dull
別表記:ダル
2. The lecture was so dull that I almost fell asleep.(その講義はとても退屈で、ほとんど眠ってしまいそうだった。)
3. His senses were dulled by age.(彼の感覚は年齢によって鈍くなっていた。)
4. The scissors are too dull to cut the paper.(そのハサミは鈍すぎて紙が切れない。)
5. The movie was dull and predictable.(その映画は退屈で予測可能だった。)
6. She has a dull mind and doesn't understand complex ideas.(彼女は鈍い頭をしていて、複雑な考えを理解できない。)
7. The party was dull until the live music started.(ライブ音楽が始まるまで、パーティーは退屈だった。)
8. The colors of the painting were dull and lifeless.(その絵画の色は鈍くて活気がなかった。)
9. The book was a dull read and I couldn't finish it.(その本は退屈な読み物で、読み終えることができなかった。)
10. His reaction was dull, showing no emotion.(彼の反応は鈍く、感情を示さなかった。)
「dull」の意味
「dull」は、主に3つの意味がある。1つ目は、鈍い、切れ味が悪い、という意味で、刃物や道具に使われることが多い。例えば、鈍いナイフや鈍い鋏などである。2つ目は、退屈な、面白くない、という意味で、映画や本、会話などに使われることがある。3つ目は、感覚や知性が鈍い、鋭敏でない、という意味で、人や動物に対して使われることがある。「dull」の発音・読み方
「dull」の発音は、IPA表記では/dʌl/であり、IPAのカタカナ読みでは「ダル」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ダル」と読むことが一般的である。「dull」の定義を英語で解説
「dull」は、英語で定義すると、"not sharp, intense, or lively"となる。これは、「鋭くない、強烈でない、活気がない」という意味を表している。「dull」の類語
「dull」にはいくつかの類語が存在する。例えば、切れ味が悪い意味では「blunt」、退屈な意味では「boring」や「tedious」、感覚や知性が鈍い意味では「slow」や「obtuse」などが挙げられる。「dull」に関連する用語・表現
「dull」に関連する用語や表現としては、「dullness」(鈍さ、退屈さ)や「dull-witted」(鈍感な、愚鈍な)、「dull ache」(鈍痛)などがある。「dull」の例文
1. The knife is dull and needs sharpening.(ナイフは鈍っていて、研がれる必要がある。)2. The lecture was so dull that I almost fell asleep.(その講義はとても退屈で、ほとんど眠ってしまいそうだった。)
3. His senses were dulled by age.(彼の感覚は年齢によって鈍くなっていた。)
4. The scissors are too dull to cut the paper.(そのハサミは鈍すぎて紙が切れない。)
5. The movie was dull and predictable.(その映画は退屈で予測可能だった。)
6. She has a dull mind and doesn't understand complex ideas.(彼女は鈍い頭をしていて、複雑な考えを理解できない。)
7. The party was dull until the live music started.(ライブ音楽が始まるまで、パーティーは退屈だった。)
8. The colors of the painting were dull and lifeless.(その絵画の色は鈍くて活気がなかった。)
9. The book was a dull read and I couldn't finish it.(その本は退屈な読み物で、読み終えることができなかった。)
10. His reaction was dull, showing no emotion.(彼の反応は鈍く、感情を示さなかった。)
- dullのページへのリンク