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(ウィングルーブ)

Win3.1/95/98/ME/NT4.0/2000/XP
シェアウェア \2,000
要WAVE音源


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ダウンロード前にお知りいただきたい点

シェアウェア

・WinGrooveはシェアウェアです。 ユーザー登録録料金は2,000円です。

・バージョン番号が '0' で始まる日本語版のシェアウェア版WinGrooveに、既にユーザー登録頂いている方は、本バージョンへのアップデートは無料となります。 旧バージョンのWinGrooveにユーザー登録情報を入力済みであれば、アップデート後もそのままご利用頂けます。

・未登録ユーザーの方は、初めて本バージョンをインストールした日から30日間、無料で試用できます。 この試用期間中に、今後WinGrooveの使用を継続するかどうかをご判断下さい。 WinGrooveの使用を継続して頂ける場合には、添付のヘルプファイルやユーザー登録ページをご参照の上、ユーザー登録を行って下さい。

・WinGrooveは不要だと判断された場合は、添付のアンインストーラでWinGrooveを削除して下さい。
(WinGrooveはデバイスドライバとしてWindows内部に組み込まれますので、手で無理矢理ファイルを削除したり、汎用のアンインストールプログラムで削除したりしないで下さい。Windowsの挙動がおかしくなるかもしれません。)

ソフトウェア使用許諾契約について

・WinGrooveのインストールを開始した時に、WinGrooveの使用に関する使用許諾契約書が表示されます。

・未登録ユーザーによる試用、登録ユーザーによる使用を問わず、WinGrooveをご使用いただくには、この使用許諾契約書の全項目に同意した上で、作者と契約を締結していただく必要がございます。

・使用許諾契約書に同意されない場合には、WinGrooveの一切の使用や再配布等は行えませんので、即時入手されたWinGrooveのファイルを削除して下さい。

使用許諾契約書のコピーを表示


WinGrooveの動作条件
パソコン本体 Windowsが動作しているx86CPUを内蔵したパソコン
CPU i486以上のx86または互換CPU (Pentium 100MHz以上を推奨)
OS Windows 3.1 / 95 / 98 / ME / NT 4.0 / 2000 / XP
 NEC PC98シリーズのNT4.0はSP-5以降が必要
メモリ MIDI演奏開始から終了まで約1.5Mバイト使用
ハードディスク 約2Mバイト使用
サウンド機能 WAVE再生が可能なサウンドカードや内蔵サウンド
 ・SpkQQなど、内蔵スピーカを利用した疑似WAVE音源でのリアルタイム演奏は不可能ですが、WinGrooveで一旦WAVEファイルを作成すれば聞く事はできます
 ・サウンド機能がMIDIに対応している必要はありません


WinGroove Version 0.A5
完全セット版のダウンロード
(まだWinGrooveをお持ちでない方)
ファイル名 WG0A5.EXE (実行形式の圧縮ファイル)
公開日 2002年10月18日
ファイルサイズ 1,225,922 バイト
ダウンロード時間(目安)
28.8K bps 64K bps 128K bps
7分 3分 1分30秒


WinGroove Version 0.A5
アップデート版のダウンロード
(既に旧バージョンのWinGrooveをお持ちの方)
ファイル名 WG0A5_U.EXE (実行形式の圧縮ファイル)
公開日 2002年10月18日
ファイルサイズ 402,111 バイト
ダウンロード時間(目安)
28.8K bps 64K bps 128K bps
2分30秒 1分 30秒


インストール手順
  1. 旧バージョンのWinGrooveを「常に演奏可能」な状態にしてある場合は、旧バージョンの「WinGrooveセットアップ」でチェックを解除して下さい。また、実行しているすべてのアプリケーションを終了して下さい。
  2. ダウンロードしたファイル(WG0A5.EXE, WG0A5_U.EXE)を実行して下さい。
  3. まず作業用の一時的なディレクトリ(フォルダ)名を入力する画面になります。表示されているディレクトリ名で問題がある場合には変更して下さい。
  4. 次に「使用許諾契約書」が表示されます。試用ユーザー、正規ユーザーを問わず、WinGrooveをご利用頂くには、必ずこの契約書の全条文に同意した上で作者と契約を締結していただく必要があります。「同意して契約を締結」ボタンを押す事により契約は締結され、インストーラが起動します。
  5. インストーラが起動しましたら、まず左下に表示されるバージョン番号が今回入手されたWinGrooveのバージョン番号と一致しているかどうか確認して下さい。もし古いバージョンのWinGrooveが動作している状態で、新しいWinGrooveをインストールしようとすると、Windowsによって強制的に旧バージョンのインストーラが立ち上がってしまい、インストールが上手くいきません。この場合はWindowsを再起動後、再度インストールを行って下さい。
  6. 説明が表示された後、パソコンの処理能力を測定する「マシンパワー測定」が行われます。その後、デモ曲が演奏され、何度か「インストールを続行するかどうか」を問い合わせてきますので「了解」や「はい」と答えていきます。何かトラブルに気づいた場合(ハードディスクに空きがないなど)には中止して下さい。
  7. 途中で「インストール先ディレクトリ」を入力する場所が出てきます。必要な場合は変更して下さい。インストール先ハードディスクには約2Mバイトの空き領域が必要です。
  8. インストーラは、プログラムマネージャやスタートメニューにアイコンを作成した後、最後に
        「WinGrooveをMIDIデバイスドライバとして組み込むかどうか」
        「MIDIファイルをWGプレーヤに関連付けるかどうか」
    が選択できます。ドライバとして組み込むと様々なプレーヤーやゲーム、シーケンサなど、WGプレーヤ以外のアプリケーションでもWinGrooveで演奏出来るようになります。ドライバとして組み込まない場合は、WGプレーヤのみでWinGrooveの演奏が行えます。ドライバ組み込み/取り外しは、インストールした後でも「WinGrooveセットアップ」で行えます。
  9. ドライバとして組み込んだ場合は、Windowsを再起動させるかどうか尋ねてきますので、再起動させて下さい。再起動後、WinGrooveがMIDIドライバとしてWindowsに組み込まれます。
Windows NT / 2000 / XP にインストールする場合  Windows NT /2000 / XP にインストールする場合は、Administrator(管理者)権限でWindowsにログオンして下さい。Administrator権限でインストールが完了した後は、他の一般ユーザー権限でもWinGrooveが使用出来ます。また、アンインストールを行う場合も、同様にAdministrator権限で行って下さい。


バージョンアップ情報
Version 0.A5 ・WGプレーヤ上のフェーダー操作によるボリューム変更、テンポ変更、キー変更、楽器ウィンドウ上のプログラムチェンジや各コントロールチェンジの変更を、WAVEファイル作成にも適用可能になった

・WGプレーヤ上で各アイテムを右クリックする事で、アイテムに関するヘルプが表示されるようになった

・WGプレーヤでWinGrooveDirect以外のMIDI音源で演奏中にもキー変更が利用出来るようになった

・WGプレーヤのResetボタンの機能を改善

・WGプレーヤでTempo操作時、再生ポジションスクロールバーと再生カウンタが正しい時間を示すようになった

・WGプレーヤの主な演奏操作がメニューやキーボードショートカット操作だけで行えるようになった

・XGのドラムモード切り替えメッセージを受信するようになった
  (CC#0=126 or 127, 要XG-system-onメッセージ)

・Windows2000サービスパック3のバグに対処

・WindowsXPの16ビットプロセスに関する様々なバグに対処

・試用期間中および試用期間終了後のメッセージ表示方法を改善

・その他バグ修正と改善

Version 0.A4 β-3 ・WGプレーヤのレベルメーターの一部が正しく描画されない場合があった点を修正

・WindowsMEに固有のShellExecute() APIバグに対処

Version 0.A4 β-2 ・WGプレーヤにフォルダごとドラッグ&ドロップできるようになった

・WGプレーヤで作成した .WGSファイルへの右クリックで、テキストエディタを開けるようにした

・[スタート]ボタンの[ファイル名を指定して実行]に単に WGPLAYER と入力すればWGプレーヤが起動するようになった(従来は絶対パスで入力する必要があった)

・WGプレーヤの曲名リストボックスをドロップダウンした際に、一番長いファイル名が表示できるまでリストボックスの幅を拡大するようにした

・WGプレーヤのウィンドウタイトルと曲名リストボックスでは、MIDIファイルの場合には拡張子を隠し、MIDIファイル以外の場合は拡張子を表示するように変更

・Win98上でWGプレーヤの「演奏を優先」をチェックして演奏しているとシステムリソースが減っていってしまう場合があった点に対処

・YAMAHA OPL-3 でしばらく演奏していると音がおかしくなってしまう件に対処

・ESS Maestro でもなるべくまともに演奏できるよう対処

・その他、いくつかの Microsoft Windows のバグに対処

Version 0.A4 β-1 ・あらゆるWindowsで安定して動作できるよう、多数の改良を行った

・「WAVEファイルの作成」のユーザーインターフェースを改良

・「WAVEファイルの作成」の処理を最適化し、より高速に変換処理が行えるようになった

・「WAVEファイルの作成」時、変換速度を落とす事なく、早送りの音声で進行状況が確認できる「断片モニター」機能を追加した

・読み込んである複数のMIDIファイルを一気にWAVEファイルに変換できるようにした

・「WAVEファイルの作成」時のファイル容量や空き容量の計算などを大容量ディスクに対応させた

・WGプレーヤが.M3Uファイルなどのソングリストファイルを読めるようになった

・WGプレーヤがテキスト形式のソングリストファイルを書き出せるようになった

・WGプレーヤのコモンダイアログで.MP3ファイルなどWindowsのMCIが対応しているファイルの指定を楽に行えるようにした

・WGプレーヤでロングファイルネームの利用を徹底した

・WinGrooveセットアップにMIDI入力インジケータを付けた

・WindowsMEへのインストール時、「優先するMIDIデバイス」(MIDIマッパー)の自動設定に失敗する可能性があった点を修正

・WGプレーヤで1曲演奏する度にHFONTが1個ずつ消費されていってしまう可能性があった点を修正

・WindowsNT,2000のEditコントロールのバグに対処

・WindowsのShellExecute()APIのバグに対処

・その他、WGプレーヤ、WinGrooveエンジンの細かいバグ修正に加え、Microsoft Windows の様々なバグや悪癖に対処した

Version 0.A3 ・WAVE音源との同期方法を改善し、更に同期方法を選択する機能を復活させた

・MIDIファイルをWGプレーヤに関連付けするかどうかをインストール時に選択可能になった

・Windows98/Windows2000上での動作を最適化

・WGプレーヤのマスターレベルメーターが両方ともLチャンネルの音量で振れてしまっていたバグを修正

・その他バグ修正

Version 0.A2 ・WGプレーヤのファイル選択で長いファイル名が使えるようになった

・Windows NT4.0/2000 へのドライバ組み込みをサポート

・自前で行っていたコントロール描画の一部をシステムに任すようになった

・Windows3.1では試用期間が切れた場合にハングしてしまう可能性があった点を修正

・NTやWDMでWave再生が正常に行われないバグをマイクロソフトは一向に修正しない様なので、メッセージを表示せずにそのまま演奏を続行するように変更

・一部の「監視ソフト」のようなツールは、名前に"SETUP"が含まれているファイルを実行しただけで自動的にアンインストーラを立ち上げてしまうものが存在するため演奏時には"WGSETUP.EXE"を使用しないように変更

・WGプレーヤでコモンダイアログを開いている時に「アドバイス」をクローズすると、WGプレーヤが操作出来るようになってしまっていたバグを修正

・WAVE音源との同期方法を再び改善

・その他バグ修正

Version 0.A1 ・一部の環境ではテンポが狂ってしまったらしく、WAVE音源との同期方法の一部を修正
Version 0.A0 ・「最大同時発音数制御」が可能になった

・WGプレーヤでWinGroove以外の音源が選択されていた場合、正しく演奏できない場合があった点を修正

・試用期限を30日に変更

・WAVE音源との同期方法を更に見直し

・発音優先順位の最適化

・その他バグ修正

Version 0.9F ・エンジンの見直しによりパフォーマンスが大幅アップ。特にPentium(P54C,P55C)では旧バージョンより約1.7倍の高速化!

・MMX−CPUに対応

・最大同時発音数を128音に拡大

・より豊かな臨場感が得られる新方式のリバーブを採用

・コーラスエフェクトを装備

・コーラス、リバーブともにMIDIのコントロールチェンジで制御が可能になった

・GSメッセージの「リバーブタイム」「リバーブLPF」に対応

・「WAVEファイル作成」でコーラスとリバーブをOFFにできるようになった

・アンインストール機能を装備

・発音の遅れを調整出来るように改良

・WGプレーヤでヘルプを開いている時、「WinGrooveについて」を閉じると、ヘルプも一緒に閉じてしまっていた点を修正

・一部の楽器の音量バランスの改善

・WAVEとMIDIを同時に再生した時のWAVE音質を改善

・WAVE再生との両立を強化。「常に演奏可能」さえチェックしておけば,ほぼすべてのアプリケーションでWAVEとMIDIの同時再生が可能。

・サウンドカードとPC内部の時計のずれの検出アルゴリズムを最適化

・Direct-X対応アプリケーションで使用するとWAVE効果音にノイズが載ってしまっていた点に対応

・演奏中にインストール・アップデートを行おうとした時の対策を追加

・演奏中にパソコンがサスペンドした場合の対策を追加

・Internet Explorer version 4 をインストールしてあるとユーザー登録ダイアログでハングアップしてしまう場合があった点を修正

・その他バグ修正

Version 0.9E ・WGプレーヤでMACバイナリー付きMIDIファイルが演奏可能になった

・32ビットAPIを使用し、Windows95/NT3.51/NT4.0で安定動作するように改良(NTでの動作はDOS/Vマシンのみ)

・Windows95のMIDIマッパーに対応

・DOCファイルが64kバイトまで読めるようになった(以前は4kバイトまで)

・自動設定でサウンドカードの負荷を考慮してPCの処理能力を測定するように変更

・WinGrooveセットアップを開いてパラメータを変更している最中に演奏が開始・終了されると、変更したパラメータが無効になってしまう場合があった点を修正

・Windows3.1/NTでアプリケーションエラーが出る場合があった点を修正(ダイアログのサブクラス化で不正な処理を行っていた)

・旧バージョンで試用期間切れになっている場合も、新バージョンを試用出来るように変更

・その他バグ修正

Version 0.9D ・システムにMIDIデバイスが一つも無い場合、WGプレーヤの「MIDI」メニューに変な文字が表示されていたので修正

・WGプレーヤの「WAVEファイル作成」を実行した時に「ドライブ X: から読みとれません」と表示される場合があった点を修正

Version 0.9C ・MIDIファイルをWAVEファイルに変換して保存する機能を装備

・再生位置をスクロールバーで表示/変更出来るようになった

・DOCファイルのフォントが変更できるようになった

・MIDIファイル以外(WAVEやAVI)も再生出来るようになった(MCIサポートの範囲)

・Windows95で使用時のデザインを変更(3Dオブジェクトカラー採用)

・一部のMIDIファイルがWGプレーヤで読み込めなかったり、正しく演奏できない場合があった点を修正

・DistortionGuitarに出ない音があったので修正

・いくつかの楽器の音量を若干調整

・GS-Reset時、マスターボリュームを初期化するように変更

・Windows95のボリュームコントロールが上手く動作しなかった点を修正

・「非同期なタスク・・・・」警告が出なくなるよう調整

Version 0.9B ・一般公開されなかったバージョン
Version 0.9A ・デモ曲が(未完成ながら)添付

・Windows95で動作が安定するよう調整

・初期化メッセージ(GS-RESET/GM-ON)受信時、パートボリュームを127にセットしていたので、100をセットするように変更

・WGプレーヤに繰り返し演奏する機能を付加

・WGプレーヤで複数の曲をロードした時、リストボックスで演奏曲を選べるようになった

・WGプレーヤ操作の最初の何回かでアドバイスメッセージを表示

・WGプレーヤでタイトルバーとメニューバーを非表示にするメニューを追加、また右クリックによるポップアップメニューに対応

・WinGrooveセットアップで音量の調整が可能になった

・複数のWindowsでWinGrooveを使用する場合に元のWindowsディレクトリから設定情報をコピーしてくるようにした

Version 0.99 ・初期公開バージョン



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