HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 列車とワゴン車が衝突、20代女性が死亡 警報機と遮断機のない踏切 運輸安全委「早期廃止含め対策を」 小城市三日月町 2019/04/26 08:42 2018年6月に小城市三日月町のJR長崎線於保踏切で列車とワゴン車が衝突し、車を運転していた20代女性が亡くなった事故を巡り、運輸安全委員会は25日、事故調査報告書を公表した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 踏切事故や自殺が多発 佐賀県内、月1件ペース 警報、遮断機ない踏切 事故多発も対策苦慮 佐賀県内50カ所 「危険な踏切」武雄、基山の2カ所改良へ 初会合