winkとは? わかりやすく解説

wink

別表記:ウィングク

「wink」の意味・「wink」とは

「wink」は英語の単語で、日本語では「ウィンク」と訳される。主に、目を片方だけ閉じ行為を指す。人間コミュニケーションにおいて、ウィンク意図的な非言語的なメッセージ伝え手段となる。例えば、秘密共有していることを示すためや、親しみ表現するために用いられる

「wink」の発音・読み方

「wink」の発音は、IPA表記では/wɪŋk/となる。IPAカタカナ読みでは「ウィングク」となり、日本人発音するカタカナ英語では「ウィンク」となる。この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「wink」の定義を英語で解説

英語の辞書によると、「wink」は"to close and open one eye quickly, often as a signal to someone"と定義されている。これは、「一つの目を素早く閉じて開け行為、しばしばそれは誰かへの信号として」という意味である。この定義からも、ウィンク人間非言語的なコミュニケーション一部であることが理解できる

「wink」の類語

「wink」の類語としては、「blink」がある。しかし、「blink」は両目素早く閉じて開け行為指し特定のメッセージ伝え意図通常含まれない。そのため、「wink」と「blink」は似ている行為を指すが、その用途意味合いには違いがある。

「wink」に関連する用語・表現

「wink」に関連する表現として、「wink at」がある。これは「(人)ウィンクする」という意味で、具体的な人物対すウィンク表現する際に用いられるまた、「in the wink of an eye」は「一瞬で」という意味の成句で、「wink」が速さ短時間象徴する表現として使われている。

「wink」の例文

1. He gave me a wink to show that he was joking.(彼は冗談ということを示すために私にウィンクした。)
2. She winked at me across the room.(彼女は部屋向こうから私にウィンクした。)
3. The secret was revealed in the wink of an eye.(秘密一瞬明らかになった。)
4. I winked at him to signal that everything was okay.(全て大丈夫だという信号を送るために彼にウィンクした。)
5. The child was winking at his mother.(その子供は母親ウィンクしていた。)
6. She winked at me to indicate that she was just kidding.(彼女は冗談だと示すために私にウィンクした。)
7. He winked his eye at me.(彼は私にウィンクした。)
8. The stars seemed to wink in the night sky.(星が夜空ウィンクしているように見えた。)
9. She winked at me, her eyes sparkling with mischief.(彼女はいたずらっぽく輝く目で私にウィンクした。)
10. The little girl winked at her father to show she was not afraid.(その小さな女の子怖くないと示すために父親ウィンクした。)

ウインク【wink】

読み方:ういんく

[名](スル)片目をまばたいて合図を送ること。男女間で好意寄せる意味で行われるものなど。「向かいの席の女性に—する」

「ウインク」に似た言葉

Wink

名前 ウィンク

WiNK (アルバム)

(wink から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/22 23:20 UTC 版)

WiNK(ウィンク)は松原みき9枚目のオリジナルアルバム。1988年5月21日ビクター音楽産業からLPCDおよびカセットテープがリリースされた。






「WiNK (アルバム)」の続きの解説一覧

Wink

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/08 05:18 UTC 版)

Wink(ウィンク)は、日本の女性アイドルデュオで、鈴木早智子相田翔子の二人組。1988年4月27日デビュー、1996年3月31日活動停止[6]


注釈

  1. ^ 所属事務所欄に、語尾に「S」無しで「P-ARTIST」、同住所欄に「109港区北青山2-7-28NAビル3F」と記されている。なお前年93年度版(1993年10月20日発行)p.142の「Wink」の項では、所属事務所欄に「アップライトミュージック」、同住所欄に「106港区六本木6-5-17」と記されている。
  2. ^ 鈴木は、1996年の2月下旬か3月上旬に事務所の社長からWinkの活動停止を宣告された際の記述において、事務所名を明示せずに、「デビューのときからの社長は代わっており、社名も変更していました。しかし、ここが生まれ育った事務所であることは変わりません。」と記している。
  3. ^ 鈴木は、Winkの活動停止直後の動向として、事務所名を明示せずに、「私は社名変更したそれまでの事務所。そして翔子は新会社に行くことになりました。」と記している。
  4. ^ 所属事務所欄に「マンリープロモーション」、同住所欄に「102千代田区三番町7-13三番町パークマンション201」と記されている。なお、同書に「相田翔子」は立項されていない。
  5. ^ 鈴木早智子は、前事務所(アップライトミュージック)が社名変更したものとしており[2]、Winkの活動停止後に社名変更したともする[3]マンリープロモーション[4]
  6. ^ この記事がWinkの活動停止発表の場であったことについては、鈴木 2010, p.155。
  7. ^ 鈴木が1987年「上半期」、相田が「下半期」のグランプリとされることがあるが[9]、鈴木が1987年上半期中に発行の『UP TO BOY』の一つで公表されたグランプリ、相田が下半期中のそれという意味なら誤りではないものの、誤解を招く表現である。なお、1987年の『UP TO BOY』で公表されたミス・アップ・グランプリは、1月号・第5代島田りか子、3月号・第6代真弓倫子、5月号・第7代鈴木早智子、7月号・第8代北野美佐緒(後の森川美沙緒)、11月号・第9代相田翔子の5人。
  8. ^ 明星』1990年7月号p.25に掲載される鈴木早智子の独白によると、「花束っていうと、デビューの日を思い出します。88年4月27日。私たちはオフで、それぞれ自宅にいたら、事務所からデビュー記念の花束が届いたんです」とのことで、「Sugar Baby Love」の発売日1988年4月27日が「デビューの日」である。なお、このデビュー曲は、1988年4月14日(木)に放送開始した『熱っぽいの!』(フジテレビ系)の主題歌として用いられたので、このドラマを通してWinkの「デビュー」前に公表されたことになる。
  9. ^ アップライトミュージック社長(1989年当時)森裕平の証言として以下のようにある。「グループ名には、およそ20の候補があった。ベルズ、カルガリー、トゥインクル…。最終的には〝WINK〟と〝OZ〟に絞られた。「カルガリーというのは、当時、ちょうどオリンピックの時期だったからね(笑)。Winkに決まった、ほとんどひらめきだね。響きがよくて、言いやすくて、覚えやすいことが条件だった」(アップライトミュージック・森氏)」。
  10. ^ 鈴木早智子の証言として以下のようにある。
    「最初はいろいろな候補が挙がりました。
    『oz(オズ)』
    二人ともうお座だから、ということで『フィッシュズ』。
    こんなベタな名前もありました。
    『早智子と翔子』
    しかし、どれもいまいちピンとこなかったのです。そのときでした。
    「『Wink(ウィンク)』っていうのは、どう?」
    事務所にいたマネージャーがひとこと言ったのです。「それ、いいね」
    偶然、マネージャーが言ったひとことが私たちの名前を決めたのでした。」
  11. ^ 1980年代中盤までのアイドルブームの反動として消費者の間で可愛らしさを追求するアイドルが飽きられ、逆の方向性として格好良さを追求するアーティスト人気が高まったことで、アイドルを巡る環境が急激に悪化した状況を指す。特に「身近な女の子」というアイドル像を提示し、絶大な人気を獲得したおニャン子クラブの解散や、その後の音楽番組の激減などを契機としてアイドル界が冬の時代に突入したとの意見がある。
  12. ^ ここでの年間売り上げは1988年12月5日から1989年11月27日のもの。
  13. ^ 読売新聞』1989年7月8日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.404)および夕刊第16面(同前p.428)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。
  14. ^ 上半期グランプリ受賞は「情熱つたわれWINK」(『ザテレビジョン』1989年第31号)p.33(各地方版共通)などに言及あり。
  15. ^ 『読売新聞縮刷版』1989年12月14日朝・夕刊TV番組表に放送予定あり。年間グランプリ受賞は『スコラ』1990年5月10日号p.174などに言及あり。
  16. ^ 船山基紀が腕を振るったユーロビート調のアレンジが功を奏したものという見方もある[17]
  17. ^ 『80年代アイドルcollection』pp.38-39の「80年代シングルランキングTOP50」では、1980年代におけるWinkのシングル総売上げは、年間ベスト50位以内のものに限れば191.3万枚、同書が認定した「80年代アイドル」中8位、年間ベスト50位以内ランクイン曲数は4曲、同じく「80年代アイドル」中8位とする。同様に1980年代において、「80年代アイドル」のシングルチャート最高位の座は1989年の1回としている。なお、同書における「80年代アイドル」の定義は、記載が無いため不明であるが、全員女性であり、また、1988年に星野裕子としてデビューして1990年の改名後にブレイクした、かとうれいこが「80年代アイドル」に含まれている。
  18. ^ 『80年代アイドルcollection』p.51に、出典や具体的な出演作品の例示が無いながら、言及がある。なお、本『Wikipedia』に立項されている「鈴木早智子」と「相田翔子」も参照。
  19. ^ 2017年における動向として、「相田翔子、Wink30周年目に感謝つづる 「近々また会う約束」は活動再開フラグ?」(『ねとらぼエンタ』2017年4月27日)(2017年5月4日閲覧)参照。
  20. ^ メディア等ではしばしば「”元”Winkの鈴木早智子(または相田翔子)」のように記載される[22]
  21. ^ 『読売新聞縮刷版』1998年12月29日(火)朝・夕刊TV番組表に放送・出演予定記載あり。
  22. ^ 『読売新聞縮刷版』1999年12月30日(木)朝・夕刊TV番組表に放送・出演予定記載あり。
  23. ^ 収録日は2018年8月4日[25][26]
  24. ^ 1991年頃まで[要出典]その後、三浦亨による振付となる[要出典]
  25. ^ ここでの年月日は『はた金のオリコン・ザ・ビッグヒット』における公表日。『読売新聞縮刷版』1989年7月8日(土)朝刊ラジオ・FM番組表の同番組の欄に、「ウィンクイメージソング大発表」とある。
  26. ^ 曲名の表記は『Twinkle Angels』(ワニブックス、1990年4月10日)p.171の記載に従っている。
  27. ^ 同資料には、「谷穂ちろる(作詞)+渡辺英樹野村義男(作曲)+WINK(歌)=つまり“THE KING C-LOVE FAMILY”」とある。1989年4月1日(土)放送の『はた金のオリコン・ザ・ビッグヒット』におけるパーソナリティ・波多江孝文(はた金)の発言によれば、バンド名は「ザ・キング・クラブ・ファミリー」と読み、同名中の「キング」は「はた金」の「金」に由来する。
  28. ^ ザテレビジョン 首都圏版』1989年第22号の番組表p.72に番組放送・出演予定記載、同「TV番組解説」p.75に紹介記事あり。
  29. ^ 「NEWすたーれぽーと」(『ザテレビジョン』1991年第26号)p.53(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
  30. ^ 『Twinkle Angels』 1990, p.170に紹介記事あり。
  31. ^ 『ザテレビジョン』の1989年より1992年の各号における「NEWすたーれぽーと」(各地方版共通)に、1990年2月7日、4月18日、6月9日、7月25日、10月24日、11月21日、1991年1月16日、2月6日、4月10日、4月17日、6月12日、6月26日、8月21日、および1991年8月25日(日)(関西圏では9月1日(日))のスペシャル番組『やまかつIN武道館』の番組放送・出演予定記載あり。
  32. ^ a b 「年末年始ビッグスター50」(『ザテレビジョン』1990年第1号)p.94(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
  33. ^ 「NEWすたーれぽーと」(『ザテレビジョン』1990年第20号)p.37(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
  34. ^ 放送開始:1989年4月1日[37]、撮影:1989年3月1日、企画制作会社:I&Sティー・ワイ・オー、演出:北川みつを、音楽:Wink「Remember Sweet」[38]
  35. ^ 撮影:1990年2月[39]
  36. ^ 放送開始:1989年4月1日[37]、撮影:1989年3月2日、企画制作会社:旭通信社葵プロモーション、演出:鈴木拓彦、音楽:Wink「Remember Sweet」[40]
  37. ^ 放送開始:1989年9月23日(北海道のみ8月28日)[41]、撮影:1989年7月20日、企画制作会社:I&S・アダルト、演出:小野寺龍敏、音楽:Wink「Shining Star」[38]
  38. ^ 放送開始:1989年9月23日(北海道のみ8月28日)[41]、撮影:1989年7月30日、企画制作会社:I&S・マザース、演出:湯浅宣之、音楽:Wink「チョコレートは明治」テーマソング[38]
  39. ^ 撮影:1990年2月[39]
  40. ^ 放送開始:1989年4月中旬[37]、撮影:1989年4月8日、企画制作会社:電通電通プロックス、演出:木村草一、音楽:Wink「淋しい熱帯魚」[42]
  41. ^ 1990年3月発売。
  42. ^ 1990年11月発売、撮影:1990年10月上旬[43]
  43. ^ 1991年6月発売、相田翔子の出演、音楽:Wink「真夏のトレモロ」。
  44. ^ 1991年7月発売、鈴木早智子の出演、音楽:Wink「真夏のトレモロ」。
  45. ^ 1991年11月発売、相田翔子の出演、音楽:Wink「背徳のシナリオ」。
  46. ^ 1991年12月発売、鈴木早智子の出演、音楽:Wink「背徳のシナリオ」。
  47. ^ 撮影:1989年5月15日、企画制作会社:電通・マザース、演出:関谷宗介、音楽:映画『輝け!ミス・ヤング・アメリカ英語版』(原題“Smile”)のテーマ[42]
  48. ^ 1990年6月発売。
  49. ^ 1990年7月発売。
  50. ^ 「ビデオファンレター下さい」編と、「ビデオファンレターありがとう」編の2編あり。いずれも、撮影:1989年8月26日、企画制作会社:電通・電通プロックス、演出:坂本淳、音楽:Wink「One Night In Heaven」[42]
  51. ^ SC-D50の「ご存知」編と、SC-D30・SC-D50・SC-D70の「CDプレゼント」編、2編あり。いずれも、撮影:1989年9月1日、企画制作会社:電通・マザース、演出:岩井克之、音楽:Wink「思い出を愛してた」[44]
  52. ^ 撮影:1989年5月12日、企画制作会社:マッキャンエリクソン博報堂・アドハウスDC、演出:林田知明、音楽:Wink「サッポロ一番カップスター」テーマソング[45]
  53. ^ 「花園」編と「青空」編の2編あり。いずれも、放送開始:1989年10月14日[46]、撮影:1989年9月5日、企画制作会社:電通・マザース、演出:岩井克之[45]
  54. ^ 放送開始:1989年11月20日[46]、撮影:1989年9月10日、企画制作会社:アドベンチャーズ・黒沢エンタープライゼス、演出:花木薫、音楽:ジョー・リノイエLove Me Tender[44]
  55. ^ a b 放送開始:1993年9月1日、音楽:Wink「咲き誇れ愛しさよ」[48]
  56. ^ 撮影:1994年1月[49]
  57. ^ 音楽:Wink「愛を奪って 心縛って」[50]
  58. ^ 撮影:1994年3月、音楽:Wink「Tasty」[51]
  59. ^ 2編あり。いずれも放送開始:1995年1月26日[52]
  60. ^ 朝日新聞』大阪版1988年8月21日~10月9日朝・夕刊のラジオ番組表に、簡略化された表題『ウィンク』で放送予定記載あり。
  61. ^ 『ORICON WEEKLY』1988年8月22日号~10月10日号の「WEEKLY SCHEDULE」に、1988年8月22日(月)、9月4日(日)・9日(金)・14日(水)、10月2日(日)・4日(火)における、6回分の収録予定記載あり。

出典

  1. ^ TVスター名鑑'94』(東京ニュース通信社、1994年10月20日)p.148「Wink」の項[注 1]
  2. ^ 鈴木 2010, p.154[注 2]
  3. ^ 鈴木 2010, p.158[注 3]
  4. ^ 『'97TVスター名鑑』(東京ニュース通信社、1996年10月30日)p.59「鈴木早智子」の項[注 4]
  5. ^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第28号(1994年5月)p.15。
  6. ^ a b 「年商70億円が2億円になり「Wink」活動停止 ― 二人が語る8年間」(『FOCUS』1996年3月6日号pp.54-55)[注 6]
  7. ^ 「してみます、夢の数だけ冒険心 お待たせっ!『ミスUPフェスティバル』グランプリのサッチン。ミス・アップ№7で大登場! 鈴木早智子」(『UP TO BOY』1987年5月号pp.2-11)。
  8. ^ 「気弱なさびしんぼは寄っといで、秋色影絵のさわやか翔子。ミス・アップ№9はキミだけにトコトン優しいソフティ17歳。相田翔子」(『UP TO BOY』1987年11月号pp.2-13)。
  9. ^ いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系、2006年3月5日(日)放送)。
  10. ^ 「実録シンデレラストーリー Winkが止まらない」(『BOMB!』1989年9月号)p.30[注 9]
  11. ^ 鈴木 2010, p.70[注 10]
  12. ^ Winkはアイドルシーンでどんな存在だったか? 再結成報道を機に中森明夫氏に聞く”. Real Sound|リアルサウンド (2017年9月5日). 2023年9月15日閲覧。
  13. ^ アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影”. シンコーミュージック・エンタテイメント  |  楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社. 2023年9月15日閲覧。
  14. ^ 『アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影』株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント、2016年9月8日、20頁。 
  15. ^ 『オリコン年鑑1990別冊 オリコン・チャート・データ'89』(オリジナルコンフィデンス、1990年4月20日)p.26[注 12]
  16. ^ 「日本レコード大賞31」(『公益社団法人 日本作曲家協会』)、2017年11月12日閲覧。
  17. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』(宝島社、2017年8月7日)p.39。
  18. ^ 「紅白歌合戦ヒストリー 第40回(1989年/平成1年)」(『NHKオンライン』)、2017年11月12日閲覧。
  19. ^ Winkはアイドルシーンでどんな存在だったか? 再結成報道を機に中森明夫氏に聞く”. Real Sound|リアルサウンド (2017年9月5日). 2023年9月15日閲覧。
  20. ^ 「突然の活動休止から22年、Wink活動再開を待望する声」(『NEWSポストセブン』2018年8月21日16:00)、2018年10月16日閲覧。
  21. ^ マルコポロリ!』(関西テレビ、2008年7月13日(日)放送、鈴木早智子出演)。
  22. ^ 「元「Wink」相田翔子 ほぼ裸エプロン!?アイドル時代の“天然伝説”語る」(『スポニチ Sponichi Annex』2018年7月4日16:46)、2018年9月17日閲覧。
  23. ^ 「『第50回日本レコード大賞』大賞はEXILE「Ti Amo」 最優秀新人賞はジェロ」(『ORICON NEWS』2008年12月30日23:00)、2018年1月10日閲覧。
  24. ^ 「『第50回日本レコード大賞』にゲストとして駆けつけたWink」(『ORICON NEWS』2008年12月30日23:00)、2018年1月10日閲覧。
  25. ^ 「Wink、10年ぶり4度目の復活!息ピッタリの振りで「淋しい熱帯魚」熱唱」(『 スポーツ報知』2018年8月4日23:20)、2018年8月28日閲覧。
  26. ^ 「Wink一夜限りの復活 NHK思い出のメロディー」(『日刊スポーツ』2018年8月4日23:53) (2018年8月28日閲覧)。
  27. ^ 『NHKクロニクル』「第50回思い出のメロディー」番組表検索結果、2018年9月6日閲覧。
  28. ^ 「第50回思い出のメロディー」(『NHKオンライン』)、2018年9月6日閲覧。
  29. ^ 「Wink:平成最後のレコ大で「淋しい熱帯魚」 平成元年の大賞曲」(『MANTAN』 2018年12月30日)、2018年12月31日閲覧。
  30. ^ 「日本レコード大賞!」(相田翔子オフィシャルブロク『こんな翔子に誰がした?』 2018年12月23日) 、2018年12月30日閲覧。
  31. ^ 「早智子のひとりごと」(オレガ公式サイト内「SACHIKO'S CHATTY ROOM」)2004年4月21日時点のアーカイブ
  32. ^ 「相田翔子、約20年ぶりのミニライブ開催。Wink時代の名曲も披露」(『BARKS』2013年9月7日)、2013年9月23日閲覧。
  33. ^ 『Wink30周年特設サイト』、2018年8月28日閲覧。
  34. ^ 「相田翔子、Wink時代は「笑えなかった」スマイル練習も「本番になると緊張」」(『マイナビニュース』2017年9月19日) 、2017年9月19日閲覧。
  35. ^ 「伝説的サイケバンドを経て裏方に。水橋春夫の「いい加減」な才能」(『CINRA.NET』2016年7月25日)、2018年1月14日閲覧。
  36. ^ 『Twinkle Angels』 1990, p.171[注 27]
  37. ^ a b c 「Winkの青春グラフィティ」 1990, p.99。
  38. ^ a b c 『Twinkle Angels』 1990, p.154。
  39. ^ a b 『Twinkle Angels』 1990, p.121。
  40. ^ 『Twinkle Angels』 1990, p.153。
  41. ^ a b 「アイドルCMらんど Winkスペシャル」(『ORICON WEEKLY』1989年9月25日号p.32)。
  42. ^ a b c 『Twinkle Angels』 1990, p.156。
  43. ^ 「WINK最新情報グラフィティ」(『BOMB!』1991年1月号)p.107。
  44. ^ a b 『Twinkle Angels』 1990, p.157。
  45. ^ a b 『Twinkle Angels』 1990, p.155。
  46. ^ a b 「Winkの青春グラフィティ」 1990, p.98。
  47. ^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第24号(1993年5月)pp.4-5。
  48. ^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第25号(1993年8月)p.2。
  49. ^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第28号(1994年5月)p.4。
  50. ^ a b c Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第28号(1994年5月)p.10。
  51. ^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第28号(1994年5月)pp.10-11。
  52. ^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第32号(1995年2月)pp.3-4。
  53. ^ 「曖・昧・Me」(『Movie Walker』)、2018年1月27日閲覧。
  54. ^ 「曖・昧・Me」(『ぴあ映画生活』)、2018年1月27日閲覧。
  55. ^ 「ウインク写真集『ダブルトーン』」(『ワニブックスオフィシャルサイト』)、2018年1月14日閲覧。
  56. ^ 「ウインク写真集『WINKISSIMO(ウインキッシモ)』」(『ワニブックスオフィシャルサイト』)、2018年1月14日閲覧。
  57. ^ 「ウインク写真集ウィンク写真集『レジェンド』」(『ワニブックスオフィシャルサイト』)、2018年1月14日閲覧。


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