ひま【暇/▽閑】
読み方:ひま
[名]
1 継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする—もない」「—を見て外出する」
3 自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「—を持てあます」
[形動][文][ナリ]自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は—だ」「商売が—になる」「—な人」
ひ‐ま【×蓖麻】
読み方:ひま
トウゴマの別名。
ひま【▽隙】
日馬
姓 | 読み方 |
---|---|
日馬 | ひま |
ひま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 04:19 UTC 版)
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暇
暇 |
「ひま」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はひまつぶしに木切れを削った
- 人の悪口を言う人をかまっているひまはない
- この庭園にはかなりの量の大輪のひまわりがある。
- ひまわりの花が見ごろになりました。
- ひまわりの花束
- ひまわりがうつむいている。
- 私はそのひまわりを大切に育てるつもりです。
- 私はひまわりの絵を描きました。
- 私はひまわりの絵を描く。
- 私たちはそのひまわり畑に行きました。
- 機会がありましたらぜひまたご利用下さいませ。
- 明日おひまならば、京都のあちこちをご案内できます。
- 忙しくて遊ぶひまがない。
- 彼女は待っている間雑誌を読んでひまをつぶした。
- 彼はナンシーに明日ひまですかと尋ねた。
- 彼のひまな講演のあいだずっと私は眠っていた。
- 私は今日はひまです。
- 私には本を読むひまがない。
- 仕事が忙しくて、君に手紙を書くひまがなかった。
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