「問答体」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/78件中)
夢窓疎石が足利直義のために、禅の要諦を和文の問答体で説いたもの。三巻。略して『夢中集』。→ 疎石...
夢窓疎石が足利直義のために、禅の要諦を和文の問答体で説いたもの。三巻。略して『夢中集』。→ 疎石...
中江藤樹が儒教の合理主義的道徳を問答体で平易に説いた教訓書。→ 中江藤樹...
中江藤樹が儒教の合理主義的道徳を問答体で平易に説いた教訓書。→ 中江藤樹...
石田梅岩著。四巻。石門心学を問答体で概論した書。一七三九(元文四)年刊。→ 心学...
石田梅岩著。四巻。石門心学を問答体で概論した書。一七三九(元文四)年刊。→ 心学...
キリスト教の教義や使徒信条を、分かり易く問答体で解説した入門書。教理問答書・信仰問答書。中世に作られた。ルターのものなど有名。
キリスト教の教義や使徒信条を、分かり易く問答体で解説した入門書。教理問答書・信仰問答書。中世に作られた。ルターのものなど有名。
中国古代の思想家。牟子博・牟融とも。後漢末、蒼悟(広西省)の人といわれ、経伝諸子・兵法・神仙の書など広く学び、一時、交趾(ベトナム)に行き帰国。仏教を究め、『老子』を学び、儒仏道三教の一致を説き、それ...
中国古代の思想家。牟子博・牟融とも。後漢末、蒼悟(広西省)の人といわれ、経伝諸子・兵法・神仙の書など広く学び、一時、交趾(ベトナム)に行き帰国。仏教を究め、『老子』を学び、儒仏道三教の一致を説き、それ...
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「問答体」の辞書の解説