八十二上, 巻382下: 羣書類從巻弟三百八十二下, 巻425-431: 群書類従巻第四百二十五-四百三十一, 巻442-445: 群書類従巻第四百四ニ-四百四十五, 巻446-448下: 羣書類従巻第四百四十六-四百四十八下, 巻449上-451: 群書類従巻第四百四十九上-四百五十一, 巻452上-455:群書類從巻第四百五十二上-四百五十五, 巻458上-459下: 群書類従巻第四百五十八上-四百五十九下, 巻460-464: 群書類從巻第四百六十-四百六十四, 巻465上-巻467: 群書類従巻第四百六十五上-四百六十七, 巻479上-484: 羣書類從巻第四百七十九上-四百八十四, 巻487上: 群書類從巻第四百八十七上, 巻487下: 群書類從巻第四百八十七下

外題: 羣書類從, 巻365: 群書類聚飲食部中 喫茶養生記 群書類従本, 目録・跋巻: 羣書類從 目録跋巻合貳巻

目首: 巻320: 和泉式部日記, 巻382上, 巻382下: 鎌倉大草紙

刊記: 巻320: 「右和泉式部日記以扶桑拾葉集校合了」, 巻382下: 「右鎌倉大草紙以て屋代弘賢蔵本校合畢」, 巻487下: 「右續古事談以屋代賢及北慎言之本校寫」, 目録・跋巻:「文政三年庚辰春日 尾張儒官秦鼎撰 尾頭□書」とあり

表紙右肩墨書: 巻320: 和泉式部日記, 巻382上下: 鎌倉大草紙とあり

巻29上: 58丁, 巻29中: 76丁, 巻29下: 74,[6]丁, 巻30: 49丁, 巻63: 68丁, 巻64: 46丁, 巻80上: 34丁, 巻80下: 30丁, 巻117: 59丁巻228-231下: 50, 34, 52, 48丁, 巻232-234: 66, [44], 58丁, 巻320: 50丁, 巻324-326下: 63, 49, 60, 54丁, 巻365: 16丁, 巻382上: 35丁, 巻382下: 46丁, 巻425-431: 61, 50, 69, 69, 60, 49丁, 巻442-445: 22, 55, 42, 57丁, 巻446-448下: 22, 31, 45, 51, 50, 49, 52丁, 巻449上-451: 44, 51, 38, 43, 61丁, 巻452上-454: 66, 51, 61, 52, 33丁, 巻456上-457下: 43, 38, 42, 48, 38丁, 巻458-459下: 38, 49, 42, 39, 42丁, 巻460-464: 54, 36, 52, 33, 27丁, 巻465上-467: 37, 42, 40, 68丁, 巻479上-484: 53, 55, 60, 38, 33, 37, 64丁, 目録: 73丁

和装本, 帙入り

朱墨の書き入れあり

印記あり: 「佐度萩埜邎之圖書記」「古川氏之記」「島原秘蔵」