「軸組み」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/95件中)

軸組み構法において、補強のため、柱と、それに取り合う横架材(梁や桁など)を斜めに結ぶようにして入れる材のこと。軸組みを固め、効果的に入れることができれば、木造の建物でもRC構造のような強度を得られる場...
軸組み構法において、補強のため、柱と、それに取り合う横架材(梁や桁など)を斜めに結ぶようにして入れる材のこと。軸組みを固め、効果的に入れることができれば、木造の建物でもRC構造のような強度を得られる場...
伝統的な日本建築の流れをくむ、近世の軸組み構法のこと。近年、海外から伝わり普及したプレハブ工法やツー・バイ・フォーエ法、そして丸太組み構法などに対して区別するための名称。
伝統的な日本建築の流れをくむ、近世の軸組み構法のこと。近年、海外から伝わり普及したプレハブ工法やツー・バイ・フォーエ法、そして丸太組み構法などに対して区別するための名称。
軸組み構法の構造部となる柱のうち、複数階を貫く柱のこと。強固な軸組みをつくるために必要不可欠な存在だが、梁などの横架材を差し込むため、断面欠損が大きくなることから、太い材を使う必要がある。土台の上に建...
軸組み構法の構造部となる柱のうち、複数階を貫く柱のこと。強固な軸組みをつくるために必要不可欠な存在だが、梁などの横架材を差し込むため、断面欠損が大きくなることから、太い材を使う必要がある。土台の上に建...
ポスト(柱)とポストの間に、フィラーログと呼ばれる短尺の丸太を水平に落とし込んで壁を構成する、軸組み構法のひとつ。丸太の曲面を生かすことができるため、軸組み構法でありながらも、フルログの雰囲気を出すこ...
ポスト(柱)とポストの間に、フィラーログと呼ばれる短尺の丸太を水平に落とし込んで壁を構成する、軸組み構法のひとつ。丸太の曲面を生かすことができるため、軸組み構法でありながらも、フルログの雰囲気を出すこ...
軸組み構法の柱と柱の間に対角線に入れ、水平力に耐えるようにトラス構造を構成させる部材のこと。その性能を発揮するためには各部の接合部を強固につくることや、間柱などが取り合う場合、筋交いを欠いてはいけない...
軸組み構法の柱と柱の間に対角線に入れ、水平力に耐えるようにトラス構造を構成させる部材のこと。その性能を発揮するためには各部の接合部を強固につくることや、間柱などが取り合う場合、筋交いを欠いてはいけない...
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