(追想録)益本 康男さん(クボタ前会長兼社長)
環境・水事業育て国際化
クボタ120年余りの歴史を40年ごとに区切ると、「第1期は創業と基盤づくり、第2期は戦中から高度成長期、第3期はバブル経済崩壊や金融危機、コンピューター事業撤退などによる大停滞期」というのが幡掛大輔元会長の見立てだ。
この第3期にあたる時期にトヨタ自動車やコマツなどは大きく成長、クボタは出遅れた。社長だった幡掛氏は大停滞期の清算を終え、益本康男氏に後事を託す。「続く第4期で大躍進期に導く」と確信...
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クボタ120年余りの歴史を40年ごとに区切ると、「第1期は創業と基盤づくり、第2期は戦中から高度成長期、第3期はバブル経済崩壊や金融危機、コンピューター事業撤退などによる大停滞期」というのが幡掛大輔元会長の見立てだ。
この第3期にあたる時期にトヨタ自動車やコマツなどは大きく成長、クボタは出遅れた。社長だった幡掛氏は大停滞期の清算を終え、益本康男氏に後事を託す。「続く第4期で大躍進期に導く」と確信...
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