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クンロクの意味

実用日本語表現辞典

クンロク

麻雀で、9600の上がりのこと。9600点には、親家254飜503飜などがある。

和の香り

薫陸(クンロク)


原産地インドネシア・他
インド・イラン原産のクンロクコウ類より分泌する樹脂が、土中埋没して生じた半化石樹脂正倉院などにも古くより伝わり、五香一つにも数えられるなど、重要な香料だが、現在の使用量は少ない。

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クンロク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/13 03:01 UTC 版)

クンロク

  • 国鉄9600形蒸気機関車の通称。キューロクとも。
  • ISO規格コンテナのうち、高さが9フィート6インチ (2,896mm) のハイ・キューブ・コンテナ(背高コンテナ)の通称。
  • 相撲で、ひと場所の成績が9勝6敗(クンロク)止まりで、勝ち星が2桁とならない力士を揶揄する言葉。大関に対して使う場合が多く「クンロク大関」などという。横綱昇進の条件「大関で2場所連続優勝、もしくは準ずる成績」(近年は13勝以上とも)はおろか二桁勝利(10勝5敗)以上達成できないもの[1]や、力が衰えるもクンロクをなんとか維持し現役を続けているものなどに対して使用する[2]。類義語として「ハチナナ」も存在しており、力不足であるも都合よく勝ち越して大関を維持する力士への揶揄を意味する語でありクンロクよりさらに辛辣な意味合いとなる。
  • 脅迫罪となる寸前の脅しを意味する俗語。主に「クンロクを入れる」という風に使う。
  • 麻雀で親が上がった9600点の略称。
  • コンピュータ通信における9600ボーや9600bpsを意味する俗称。
  • 香料の薫陸のこと。

関連項目

  • 松登晟郎 5場所連続9勝6敗の成績を記録し「クンロク大関」と呼ばれた。
  • 前の山太郎 5場所連続8勝7敗の成績を記録し「ハチナナ大関」と呼ばれた。
  • 朝潮太郎 (4代) 大関時代後半は9勝6敗・8勝7敗がほとんどだったため「クンロク大関」と呼ばれた。

脚注


  1. ^ 6大関、最悪のクンロク危機:東スポWeb – 東京スポーツ新聞社2012年05月11日18時00分
  2. ^ ただし、9勝6敗は勝率6割ちょうどであり、そして横綱に昇進した力士を除けば大関在位中の成績は勝率6割を切っていることがほとんどである。
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