弘法(こうぼう)にも筆(ふで)の誤(あやま)り
弘法も筆の誤り
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 09:10 UTC 版)
弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)は、平安時代の日本からのことわざ。
- ^ a b 日本国語大辞典,デジタル大辞泉,ことわざを知る辞典, 精選版. “弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年10月27日閲覧。
- ^ “弘法大師は何を書き間違えたのか?有名な格言「弘法も筆の誤り」の由来 : Japaaan”. Japaaan - 日本文化と今をつなぐウェブマガジン. 2023年10月27日閲覧。
- 1 弘法も筆の誤りとは
- 2 弘法も筆の誤りの概要
弘法にも筆の誤り
出典:『Wiktionary』 (2020/12/07 19:08 UTC 版)
ことわざ
類義句
参照
翻訳
- 英語: even Homer sometimes nods (en), pride goes before the fall (en)
- ラテン語: quandoque bonus dormitat Homerus (la)
- チェコ語: i mistr tesař se někdy utne (cs)
- 中国語: 善游者溺 (zh) (shànyóuzhěnì), 善骑者堕 (zh)/善騎者堕 (zh) (shànqízhěduò)
- フランス語: il n'y a si bon cheval qui ne bronche (fr), tout le monde peut se tromper (fr)
「弘法にも筆の誤り」の例文・使い方・用例・文例
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