ignition systemとは? わかりやすく解説

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点火装置

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

点火装置

(ignition system から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/29 01:54 UTC 版)

点火装置(てんかそうち、: Ignition system)は燃料点火するための装置の総称である。火花点火内燃機関では混合気が充填された燃焼室内に放電することで点火し、石油ストーブでは灯油電熱線で熱して点火するなど、燃料を用いる多くの装置に用いられる。


  1. ^ Automobile Ignition System History
  2. ^ 日本製オートバイでは、マグネトー点火式はバッテリーを含め6V、バッテリー点火式は12Vで、倍の開きがある。
  3. ^ セルフスターターに比してバッテリー式点火装置は消費電力が格段に少ない
  4. ^ a b c Super Street Cars, 9/81, p.34.
  5. ^ a b c d e f g Super Street Cars, 9/81, p.35.




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