札幌新琴似シニア、北海道鵡川高校を経て北海道移転決定後、第1号の道内選手でした。パワフルな打撃が魅力でしたが、ケガにより若くして現役を引退しました。
生まれ育った北海道に少しでも恩返しをしたいという気持ちと北海道の子供達に野球の面白さや楽しさを伝える為にベースボールアカデミーコーチとして後進の指導に当たっています。

市立船橋高校、春の甲子園選抜大会に出場。社会人野球NTT関東で10年経験後ドラフト3位でファイターズ入団。現役時代は先発、中継ぎで活躍。通算成績 は25勝19敗1セーブ。
自ら経験した技術や試合での準備の大切さ、トレーニングの重要性などを北海道の子供達に伝えていきます。ベースボールアカデミーコーチとして今までファンの皆様にいただいた大きく温かい声援を今度は皆様にお返しできるように後進の指導に当たります。

高校時代は最速145キロの速球を投げプロスカウトから注目される。ドラフト2位指名で現在の東京ヤクルトスワローズに投手として入団しプロ入り3年目から野手に転向。イースタンリーグでは、最多安打、同年打点ランキング2位となり勝負強いバッティングが魅力でした。2009年に退団し現在は地元、北海道に戻りベースボールアカデミーコーチとして後進の指導に当たっています。

高校通算36本塁打を記録し、三重の「ゴジラ」と称される。
2005年にダルビッシュ、鵜久森らと共に、ドラフト指名され、長距離打者として期待される。
その後2009年にはイースタン・リーグで打率.350をマークして陽選手を抑えて首位打者を獲得。
2012年に現役生活を終え、2013年からは北海道日本ハムファイターズ　アカデミーグループの一員となり、プロ野球生8年間の経験を活かし、「子供達に野球をもっと好きになってもらうこと」をモットーに明るく、元気に指導に当たっています。

旭川南高校出身。高校2年秋、左腕から繰り出されるストレート、縦に割れる大きなカーブを武器に北海道大会を優勝し同校を初の選抜高校野球大会に導いた。2008年、北海道日本ハムファイターズに投手として入団。入団4年目に野手転向。主に外野手をしていたが、一塁手も経験。2013年に現役引退し、2014年から地元北海道に戻り、ベースボールアカデミーコーチとして今までの経験を活かし指導に当たっています。

創価高校2年春に遊撃手として甲子園出場。創価大学時代はリーグでベストナインを獲得。4年生時には、日米野球の日本代表に選出される。ファイターズ入団後には主に守備固めでの出場が多かったですが勝負強いバッティングで勝利に貢献しました。
ロッテ、ジャイアンツと3球団を渡り歩いて身に付けた確かな技術と野球が出来ることへの感謝の気持ちを忘れないことを北海道の子供達に伝えていきながら、野球に興味を持ってもらい、ファイターズを好きになってもらう為に一生懸命指導に当たります。

市立船橋高校、中央大学を経てドラフト４位指名で北海道日本ハムファイターズに入団。
ファイターズに入団後は主に代走、守備固めとして勝利に貢献しました。
ファイターズで学んだ全力疾走、最後まで諦めない事の重要性を子供達に伝えていきながら後進の指導に当たっています。