中古品:
¥127 税込
配送料 ¥240 5月31日-6月2日にお届け(19 時間 38 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

乃木坂46×週刊プレイボーイ2015 雑誌 – 2015/9/17

4.6 5つ星のうち4.6 73個の評価

『乃木坂46×週刊プレイボーイ』 週プレまるごと一冊「乃木坂46」増刊号が発売!
表紙は十福神! 最強の幸福をもたらす女神たちの物語。
グラビアも、記事も、すべてが“乃木坂46"色に染まる!

【B2サイズスペシャルポスター】
Wセンター両A面 西野七瀬&白石麻衣
【別冊BOOK IN BOOK】
欅坂46はじめまして名鑑 &「バックステージ密着撮! 」ノギザカメラ46
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01518F35W
  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社; 不定版 (2015/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 73個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
73グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり古い雑誌なのに比較的状態が良く、付録もすべて揃っていたのでとても満足しています。ありがとうございました。
2015年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乃木坂は今一番勢いのある女性グループ。
彼女たちの様々な面がわかりやすく記述されている
プレイボーイは、さすが女性を長く取材し続けている
だけのことはある。
まだまだ乃木坂の成長は続く。
2015年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラビアページは西野x高山や深川x秋元など興味深い組み合わせがあり、一見の価値はある。
秀逸なのは高橋みなみが語る生駒里奈。高橋みなみの凄さは正直話半分に今まで聞いていたけど、この内容が100%本人の弁ならやはり彼女の洞察力は20代の女性としては怪物並み。環境が彼女をそこまで育てたのであれば、乃木坂を背負う生駒にもつい成長を期待してしまう。
一番印象に残ったのはみさ先輩の4コマ漫画。じゃっかんいじられてる気がするが悪い気はしないぞ、というのが可愛くてたまらない。
グラビアページよりもインタビュー記事のほうが見たいというやや年配のファンの方にも今野氏と2期生3人の対談やアンダーライブ前夜という記事など読み応えのある記事がある。マイナスな部分も含めて本音もちらほら見えるのが逆に新鮮。なので580円なら迷わず買いでしょう。
しかし川村やちはる、優里はなぜピックアップされないんだろう。まだまだ運営委員会の努力がたりない。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『週刊プレイボーイ』は20年くらい前までは割と購入していましたが、ここ数年は一年に一度、どうしても気になる記事があったときに購入する程度でした。 ですので直近の事情はわからないのですが、本特集号の紙の質感、カラー写真と文章の分量は良くも悪くも<『週刊プレイボーイ』そのもの>。 乃木坂関連では写真集並みの紙質のムックが多々出版されていますが、それを期待しているファンの方には少々不満が残るかもしれません。

しかし、買う価値が無いかと言えば決してそのようなことはありません。 他の方も御指摘のように、発売時の580円という価格を考慮すれば十分過ぎる内容です。

本特集号で最も資料性が高いのは、作曲家・「天才」杉山勝彦氏(P.92-93)、そして『乃木坂って、どこ?』の構成作家さん3名(P.94-97)へのインタビューでしょう。 割かれているページ数こそ少ないものの、乃木坂の<音楽>、そして<バラエティ>という最も重要な要素を陰で支える方々の、おそらく他の媒体ではなかなか聞くことのできないであろうお話は必読です。

そして、メンバー自身が選ぶ『乃木坂46楽曲総選挙』(P.88-91)。 メンバー自身はどの曲が好きなのか=どの曲に共感しているのか?という企画なのですが、『気づいたら片想い』を筆頭に、軒並み<私(=10代?の女子)>の視点で歌われている楽曲群が上位を占めているのことが大変興味深いです。 乃木坂の作品は「僕(=10代の男子)」の視点で描かれている歌詞がほとんどですが、メンバー自身は実はあまり「僕」の歌詞そのものにはピンときていないのではないか、「僕」の歌詞の曲の場合は受身の姿勢で取り組んでいるのではないか、少なくともその可能性を示唆しているように思われます。 本当に彼女たちが「私」の歌詞の楽曲を望んでいるのであれば、秋元康氏がそのあたりを汲み取ることによって、今後更なる名曲、長く歌い継がれるような楽曲が生まれることにも繋がっていくような気がします。

2016年版の特集号も発売間近、とても楽しみです♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水着なし。
企画は割と充実しているので、乃木坂46ファンにとってはまあ楽しめるかと思います。
が、過度な期待はしないほうがよいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手頃な価格で乃木坂46のことがよく分かります。ファンの人必携。
2015年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乃木坂は、最初フランスの寄宿女子学校をイメージしてAKBより派手でなくといったコンセプトはあったものの、番組制作陣がMCのバナナマンさんの力を借りつつ、笑いの中にも、一人一人のキャラを引き出したり、成長していく姿、選抜アンダーの苦しみ、トップやフロントの重圧、仲間思いのチーム、バナナマンさんとの公式兄妹の大きな愛が自然に醸成されたのが分かる。もちろん、制作陣がメンバーのアンケートなどから、キャラを引き出す企画を次々と放ったから。
最初にビジュアル・曲・ダンスで好きになったのではなく、彼女たちの人柄や性格に魅かれ好きになった初めてのグループ。今野チーフ・プロデューサーの言葉は重みがあり、前向きに明るく変わろうとする姿勢が伝わり涙が出た。
2015夏神宮での生ちゃんのパートには彼女の本物の才能と真摯な思いのMCがあり鳥肌が立ったけど、以来ずっと、このパートの曲を聴くと空気が変わり感動。でも、隠れた名曲が他にも沢山あり、各メンバーの想い入れもあるのが分かった。
モデル、雑誌、舞台、ドラマ、映画、ピアノ、ミュージカルなど多彩な能力を発揮しつつ、心のキャッチボールをする姿が描かれている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報量が多くて満足できる無いようです。
モノクロページの写真がちょっと週刊誌っぽいところがイマイチですが
ファンであれば保存版にすべき一冊です。