perspective drawing

大車林

パースペクティブドローイング

英語 perspective drawing

透視図法、透視図を描くための手法、図学の一分野。自動車スケッチでは、エレベーションとしての一点透視、前後スリークォーター・ビュー(正面から20～25度付近)の透視図が一般的である。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

実用空調関連用語

とうしず 透視図 perspective drawing

建物の内観あるいは外観をある視点から見た完成予想図。 透視図法と呼ばれる作図法により立体的に表現され、着色されることが多い。 「パースペクティブ」または「パース」ともいう。

造園カタカナ用語辞典

パース

【英】：perspective drawing

透視図のことで，住宅・建築では設計の意図などを伝える説明図として用いることが多く，マンションでは完成予定図を指す。