鐘路 へようこそ!
鐘路の紹介
形態(鐘)
- 鍾路のCI
- 開発の経緯
- 21世紀を迎えて新しいイメージを構築する必要が出てきたことから、CIの開発に関する議論が始まりました。
- 2001年に国民大学・環境デザイン研究所が無償で開発・寄贈し、世論調査と専門家の諮問をもとに、他の自治体にはない住民中心の親近感のあるCIが誕生しました。
- 鍾路のシンボルマーク
- シンボルマーク
- シンボルマークは、鍾路を象徴する代表的な視覚象徴物で、鍾路区のCI(City Identity)の中核となる基本的な要素です。
- 普信閣鐘、「鍾路」という地名の起源
- シンボルマークは、「鍾路」という地名の起源であり、区を代表する象徴である「普信閣鐘」を形にしたものです。鐘の伝統的な線をモダンなイメージで視覚化し、過去と現在の調和を表現しています。
- 黄色、ソウルの中心
- 色は、韓国の伝統的な五方正色(黄、青、白、赤、黒)の中で中心に位置する「黄色」です。黄色は宇宙の中心と言われ、最も高貴な色とされていたため、皇帝の服にも黄色が入っています。ソウルの中心に位置している鍾路を黄色で表現しています。
- 微笑み、親切なサービス
- 微笑んでいる表情は、いつも区民のために親切なサービスに努めている鍾路区の意思を優しく表現したものです。
区の花 : ツツジ
- ツツジは北漢山、仁王山などにたくさん自活し、私たちの区の道路周辺分離帯及び緑地帯など、どこででも接することが出来る。
区の木 : イチョウ
- 私たちの区には天然記念物第59号であるソウル文廟イチョウがあり、世宗路をはじめ34路線の街路樹がイチョウで飾られ、木の樹齢が長く、生活周辺の酸素供給源として親しみを与える。
区の鳥 : カササギ
- カササギは私たちの民族が皆好む鳥であり、古くから希望とめでたさを象徴する吉鳥として広く知られ、鐘路区周辺の野山、公園等でよく見かけることが出来る。