xerostomiaとは? わかりやすく解説

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口腔乾燥症

【仮名】こうくうかんそうしょう
原文】xerostomia

口渇唾液分泌が十分できない場合に起こる。

口腔乾燥症

(xerostomia から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 14:18 UTC 版)

口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう、: Xerostomia)は、種々の原因によって唾液の分泌量が低下し口腔内が乾く、歯科疾患の一つ。ドライマウスとも呼ばれる。現在では自覚症状として口腔乾燥を訴えるすべてを広義のドライマウスとすることも多い[1]。日本における罹患者は800万人程度と推定されている。




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