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愚直の意味

三省堂 大辞林 第三版

ぐ ちょく [0] 【愚直】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ
直すぎて気のきかない・こと(さま)。馬鹿正直。 「 -な男」
派生 -さ ( 名 )

実用日本語表現辞典

愚直

読み方:ぐちょく

愚か」と評したくなるほどに実直一本気である、そのような姿勢物事取り組む、という意味で用いられる表現適当に省略して楽しようとしたり、道半ば方法目標を変えたり、といった余計なことを考え小利口さがなくあくまでもまっすぐに歩み続ける、という肯定的な(賞賛の)意味で用いられる表現

「愚直」の語はもっぱら愚直に」あるいは「愚直なまでに」という言い回しで、仕事勉強訓練規則遵守などのような持続的継続的営み形容する語として用いられることが多い。「愚直な男」というように人の気質人となり形容する場合もある。

「愚直」の対極位置づけられる語としては「狡猾」「賢しら」「小利口」のような語が挙げられる。
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