すい‐そ【水素】
水素
水素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 08:46 UTC 版)
水素(すいそ、英: hydrogen、羅: hydrogenium、仏: hydrogène、独: Wasserstoff)は、原子番号1の元素である。元素記号はH。原子量は1.00794[1]。非金属元素のひとつである。
注釈
出典
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水素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/15 15:56 UTC 版)
炭化水素燃料に代わる次世代の燃料として水素が候補として挙げられるが、水素は自然界には産出しないため、水素細菌、天然ガスの改質、水の電気分解や高温ガス原子炉などで製造しなければならない。さらに、貯蔵には液体水素タンク、水素吸蔵合金、高圧タンクのいずれかを要する。それに対してメタノールであれば、常温、常圧で貯蔵が可能で貯蔵施設も含めた単位体積毎のエネルギー量は水素を凌駕する。
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水素(水)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 04:16 UTC 版)
水素は第一に水を、第二に植物中の全ての有機物を構成する。細胞内の水素イオン(プロトン)の濃度勾配は光合成や呼吸のための電子の運搬に必要である。植物はほぼ水から水素を得ている。 植物内外での水の移動は数式で表すことができる。外界から、あるいは隣り合った他の細胞から細胞に水が移動(吸収)する単位時間当たりの量Jは「水ポテンシャル差」(V)と「透過性」(G)の積である。水ポテンシャルの差とは、水の吸収(脱水)を引き起こす力と理解されている。実際の取り扱いでは、水ポテンシャルは浸透ポテンシャルと圧ポテンシャルとマトリックポテンシャルと重力ポテンシャルの和である。透水性の膜を通して水ポテンシャルに差があるとき、例えば細胞内外で水ポテンシャルに差があるとき、水ポテンシャルが高いほうから低いほうへと水は移動する。 土壌中のマトリックポテンシャルは主に降雨と蒸発散によって変動する。その他を含めた全ポテンシャルは表層から50cm程度までで変動している。それ以深では比較的変動が小さい。また、深いほど土壌中の含水率は高い。これは、深いほどマトリックポテンシャルは高く、同程度のマトリックポテンシャルに対する含水率が高いためである。 基本的に、土壌中の水分は含水率が高いところから低い所へと流れていく。このことを、動水勾配に従う、と表現する。この動水勾配において、土壌マトリック(土壌粒子といった、土壌内の固相)間の大孔隙を水が流れることが重要である。この大孔隙の水の流れをバイパス流という。降雨や灌漑などにより大孔隙が水で満たされたとき、水分と溶質の移動に分散と吸着の影響がほとんど無くなる。これにより、浸透速度が飛躍的に上昇し、かつ、水分と溶質の分布は不均一となる。 乾燥や塩ストレス下では土壌の水ポテンシャルは低い。このまま何もしなければJはマイナスとなり、植物体から水が抜け出て脱水してしまう。これを防ぐ適応手段は植物に2つある。一つは、細胞や組織の水ポテンシャルを低下させることである。具体的には、細胞内にイオンを取り込んだり、ベタインやプロリンなどの特定の有機物質(適合溶質、浸透圧保護剤[ 英: osmoprotectant])を蓄積したりして、浸透圧を上げ(浸透ポテンシャルを下げ)る。もう一つは、水を吸収する(根)細胞の透過性Gを高める方法である。根系全体の水透過性は「根の総表面積」(S)と「単位面積当たりの水透過率」(Lp)の積である。このため、Gの増大は、根の量(S)の増加や、水チャンネルアクアポリンの数や活性(Lp)の制御によって実現される。 植物体内での水の輸送はシンプラストと(狭義の)アポプラストと液胞横断のいずれの経路によっても行われる。広義では、アポプラスト経路は液胞横断を含む。根のカスパリー線では内皮細胞より外側で広義のシンプラスト経路で水は取り込まれる。カスパリー線ではアポプラスト経由の水輸送はブロックされるためである。導管中の水は、蒸散による吸引力やマトリックスポテンシャルによって上昇し、地上へと運ばれて各組織へ分配される。10m以上の高木でも導管内の水は途切れることなく樹幹まで到達できる。 シンプラストでの取り込みでは、細胞膜の水チャネルアクアポリンが重要である。アクアポリンがないと生体膜の水透過性は、ある場合の十分の一以下となる。導管に入るときと出るときで、水が通過する内皮上のアクアポリンは異なる。
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水素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:53 UTC 版)
水素は電力貯蔵媒体としても研究されている。水素はまず他のエネルギー源を使って製造する必要があり、一次エネルギー源ではないが、エネルギー輸送手段になる。水素貯蔵は、貯蔵手段として再生可能エネルギーを普及させる重要なファクターとなる。 地下水素貯蔵は、地下の洞窟や岩塩ドーム、あるいは枯渇した油田やガス田に水素を貯蔵する方式である。ICIは大量の水素ガスを地下の洞窟に長年貯蔵しているが、特に困難は発生していない。地下に大量の水素ガスを貯蔵することで余剰電力を貯蔵することができる。ターボエキスパンダーを使って水素ガスを200バールまで圧縮するのに要する電力量は圧縮する水素のエネルギー量の2.1%である。 太陽エネルギーや風力エネルギーなどの間欠的な再生可能エネルギーと組み合わせれば、出力を直接電力網に供給できる。電力需要の20%未満であれば、経済への影響はあまり大きくないが、20%を超える部分を再生可能エネルギーと水素貯蔵がまかなうようになれば重要性を帯びてくる。再生可能エネルギーを水素を作るのに使うと、利用可能なときだけそれを行えばよい。そうやって水素を貯蔵しておけば、必要なときに使うことができる。ニューファンドランド島の南岸にある小さな島 (Ramea) で、2007年から5年間の計画で風力原動機と水素発生装置を使った実験が行われている。同様のプロジェクトはノルウェーの小さな島 (Utsira) でも2004年から継続中である。 水素貯蔵サイクルでは、電気分解で水素を製造して液化または圧縮し、それを再び電力に変換する場合、そこにはエネルギーの損失がある。これは、バイオ水素を使って93%のマイクロCHPのような燃料電池を製造し、そこから電力を得る場合でも同様である。 1kgの水素を製造するには約50kWh(180MJ)の電力を必要とし、この電力消費量は発電以外の用途に水素を使う場合でも明らかに重要である。アメリカ合衆国ではピーク時以外の電気料金はkWh当たり0.03ドルであり、1kgの水素を作るのに1.50ドルの電気を必要とする。アメリカで1.50ドルぶんのガソリンを自動車で使った場合、1kgの水素を使った燃料電池と走行可能距離がほぼ同じとなる。水素ガスから燃料電池を作るには、圧縮または液化し、工場まで輸送する必要があり、これらのコストは小さいとは言えない。なお、日本の場合通常25円/kWh程度であり水素1kgの価格は1250円、夜間電力10円/kWhとすると500円程度となりアメリカと比べ非常に割高になる。
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水素(化石燃料+熱+電力→水素)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 01:41 UTC 版)
「再生可能エネルギー」の記事における「水素(化石燃料+熱+電力→水素)」の解説
石油精製・製鉄等の副産物として発生するほか、天然ガスを水蒸気改質して大量生産する。
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水素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 18:48 UTC 版)
2009年4月3日、東京都市大学(旧武蔵工業大)は、日野自動車の協力で、水素燃料を活用した水素燃料エンジンバスの開発に成功したと発表した。大気汚染原因物質である窒素酸化物 (NOx) や二酸化炭素 (CO2) をほとんど発生しない環境対応バスとして普及拡大が期待されており、すでに日本自動車研究所の技術審査に合格、水素燃料バスとして日本で初めて公道走行を可能にした。多くの公共バスが使用するディーゼルエンジンは、NOx排出が環境上大きな問題であるが、水素燃料バスは発生量を約90分の1にまで低減し、CO2を排出しない。 水素燃料エンジンバスの仕様概要ベース車両: 日野・リエッセ(排気量: 4,728cc) エンジン型式: 直列4気筒予混合火花点火式水素エンジン 最大出力: 105 kW (145PS) /3000rpm 最大トルク: 350Nm/2000rpm
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水素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 02:17 UTC 版)
「フッ化タングステン(VI)」の記事における「水素」の解説
WF6と水素との反応におけるタングステンの堆積は300から800°Cの間で起こり、フッ化水素の蒸気が副生する。 WF 6 + 3 H 2 ⟶ W + 6 HF {\displaystyle {\ce {WF6\ + 3 H2 -> W\ + 6 HF}}} 生成したタングステン層の結晶化度はWF6/H2の比率と基板温度を変えることによって制御することができる。低比率および低温では (100) 面に配向した結晶となるのに対して、より高比率および高温では (111) 面に配向した結晶となる。フッ化水素の副生は、フッ化水素蒸気の反応性が非常に高く素材の大部分をエッチングする点が障害となる。また、堆積したタングステン層は半導体工学における主な不導体化材料である二酸化ケイ素に対して弱い密着性を示す。そのため、タングステン層を堆積させる前に二酸化ケイ素層上をバッファ層で覆っておくという余分な操作が必要になる。このような不利益の一方で、副生するフッ化水素によるエッチングは不要な不純物層を除去するという点で有益な場合もある。
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水素
出典:『Wiktionary』 (2021/11/06 13:26 UTC 版)
名詞
- 原子番号 1, 原子記号 Hの非金属元素の一つ。原子量が最も小さく、宇宙で最も豊富に存在する原子であり、水や有機化合物、生物内部にも多数存在する。単体は常温常圧では無色無臭の気体
- 2つの水素原子で構成される分子。化学式はH2。常温常圧では無色無臭の気体で、非常に燃えやすいなどの特徴がある。
発音(?)
- す↘いそ
語源
- オランダ語 waterstof ← water(水)+ stof(物質)。宇田川榕菴が『遠西医方名物考補遺』、1834、水素で翻訳。元は、ラヴォアジエの命名したhydrogène(Fr.)(<ギリシア語ὕδωρ(hydôr:水)+ γεννάν(gennan:発生))より 。
関連語
翻訳
- アイスランド語: vetni (is) 中性
- アイルランド語: hidrigin (ga)
- アストゥリアス語: hidróxenu (ast) 男性
- アゼルバイジャン語: hidrogen (az)
- アブハズ語: аӡри (ab)
- アフリカーンス語: waterstof (af)
- アムハラ語: ሃይድሮጅን (am)
- アラゴン語: hidrochén (an) 男性
- アラビア語: هِيدْرُوجِين (ar) (hidrožēn) 男性, هَيْدْرُوجِين (ar) (haydrojīn) 男性
- アルバニア語: hidrogjen (sq)
- アルメニア語: ջրածին (hy)
- イタリア語: idrogeno (it) 男性
- イディッシュ語: הידראָגען (yi), וואַסערשטאָף (yi)
- イド語: hidrogeno (io)
- イヌクティトゥット語: ᐳᓪᓚᕐᓂᐅᕿᓐᓂᖅᐹᖅ (iu)
- インターリングア: hydrogeno (ia)
- インドネシア語: hidrogen (id), zat air (id)
- ウイグル語: ھىدروگېن (ug)
- ウェールズ語: hydrogen (cy), ulai (cy)
- ヴェプス語: vezinik (vep)
- ヴォラピュク: hidrin (vo)
- ヴォロ語: vesinik (vro)
- ウクライナ語: во́день (uk)
- ウズベク語: vodorod (uz)
- ウルドゥー語: ہائیڈروجن (ur) (hāiḍrojan) 女性
- 英語: hydrogen (en)
- エストニア語: vesinik (et)
- エスペラント: hidrogeno (eo)
- エルジャ語: ведь чачтый (myv)
- オセット語: донгуыр (os)
- オック語: idrogèn (oc) 男性
- オランダ語: waterstof (nl) 中性
- オリヤー語: ଉଦ୍ଜାନ (or) (udjān)
- カザフ語: сутегі (kk), сутек (kk)
- カシューブ語: wòdzyk m
- カタルーニャ語: hidrogen (ca) 男性
- ガリシア語: hidróxeno (gl) 男性
- カルムイク語: үстөр (xal)
- カンナダ語: ಜಲಜನಕ (kn)
- 北フリジア語: wååderstuf (frr)
- ギリシア語: υδρογόνο (el) 中性
- ギリシア語ポントス方言: υδρογόνον (pnt)
- キルギス語: суутек (ky)
- グアラニ語: tatavevýi (gn)
- グジャラート語: ઉદજન (gu)
- クメール語: អ៊ីដ្រូសែន (km) (idrusaen)
- グリーンランド語: brinti (kl)
- グルジア語: წყალბადი (ka)
- クルド語: hîdrojen (ku)
- ケチュア語: yakuchaq (qu), idruhinu (qu)
- コーンウォール語: hidrojen (kw) 男性
- コサ語: umngxengamoya (xh)
- コミ・ジリエーン語: вачужысь (kpv)
- コミ・ペルミャク語: ваувтыр (koi)
- コルシカ語: idrogenu (co) 男性
- ザーターフリジア語: Woaterstof (stq)
- サモギティア語: ondėnilis (sgs)
- サンスクリット: उदजन (sa)
- シチリア語: idrògginu (scn) 男性
- ジャワ語: hidrogen (jv)
- シンド語: उदजन (sd) (udjan)
- シンハラ語: ජලකර (si)
- スウェーデン語: väte (sv) 中性
- スコットランド・ゲール語: haidreagain (gd)
- スペイン語: hidrógeno (es) 男性
- スラナン語: watraskotriki (srn)
- スロヴァキア語: vodík (sk) 男性
- スロヴェニア語: vodik (sl) 男性
- スワヒリ語: hidrojeni (sw)
- スンダ語: hidrogén (su)
- セブアノ語: idroheno (ceb), hidroheno (ceb)
- セルビア・クロアチア語:
- ソト語: sehlolametsi (st)
- ソルブ語:
- タイ語: ไฮโดรเจน (th)
- タガログ語: idroheno (tl)
- タジク語: гидроген (tg), ҳидроген (tg)
- タミル語: நீரகம் (ta), ஹைட்ரஜன் (ta)
- チェコ語: vodík (cs) 男性
- チェロキー語: ᏭᏓᏌᎧᎯᏴ ᎤᏃᎴ (chr)
- チベット語: ཡང་རླུང་། (bo)
- チュヴァシュ語: водород (cv)
- 中国語:
- 朝鮮語: 수소 (ko) (水素 (ko))
- 低地ドイツ語:
- オランダ低ザクセン語: waeterstof (nds-nl)
- テルグ語: ఉదజని (te), హైడ్రోజన్ (te)
- デンマーク語: brint (da), hydrogen (da)
- ドイツ語: Wasserstoff (de) 男性, Hydrogen (de) 中性, Hydrogenium (de) 中性
- ドーグリー語: उदजन (doi) (udjan)
- トルクメン語: wodorod (tk)
- トルコ語: hidrojen (tr), müvellidülmâ (tr)
- トンガ語: ʻeavai (to)
- ナヴァホ語: háájiʼjin (nv)
- ナワトル語: āyōcoxqui (nah)
- 西フリジア語: wetterstof (fy) 中性
- ネパール語: उदजन (ne)
- ノヴィアル: hidrogene (nov)
- ノルウェー語:
- バイエルン語: Wassastoff (bar) 男性
- ハイチ語: idwojèn (ht)
- パシュトー語: هايډروجن (ps) (hayḍroǰán) 男性
- バスク語: hidrogeno (eu)
- パピアメント語: hidrogeno (pap)
- ハワイ語: haikokene (haw)
- ハンガリー語: hidrogén (hu), köneny (hu), gyulany (hu)
- パンジャブ語: ਉਦਜਨ (pa)
- ルシン語: гідроґе́н (rue) 男性, во́день (rue) 男性
- ピトケアン・ノーフォーク語: hiidrojen (pih)
- ビルマ語: ဟိုက်ဒရိုဂျင် (my)
- ヒンディー語: उदजन (hi) 女性, हाइड्रोजन (hi) 女性
- フィンランド語: vety (fi)
- フェロー語: vetni (fo) 中性, loftevni (fo) 中性, vatnevni (fo) 中性, brint (fo) 中性, hydrogen (fo) 中性
- フラマン語: woaterstof (vls)
- フランス語: hydrogène (fr) 男性
- フリウリ語: idrogjen (fur) 男性
- ブリヤート語: уһантүрэгшэ (bua)
- ブルガリア語: водоро́д (bg) 男性
- ブルトン語: hidrogen (br) 男性
- ベトナム語: hiđrô (vi), hyđrô (vi), hi-đrô (vi), hy-đrô (vi), khinh khí (vi) (obsolete; usually refers to the gas), hiđrô (vi)
- ヘブライ語: מֵימָן (he) (meiman) 男性
- ベラルーシ語: вадаро́д (be) 男性
- ペルシア語: هیدروژن (fa) (hidrožen)
- ベンガル語: উদজান (bn)
- ボージュプリー語: उदजन (bho) (udjan)
- ポーランド語: wodór (pl) 男性
- ポルトガル語: hidrogénio (pt) 男性 (ポルトガル), hidrogênio (pt) 男性 (ブラジル)
- マオリ語: hauwai (mi)
- マケドニア語: водород (mk) 男性
- マラーティー語: उदजन (mr)
- マラヤーラム語: ഹൈഡ്രജന് (ml), ജലവായു (ml)
- マルタ語: idroġenu (mt) 男性
- マレー語: hidrogen (ms), zat air (ms)
- マン島語: hiddragien (gv)
- メグレル語: წყარბადიშ (xmf)
- モクシャ語: ведьшачфты (mdf)
- モンゴル語: устөрөгч (mn)
- ラーオ語: ອິດໂລເຊນ (lo), ອິດໂຣເຊນ (lo)
- ラテン語: hydrogenium (la) 中性
- ラトヴィア語: ūdeņradis (lv) 男性
- ラトガリア語: iudineklis (ltg)
- リトアニア語: vandenilis (lt)
- リンガラ語: idrojɛ́ní (ln)
- リンブルフ語: waterstof (li)
- ルーマニア語: hidrogen (ro) 中性
- ルクセンブルク語: Waasserstoff (lb)
- ロシア語: водоро́д (ru) 男性
- ロンバルド語: idrògen (lmo) 男性
- ワロン語: idrodjinne (wa)
- テンプレート:gbm: उदजन (gbm)
- テンプレート:jml: उदजन (jml) (udjan)
- テンプレート:kfr: ઉદજન (kfr) (udjan)
- テンプレート:kfy: उदजन (kfy) (udjan)
「水素」の例文・使い方・用例・文例
- 水素原子
- 水は酸素と水素に分解される
- 水素と酸素が化合すると水になる
- 水は水素と酸素の化合物です
- 水は酸素と水素の化合物です
- 彼が水素ガスの可視化技術の開発に成功しました
- デヒドロゲナーゼはある種の物質から水素を奪う。
- 水素を加えて原料油から不純物を除去する。
- 水素駆動の自動車が開発されている。
- 酸素と水素で水は構成される。
- 炭酸水素ナトリウムは酸溶液を中和するだ。
- 水は酸素と水素から成る。
- 過酸化水素の化学式はH2O2です。
- 水素脆性を除去するためベーキング処理すること。
- 水素脆性を除去するためベーキング処理を行うこと。
- 水分子は、2個の水素原子と1個の酸素原子からなる。
- 水素はそれ自体としては自然界に存在しない。
- 水素の原子番号は1である。
- 水素と酸素が結合して水になる。
- 水は水素と酸素を含む。
水素と同じ種類の言葉
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