|
Win3.1/95/98/ME/NT4.0/2000/XP |
WinGrooveの紹介 | 最新版のダウンロード | サポート情報 | ユーザー登録 | 登録済ユーザーの手続 |
WinGrooveのダウンロードページ
Site Index
WinGroove
|
|
WinGrooveの動作条件 | |
---|---|
パソコン本体 | Windowsが動作しているx86CPUを内蔵したパソコン |
CPU | i486以上のx86または互換CPU (Pentium 100MHz以上を推奨) |
OS | Windows 3.1 / 95 / 98 / ME / ※NT 4.0 / 2000 / XP ※NEC PC98シリーズのNT4.0はSP-5以降が必要 |
メモリ | MIDI演奏開始から終了まで約1.5Mバイト使用 |
ハードディスク | 約2Mバイト使用 |
サウンド機能 | WAVE再生が可能なサウンドカードや内蔵サウンド ・SpkQQなど、内蔵スピーカを利用した疑似WAVE音源でのリアルタイム演奏は不可能ですが、WinGrooveで一旦WAVEファイルを作成すれば聞く事はできます ・サウンド機能がMIDIに対応している必要はありません |
WinGroove Version 0.A5 完全セット版のダウンロード (まだWinGrooveをお持ちでない方) |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
WinGroove Version 0.A5 アップデート版のダウンロード (既に旧バージョンのWinGrooveをお持ちの方) |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
インストール手順 | |
---|---|
|
|
Windows NT / 2000 / XP にインストールする場合 | Windows NT /2000 / XP にインストールする場合は、Administrator(管理者)権限でWindowsにログオンして下さい。Administrator権限でインストールが完了した後は、他の一般ユーザー権限でもWinGrooveが使用出来ます。また、アンインストールを行う場合も、同様にAdministrator権限で行って下さい。 |
バージョンアップ情報 | |
---|---|
Version 0.A5 | ・WGプレーヤ上のフェーダー操作によるボリューム変更、テンポ変更、キー変更、楽器ウィンドウ上のプログラムチェンジや各コントロールチェンジの変更を、WAVEファイル作成にも適用可能になった
・WGプレーヤ上で各アイテムを右クリックする事で、アイテムに関するヘルプが表示されるようになった ・WGプレーヤでWinGrooveDirect以外のMIDI音源で演奏中にもキー変更が利用出来るようになった ・WGプレーヤのResetボタンの機能を改善 ・WGプレーヤでTempo操作時、再生ポジションスクロールバーと再生カウンタが正しい時間を示すようになった ・WGプレーヤの主な演奏操作がメニューやキーボードショートカット操作だけで行えるようになった ・XGのドラムモード切り替えメッセージを受信するようになった ・Windows2000サービスパック3のバグに対処 ・WindowsXPの16ビットプロセスに関する様々なバグに対処 ・試用期間中および試用期間終了後のメッセージ表示方法を改善 ・その他バグ修正と改善 |
Version 0.A4 β-3 | ・WGプレーヤのレベルメーターの一部が正しく描画されない場合があった点を修正
・WindowsMEに固有のShellExecute() APIバグに対処 |
Version 0.A4 β-2 | ・WGプレーヤにフォルダごとドラッグ&ドロップできるようになった
・WGプレーヤで作成した .WGSファイルへの右クリックで、テキストエディタを開けるようにした ・[スタート]ボタンの[ファイル名を指定して実行]に単に WGPLAYER と入力すればWGプレーヤが起動するようになった(従来は絶対パスで入力する必要があった) ・WGプレーヤの曲名リストボックスをドロップダウンした際に、一番長いファイル名が表示できるまでリストボックスの幅を拡大するようにした ・WGプレーヤのウィンドウタイトルと曲名リストボックスでは、MIDIファイルの場合には拡張子を隠し、MIDIファイル以外の場合は拡張子を表示するように変更 ・Win98上でWGプレーヤの「演奏を優先」をチェックして演奏しているとシステムリソースが減っていってしまう場合があった点に対処 ・YAMAHA OPL-3 でしばらく演奏していると音がおかしくなってしまう件に対処 ・ESS Maestro でもなるべくまともに演奏できるよう対処 ・その他、いくつかの Microsoft Windows のバグに対処 |
Version 0.A4 β-1 | ・あらゆるWindowsで安定して動作できるよう、多数の改良を行った
・「WAVEファイルの作成」のユーザーインターフェースを改良 ・「WAVEファイルの作成」の処理を最適化し、より高速に変換処理が行えるようになった ・「WAVEファイルの作成」時、変換速度を落とす事なく、早送りの音声で進行状況が確認できる「断片モニター」機能を追加した ・読み込んである複数のMIDIファイルを一気にWAVEファイルに変換できるようにした ・「WAVEファイルの作成」時のファイル容量や空き容量の計算などを大容量ディスクに対応させた ・WGプレーヤが.M3Uファイルなどのソングリストファイルを読めるようになった ・WGプレーヤがテキスト形式のソングリストファイルを書き出せるようになった ・WGプレーヤのコモンダイアログで.MP3ファイルなどWindowsのMCIが対応しているファイルの指定を楽に行えるようにした ・WGプレーヤでロングファイルネームの利用を徹底した ・WinGrooveセットアップにMIDI入力インジケータを付けた ・WindowsMEへのインストール時、「優先するMIDIデバイス」(MIDIマッパー)の自動設定に失敗する可能性があった点を修正 ・WGプレーヤで1曲演奏する度にHFONTが1個ずつ消費されていってしまう可能性があった点を修正 ・WindowsNT,2000のEditコントロールのバグに対処 ・WindowsのShellExecute()APIのバグに対処 ・その他、WGプレーヤ、WinGrooveエンジンの細かいバグ修正に加え、Microsoft Windows の様々なバグや悪癖に対処した |
Version 0.A3 | ・WAVE音源との同期方法を改善し、更に同期方法を選択する機能を復活させた
・MIDIファイルをWGプレーヤに関連付けするかどうかをインストール時に選択可能になった ・Windows98/Windows2000上での動作を最適化 ・WGプレーヤのマスターレベルメーターが両方ともLチャンネルの音量で振れてしまっていたバグを修正 ・その他バグ修正 |
Version 0.A2 | ・WGプレーヤのファイル選択で長いファイル名が使えるようになった
・Windows NT4.0/2000 へのドライバ組み込みをサポート ・自前で行っていたコントロール描画の一部をシステムに任すようになった ・Windows3.1では試用期間が切れた場合にハングしてしまう可能性があった点を修正 ・NTやWDMでWave再生が正常に行われないバグをマイクロソフトは一向に修正しない様なので、メッセージを表示せずにそのまま演奏を続行するように変更 ・一部の「監視ソフト」のようなツールは、名前に"SETUP"が含まれているファイルを実行しただけで自動的にアンインストーラを立ち上げてしまうものが存在するため演奏時には"WGSETUP.EXE"を使用しないように変更 ・WGプレーヤでコモンダイアログを開いている時に「アドバイス」をクローズすると、WGプレーヤが操作出来るようになってしまっていたバグを修正 ・WAVE音源との同期方法を再び改善 ・その他バグ修正 |
Version 0.A1 | ・一部の環境ではテンポが狂ってしまったらしく、WAVE音源との同期方法の一部を修正 |
Version 0.A0 | ・「最大同時発音数制御」が可能になった
・WGプレーヤでWinGroove以外の音源が選択されていた場合、正しく演奏できない場合があった点を修正 ・試用期限を30日に変更 ・WAVE音源との同期方法を更に見直し ・発音優先順位の最適化 ・その他バグ修正 |
Version 0.9F | ・エンジンの見直しによりパフォーマンスが大幅アップ。特にPentium(P54C,P55C)では旧バージョンより約1.7倍の高速化!
・MMX−CPUに対応 ・最大同時発音数を128音に拡大 ・より豊かな臨場感が得られる新方式のリバーブを採用 ・コーラスエフェクトを装備 ・コーラス、リバーブともにMIDIのコントロールチェンジで制御が可能になった ・GSメッセージの「リバーブタイム」「リバーブLPF」に対応 ・「WAVEファイル作成」でコーラスとリバーブをOFFにできるようになった ・アンインストール機能を装備 ・発音の遅れを調整出来るように改良 ・WGプレーヤでヘルプを開いている時、「WinGrooveについて」を閉じると、ヘルプも一緒に閉じてしまっていた点を修正 ・一部の楽器の音量バランスの改善 ・WAVEとMIDIを同時に再生した時のWAVE音質を改善 ・WAVE再生との両立を強化。「常に演奏可能」さえチェックしておけば,ほぼすべてのアプリケーションでWAVEとMIDIの同時再生が可能。 ・サウンドカードとPC内部の時計のずれの検出アルゴリズムを最適化 ・Direct-X対応アプリケーションで使用するとWAVE効果音にノイズが載ってしまっていた点に対応 ・演奏中にインストール・アップデートを行おうとした時の対策を追加 ・演奏中にパソコンがサスペンドした場合の対策を追加 ・Internet Explorer version 4 をインストールしてあるとユーザー登録ダイアログでハングアップしてしまう場合があった点を修正 ・その他バグ修正 |
Version 0.9E | ・WGプレーヤでMACバイナリー付きMIDIファイルが演奏可能になった
・32ビットAPIを使用し、Windows95/NT3.51/NT4.0で安定動作するように改良(NTでの動作はDOS/Vマシンのみ) ・Windows95のMIDIマッパーに対応 ・DOCファイルが64kバイトまで読めるようになった(以前は4kバイトまで) ・自動設定でサウンドカードの負荷を考慮してPCの処理能力を測定するように変更 ・WinGrooveセットアップを開いてパラメータを変更している最中に演奏が開始・終了されると、変更したパラメータが無効になってしまう場合があった点を修正 ・Windows3.1/NTでアプリケーションエラーが出る場合があった点を修正(ダイアログのサブクラス化で不正な処理を行っていた) ・旧バージョンで試用期間切れになっている場合も、新バージョンを試用出来るように変更 ・その他バグ修正 |
Version 0.9D | ・システムにMIDIデバイスが一つも無い場合、WGプレーヤの「MIDI」メニューに変な文字が表示されていたので修正
・WGプレーヤの「WAVEファイル作成」を実行した時に「ドライブ X: から読みとれません」と表示される場合があった点を修正 |
Version 0.9C | ・MIDIファイルをWAVEファイルに変換して保存する機能を装備
・再生位置をスクロールバーで表示/変更出来るようになった ・DOCファイルのフォントが変更できるようになった ・MIDIファイル以外(WAVEやAVI)も再生出来るようになった(MCIサポートの範囲) ・Windows95で使用時のデザインを変更(3Dオブジェクトカラー採用) ・一部のMIDIファイルがWGプレーヤで読み込めなかったり、正しく演奏できない場合があった点を修正 ・DistortionGuitarに出ない音があったので修正 ・いくつかの楽器の音量を若干調整 ・GS-Reset時、マスターボリュームを初期化するように変更 ・Windows95のボリュームコントロールが上手く動作しなかった点を修正 ・「非同期なタスク・・・・」警告が出なくなるよう調整 |
Version 0.9B | ・一般公開されなかったバージョン |
Version 0.9A | ・デモ曲が(未完成ながら)添付
・Windows95で動作が安定するよう調整 ・初期化メッセージ(GS-RESET/GM-ON)受信時、パートボリュームを127にセットしていたので、100をセットするように変更 ・WGプレーヤに繰り返し演奏する機能を付加 ・WGプレーヤで複数の曲をロードした時、リストボックスで演奏曲を選べるようになった ・WGプレーヤ操作の最初の何回かでアドバイスメッセージを表示 ・WGプレーヤでタイトルバーとメニューバーを非表示にするメニューを追加、また右クリックによるポップアップメニューに対応 ・WinGrooveセットアップで音量の調整が可能になった ・複数のWindowsでWinGrooveを使用する場合に元のWindowsディレクトリから設定情報をコピーしてくるようにした |
Version 0.99 | ・初期公開バージョン |
WinGrooveの紹介 | 最新版のダウンロード | サポート情報 | ユーザー登録 | 登録済ユーザーの手続 |
Copyright(C) 2000 H.Nakayama
E-Mail: aza@wg7.com