radioとは? わかりやすく解説

radio

別表記:ラジオ

「radio」の意味

「radio」とは、無線通信技術用いて音声音楽など情報送受信するシステムである。また、放送局制作送信する番組や、それを受信する機器も指すことがある無線通信技術は、電磁波使って情報伝達するため、ケーブル配線不要である。

「radio」の発音・読み方

「radio」の発音は、IPA表記では/ˈreɪdioʊ/であり、カタカナ表記では「レイディオ」となる。日本人発音するカタカナ英語では「ラジオ」と読むことが一般的である。

「radio」の定義を英語で解説

A radio is a system that uses electromagnetic waves to transmit and receive information such as sound and music without the need for wires or cables. It can also refer to the programs produced and transmitted by broadcasting stations, as well as the devices used to receive them.

「radio」の類語

「radio」の類語には、「wireless」という言葉がある。これは、無線通信技術を指す言葉であり、「radio」と同様にケーブル配線不要な通信手段を示す。ただし、「wireless」は、一般的にはインターネット接続無線化を指すことが多い。

「radio」に関連する用語・表現

「radio」に関連する用語表現として、「AM radio」、「FM radio」、「shortwave radio」などがある。「AM radio」は、振幅変調方式用いた無線通信であり、遠距離伝送適している。「FM radio」は、周波数変調方式用いた無線通信であり、音質良いことが特徴である。「shortwave radio」は、短波利用した無線通信であり、国際間の通信利用されることが多い。

「radio」の例文

1. I listen to the radio every morning.(毎朝ラジオ聞く。)
2. She works at a local radio station.(彼女は地元ラジオ局働いている。)
3. The radio signal is weak in this area.(この地域ではラジオ信号が弱い。)
4. He bought a new radio for his car.(彼は車用の新しラジオ買った。)
5. The radio program is broadcast nationwide.(そのラジオ番組全国放送されている。)
6. The news was announced on the radio.(そのニュースラジオ発表された。)
7. The radio is tuned to an FM station.(ラジオFM局合わせられている。)
8. The radio waves can travel long distances.(ラジオ波長距離を伝わることができる。)
9. The radio was playing soft music.(ラジオからは柔らかな音楽流れていた。)
10. The emergency broadcast system uses radio communication.(緊急放送システム無線通信利用している。)

ラジオ【radio】

読み方:らじお

電波利用して放送局から送る報道音楽など音声放送また、その受信装置広くは、無線をさす。

他の語付いて放射、また無線の意を表す。

ラジオの画像
昭和26年発売のラジオ

RADIO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/08 14:18 UTC 版)

RADIOあるいはRadioあるいはradio(ラジオ、ラヂオ、ラディオ、レディオ、レイディオ)




「RADIO」の続きの解説一覧

ラジオ

(radio から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 00:11 UTC 版)

ラジオ: radio


注釈

  1. ^ 戦前は多く用いられた。日本放送協会(NHK)編『放送五十年史 資料編』(日本放送出版協会、1977年3月10日発行)p.686によれば、1941年昭和16年)4月1日文部省の用語・用字統一方針に従い、NHKでは「ラヂオ」を「ラジオ」、「スタヂオ」を「スタジオ」表記に改定した、としている。日本放送出版協会発行の『ラヂオ年鑑』は、昭和16年(1941年)版 以前は「ラヂオ年鑑」表記であったが、昭和17年(1942年)版 からは「ラジオ年鑑」表記に改められている。
    朝日新聞』では1941年4月1日夕刊2面に「ラヂオはラジオに 国民学校教科書も国語音へ」という見出しの記事が掲載されて以降「ラジオ」という表記が増えたという(『朝日新聞』2015年2月5日朝刊、10面)。
  2. ^ 振幅変調に比べ占有周波数帯幅が10倍必要なので超短波未満での運用はきわめて困難である。
  3. ^ FM東海が動き出したのが1958年末、NHK-FMが動き出したのが1969年
  4. ^ 当時は火花放電による電波。
  5. ^ コヒーラは電波の有無を検出するだけで音声を取り出せない。
  6. ^ 1912年12月に施行された無線通信取締法(Radio Act of 1912)により、無線をするにはオペレーター資格試験と無線局の免許状が必要となり、1905年から1911年頃までアメリカで発売されていた大衆無線機テリムコは、無資格・無免許では使えなくなった。
  7. ^ アマチュア無線の送信解禁は同年10月1日。
  8. ^ アマチュア無線家は1,500kHz以上の任意の周波数を申請し、許可を受けることができた。許可される最下限の1,500kHzに人気が集中し大変混雑していたところへ、無線電話も参入したため1,500kHzは大混信となった。
  9. ^ 日曜午前は教会に出向けないリスナーのために、KDKAなど多くの局が教会から生中継し、人気番組となっていた。
  10. ^ この思想は現在も放送法の第15条に残っている。
  11. ^ ただし、FM東海は当時実用化試験局として運用されており、民間企業によるFM放送は1969年開局の愛知音楽エフエム放送(現在のエフエム愛知)が最初となる。また放送免許ではないが1953年から長岡教育放送が超短波放送を実施していた。
  12. ^ 但し、大都市圏の一部の県域ラジオ局では当初から近隣のエリア外でも無料配信を実施している。
  13. ^ 作:内村直也、作曲及び音楽指揮:芥川也寸志、演奏:NHKサロン・アンサンブル、演出:山口淳、出演:尾崎勝子、須永宏、佐藤美恵子、名古屋章、ほか。
  14. ^ 各放送局のスピーカーを聴き手の左・中央・右にそれぞれ置いて行うもの。
  15. ^ スピーカー位置 左:KR、中央:LF、右:QR
  16. ^ スピーカー位置 左:LF、中央:KR、右:QR
  17. ^ スピーカー位置 左:LF、中央:QR、右:KR

出典

  1. ^ a b c Merriam Webster, radio (noun 名詞)
  2. ^ a b 日本大百科全書』【ラジオ】
  3. ^ 『広辞苑』「ラジオ」
  4. ^ 精選版 日本国語大辞典【放送無線電話】[1]
  5. ^ ラジコム「今更聞けない!AMとFMの違いとは?」[2]
  6. ^ 長波帯で受信出来るもの”. 2022年2月9日閲覧。
  7. ^ 大音量&高音質!便利なLEDライトもついたステレオホームラジオ”. tlet.co.jp. tlet.co.jp. 2021年6月20日閲覧。
  8. ^ 短波ラジオ”. www.ando-catalogue.com. 2019年1月24日閲覧。
  9. ^ Tecsun pl-660”. www.tecsunradios.com.au. 2019年3月13日閲覧。
  10. ^ Xhdata D-808”. swl.net.ru. 2019年3月13日閲覧。
  11. ^ RADIWOW R-108”. radiwow.com. 2019年3月13日閲覧。
  12. ^ ER-C57WR”. www.elpa.co.jp (2019年3月11日). 2019年3月12日閲覧。
  13. ^ Thomas Matthew "Home-Made Coherers" Wireless Telegraphy For Amateurs and Students 1906 Thomas M.ST.JOHN pp125-136
  14. ^ T.E. O'donnell "The Amateur's Workshop:An Experimental Wireless Telegraph Outfit" Electrician and Mechanic Aug.1907 Sampson Publishing Co. pp41-42
  15. ^ V.H. Laughter "Wireless Telegraphy Made Simple - Part 1: Construction of a Simple Wireless Telegraph Set" Popular Electricity May 1908 Popular Electricity Publishing Co. pp32-36
  16. ^ James D. Thomas "A Silicon Detector" Modern Electrics Dec.1909 Modern Electrics Publication pp426-427
  17. ^ C. Austin ”The Romance of the Radio Telephone” Radio Broadcast May,1922 p16
  18. ^ 栄谷平八郎 『ラジオ発展史』 1947 通信教育振興会 p48
  19. ^ S.R.Winters The Passing of "NOF" As a Broadcasting Station Radio News Mar.1923 p1623
  20. ^ "Regulations Governing General and Restricted Amateur Radio Stations and Amateur Operators" Radio Service Bulletin(No.75) July.2,1923 Department of Commerce p16
  21. ^ a b c d e f g 高木利弘『スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か?』2012年、インプレスジャパン、205頁
  22. ^ a b 高木利弘『スマートTVと動画ビジネス 次世代メディアをデザインするのは誰か?』2012年、インプレスジャパン、206頁
  23. ^ a b c d 溝尻真也 飯田豊(編)「声を伝える/技術を楽しむ」『メディア技術史:デジタル社会の系譜と行方』 改訂版第1刷 北樹出版 2017 pp.76 - 81.
  24. ^ 『学研まんがでよくわかるシリーズ94 正露丸のひみつ』(2014年3月31日、学研パブリッシングコミュニケーション発行)62ページより。
  25. ^ a b c 日本放送史 日本放送協会編
  26. ^ a b c d e f g h i 放送90年シンポジウム「ラジオは未来の夢を見る」”. 日本放送協会. 2019年9月10日閲覧。
  27. ^ 1932年5月1日、放送協会は第1回全国ラジオ調査を実施した。嗜好番組の1位は浪花節57%、以下講談・落語・人情噺・義太夫・民謡など。日本放送史 日本放送協会編。
  28. ^ NHK広島放送局開局80年ラジオドラマ「放送を続けよ ―広島中央放送局の8月6日―」
  29. ^ 白井久夫「幻の声 ―NHK広島8月6日―」岩波新書
  30. ^ 「新たにラジオ東京 新聞関係一本で申請」『朝日新聞』昭和26年1月11日
  31. ^ 中村禎昭、「中波放送用周波数の変更」『テレビジョン学会誌』 1978年 32巻 10号 p.902 - 904, NAID 110003697789, doi:10.3169/itej1978.32.902
  32. ^ “IPラジオ「radiko」好反響、初日聴取人数105万人、急きょシステム増強”. 文化通信.com. (2010年3月17日). オリジナルの2010年3月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100322213450/http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=38868 2022年12月11日閲覧。 
  33. ^ AMステレオ終了のお知らせ”. www.mbs1179.com. 2019年1月22日閲覧。
  34. ^ a b c “全国の民放AMラジオ、令和10年までにFM転換”. 産経ニュース (産経デジタル). (2021年6月15日). https://www.sankei.com/article/20210615-7LYQHU44IVJTHLII7DXG6QCDZU/ 2021年6月15日閲覧。 
  35. ^ a b c d “民間AM局の大半、7年後までにFM化へ 対応端末必要”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2021年6月15日). https://www.asahi.com/articles/ASP6H5R4MP6HUCLV009.html 2021年6月15日閲覧。 
  36. ^ a b 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'54』日本放送出版協会、1954年、191頁。 
  37. ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'54』日本放送出版協会、1954年、192頁。 
  38. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'54』日本放送出版協会、1954年、28,31頁。 
  39. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'55』日本放送出版協会、1955年、204,235頁。 
  40. ^ 朝日新聞 1953年8月23日 朝刊 P.5 ラジオ・プログラム 番組表 及び「ききもの『音のロケに大苦労 立体放送 内村作の「死んだにわとり」』」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  41. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'56』日本放送出版協会、1956年、131,132頁。 
  42. ^ 宮坂榮一「放送の音声方式 : アナログ放送からディジタル放送まで」『日本音響学会誌 57巻9号』 日本音響学会、2001年9月、p.597-603、doi:10.20697/jasj.57.9_597
  43. ^ 東京放送 社史編集室『東京放送のあゆみ』東京放送、1965年5月10日、583頁。 
  44. ^ 朝日新聞 1954年11月27日 朝刊P.5 ラジオ・プログラム 番組表、「聴きもの見もの」番組紹介欄 及び 文化放送(JOQR)番組広告「三元立体放送」(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  45. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'56』日本放送出版協会、1956年、131,132,274,275頁。 
  46. ^ 朝日新聞 1958年9月15日 朝刊P.6 ラジオ・プログラム 番組表 及び「ききものみもの」番組紹介欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  47. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'60』日本放送出版協会、1960年、351,352頁。 
  48. ^ 朝日新聞 1959年11月9日 朝刊P.5 ラジオ・テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  49. ^ 朝日新聞 1964年6月19日 朝刊P.7 ラジオ・テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  50. ^ 朝日新聞 1965年10月24日 朝刊P.9 ラジオ・テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
  51. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'64』日本放送出版協会、1964年、206頁。 
  52. ^ 番組制作における多様な雇用形態 -中堅ラジオ局の事例を中心に- - 2008年5月 久本憲夫(京都大学大学院経済学研究科 教授)、川島広明(日本民間放送労働組合連合会 近畿地方連合会 執行委員)
  53. ^ 片手にラヂヲ♪Kraftwerk
  54. ^ 明石政紀『ドイツのロック音楽 またはカン、ファウスト、クラフトワーク』 p.139。



RADIO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 15:13 UTC 版)

シン・ウィス」の記事における「RADIO」の解説

NHK-FM - 「音楽遊覧飛行ワールドワイド編」 NHK R2 - 「レベルアップ ハングル講座」 NHK-KBS 合作番組 - 「美しき同行司会 NHK WORLD RADIO - 「KOREAN NEWSNHK WORLD RADIO - 「ハナカフェ」、「RADIO JAPAN FOCUS」、「JAPAN HIT TUNESTOKYO FM - 「Wanna Know KOREAJ-WAVE - 「POP OF THE WORLD」など。

※この「RADIO」の解説は、「シン・ウィス」の解説の一部です。
「RADIO」を含む「シン・ウィス」の記事については、「シン・ウィス」の概要を参照ください。


RADIO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 15:43 UTC 版)

ザ・モアイズユー」の記事における「RADIO」の解説

2020.1.19(日) FM AICHI 「デラロックフェスティバル2020 SPECIAL19:00~20:00 コメント出演

※この「RADIO」の解説は、「ザ・モアイズユー」の解説の一部です。
「RADIO」を含む「ザ・モアイズユー」の記事については、「ザ・モアイズユー」の概要を参照ください。


RADIO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 05:48 UTC 版)

木築沙絵子」の記事における「RADIO」の解説

ラジオ図書館ラストシーン研究会」(TBSラジオ1989年) この項目は、性風俗関係者関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(ポータル:性/ウィキプロジェクト:性)。

※この「RADIO」の解説は、「木築沙絵子」の解説の一部です。
「RADIO」を含む「木築沙絵子」の記事については、「木築沙絵子」の概要を参照ください。


Radio

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 17:57 UTC 版)

Apple Music」の記事における「Radio」の解説

Apple Music 1(旧Beats1)、Apple Music HitsApple Music Country3つのチャンネル聴くことができる。ラジオ番組最新音楽独占インタビュー聞くことができる。24時間放送されている。

※この「Radio」の解説は、「Apple Music」の解説の一部です。
「Radio」を含む「Apple Music」の記事については、「Apple Music」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「radio」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「Radio」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「radio」の関連用語

radioのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



radioのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのRADIO (改訂履歴)、ラジオ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのシン・ウィス (改訂履歴)、ザ・モアイズユー (改訂履歴)、木築沙絵子 (改訂履歴)、Apple Music (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS