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中国の意味

三省堂 大辞林 第三版

ちゅう ごく 【中国】

[0] 国の中央王城付近の地。歴代皇居が置かれた地。畿内
中国地方」に同じ。
[0] 〔「ちゅうこく」とも〕 律令制で、国を面積人口などで四等分けたうち第三等の国。延喜式では、安房若狭など十余か国。 → 大国上国下国

ちゅうごく 【中国】

中華思想に基づき漢民族世界の中心にあることを自負して名づけた名称〕 アジア東部にある国。紀元前1500年頃、有史時代最初の殷(いん王朝がおこり、以来周・春戦国時代秦・漢・魏()・晋(しん)・南北朝・隋・唐・宋・元・明・清などの時代経て1912年共和政体中華民国成立その後軍閥戦争日中戦争国共内戦経て49年中華人民共和国成立。 〔狭義には、漢民族主な居住地である華北華中・華南の称として用いられることもある〕 → 中華人民共和国

歴史民俗用語辞典

中国

読み方:チュウゴク(chuugoku)

(1)律令制下、都からの距離によってわけた近国・中国・遠国のうちの一。
(2)令制面積人口などによって大・上・中・下の四等級にわけた第三位の国。

世界宗教用語大事典

ちゅうごく 【中国】

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中國

読み方
中國なかくに
中國なかぐに

ウィキペディア

中国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/13 06:05 UTC 版)

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Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

中国

出典:『Wiktionary』 (2011/12/13 02:49 UTC 版)

名詞

ちゅうごく

  1. 東アジアにおける、主に漢民族により構成された又は地域名
  2. 中華人民共和国のこと。
  3. 日本の地域名。中国地方
  4. 日本の歴史令制国国力により分類し、国司等の官位等級基準したもの
    関連語:大国上国下国

語源

中華思想に基づく、世界の中心の国との説が有力であるが、単に「わが国」を意味しているとの説もある。
魏時譯通中國(『隋書』)
「魏の時、中国に訳通す(魏の時代に、中国に通訳連れてやって来た)」
延喜式で、畿内からの距離による「近国」「中国」「遠国」の三区分のうち、「中国」に属していたため。異説ではヤマト王権九州王朝の間に存在した地方であるため。

関連語

翻訳

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