生物学用語辞典 |
αフェトプロテイン
胎児で高発現されるタンパクで主に肝細胞で作られる。成体では発現量が低下するが、肝がん細胞が高度に発現することが多いため、腫瘍マーカーとして血清の生化学検査が行われる。
| 酵素タンパク質モチーフなど: | αアクチニン αアドレナリン受容体 αケラチン αフェトプロテイン αブンガロトキシン αヘリックス α因子 |
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α-フェトプロテイン
【原文】alpha-fetoprotein
afp。正常でも胎児の体内で作られている蛋白。普通afpは、健康な成人男性と成人女性(妊娠中ではない)の血液中では検出されない。afp濃度が高くなっている場合は、原発性肝がんか胚細胞腫瘍の存在が疑われる。「afp」とも呼ばれる。
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Α-フェトプロテイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/09 17:49 UTC 版)
(alpha-fetoprotein から転送)
α-フェトプロテイン(あるふぁ・ふぇとぷろていん, α-fetoprotein; AFP )とは、胎児の肝細胞や卵黄嚢で産生される糖蛋白である[1]。分子量はおよそ70,000[1]。健康な成人の体内ではほとんど産生されない。
- ^ a b Mizejewski,G.J. (2001 May). “Alpha-fetoprotein structure and function: relevance to isoforms, epitopes, and conformational variants”. Experimental biology and medicine 226 (5): p.p.377–408. PMID 11393167.
- 1 Α-フェトプロテインとは
- 2 Α-フェトプロテインの概要