キルトトップ全体に一つのキルティングデザインで平均にキルティングすること。

ピースワークやアップリケをした縫い目の際にするキルティングのこと。表から見えないようにキルティングをしますが、モチーフが浮き上がって見えるので、陰影を出す効果があります。

トラプントの技法の一種で、キルティングをした後、裏側から綿を入れて面を表現します。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/09/05 04:12 UTC 版)「メトロシティ」の記事における「レザーグッズ」の解説イタリア創立以降、多様なカラーと素材...

ピースとピースをはいだ所、あるいはアップリケをした周囲から0.2～0.5㎝位離れた所をキルティングする方法。

モチーフの周りに等間隔で引いたキルトラインに沿って、キルティングをすること。波紋のようなキルトラインが特徴です。

表布、キルト綿、裏布を三層にしてキルティングを施して、一つの作品にまとめたもののこと。

トラプントの技法の一種で、キルティングをした後、裏側から毛糸やコードを入れて線を表現します。

シンブルはキルティングをする時、指を保護するために使います。キルティングのやり方は人によって違います。針を押す部分とそれを受ける指、あるいは針をすくうために滑り止めのためにつけるシンブルがあります。ご...

イタリアで生まれたキルトでイタリアンキルトともいいます。ホワイトキルトに多く見られ、キルティングした所に裏側から綿や毛糸、コードなどの詰めものを入れ、石膏彫刻のような美しいレリーフ効果を出したキルトの...