溺
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溺
字源
[編集]意義
[編集]日本語
[編集]熟語
[編集]手書きの字形について
[編集]- 第7,8画及び第12,13画が右から左に払う形になっているのは活字の話であって、ふつう手書きの際は「弱」と同様に書く。[1]
中国語
[編集]熟語
[編集]朝鮮語
[編集]- ハングル: 닉 > 익
- 音訓読み: 빠질 닉
- 文化観光部2000年式: nik > ik
- マッキューン=ライシャワー式: nik > ik
- イェール式: nik > ik
熟語
[編集]ベトナム語
[編集]コード等
[編集]脚注
[編集]- ↑ 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』p.30 2016年2月29日 文化庁