i/p変換
2枚の飛越し映像で1枚の絵を再現するインターレース映像を、一枚完結のプログレッシブ映像に変換すること。液晶は固定画素方式なので、インターレース信号入力時は必ずプログレッシブ信号への変換が必要になる。
（執筆：オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士）
※この情報は「1999～2002年」に執筆されたものです。
I/P変換
インターレース信号をプログレッシブ信号に変換すること。同じ走査線数を維持する場合、何かしらの補間の処理が必要になるわけだが、手法はさまざま。その善し悪しによって、画質は大きく変わってくる。
（執筆：オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐）
※この情報は「1999～2002年」に執筆されたものです。
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