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京都サンガ新本拠用地、京都市が無償提供発表 京阪淀駅周辺に

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京都市は9日、プロサッカーチームの京都サンガF.C.の新球場の用地について、伏見区の横大路運動公園を無償で提供すると正式発表した。京阪電気鉄道と組んで最寄りとなる京阪本線淀駅の周辺を整備することで、駅から公園までの時間を徒歩40分から16分に短縮する。府は12日に府内の自治体からの応募を締め切り、年度内に候補地を最終決定する。

市は申請書に2013年までに淀駅付近に道路などを整備すると記した。これにより「京都市や大阪方面からのアクセスが容易で安定した観客動員が見込める」(市スポーツ企画課)という。同市は府の人口の6割を占めており、アクセスの改善などにより、有力候補になりそうだ。

提供するのは市有地の横大路運動公園で、敷地面積は16万3000平方メートル。府は新球場は収容人数を2万5000人以上とする計画で、老朽化しているホームスタジアム、西京極総合運動公園の陸上競技場兼球技場と比べ収容能力を約25%増やす。

球場問題を巡っては、04年に京セラの稲盛和夫名誉会長などが65億円を負担する形で、いったん自治体と経済界が基本合意した。しかし、費用負担のあり方を巡り議会などとの折衝が難航。10年に京都府が主体となって本格的な検討を始めていた。

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